車の追加メーターにおすすめのパーツが知りたいんだけど。どんなパーツがいいの?追加メーターごとに最適なパーツを揃えたいんだけど。
こういった疑問にお答えします。
まずこの記事を書いた自分は
✅パーツを選ぶポイントが知りたい
✅追加メータ―ごとにおすすめのパーツが知りたい
✅メーター全体でおすすめのパーツが知りたい
この記事では、追加メーターを取り付ける上で知っておきたいおすすめパーツ29選について解説していきます。
最適なパーツを事前に理解した上で選べば、ストックとして揃えておく事も出来ますし、購入してからスムーズに作業に役立てる事ができます。
また、記事の前半ではパーツを選ぶポイントも解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
選ぶポイント
まず先に選ぶポイントから見ていきましょう。
電源を選ぶ場合は、
・どんな感じで電源を取りたいのか?
この2つをメインに考えながら
選ぶといいでしょう。
どこから電源が取れるのか
1つ目はどこから電源が取れるのかを明確にする事です。
まず電源には
・バッ直電源
・イルミ電源
・ACC電源があります。
そこからオーディオ/ナビ裏・バッテリー・ヒューズなどがあり、取る箇所によって難易度も変わります。
そのため、自分に合った方法で電源を取る必要があります。
どんな感じで電源を取りたいのか?
1つ目の続きになりますが、どんな感じで
電源を取りたいのかも重要視します。
たとえば
・ヒューズボックスから電源を取るならヒューズ電源など。
電源を取りたい場所によって
決めるのもいいですね!
このように事前に選ぶポイントを決めておくことで、いざ選ぼうと思った際に決めやすいです!
ここまで理解出来たら、次は追加メーターごとに必要なパーツを見ていこう。
ブースト計取り付けにおすすめのパーツ3選
ブースト計には、その時のアクセルの踏み具合(圧力)を針の動きで見る事ができる役割があります。
走行中にアクセルを踏み込む事で、どのくらい力が掛かっているのかがわかります。
もちろんブースト計によってはデジタル表記のものもあるので、取り付ける種類によっては両方で確認することもできます。
耐熱負圧ホース
負圧ホースはバキュームホースとも呼ばれ、
空気を伝えるためのホースです。
どんなものに使えるの?
ブースト計やブーストコントローラーなんかが当てはまるね。
↓画像だとこんな感じ
画像のように、サージタンクと呼ばれる
タンクに負圧ホースを繋げて使います。
純正のバキュームホースとは違い耐熱耐性があるので、熱のこもりやすいエンジンルームでも安全に使えます。
ミニサージタンク
負圧ホースの延長に使用する商品になります。愛車のサージタンクとミニサージタンクを連結する事で使用出来る負圧の箇所を増やします。
例えば車を弄る事が好きな方なら
・ブローオフバルブ
・ブーストコントローラーなど
負圧を使用する事は多くあり、追加していくと足らなくなるのが現状ですよね?
ですが、ミニサージタンクは最大6箇所まで増設可能なので、負圧ホースを増設したい方には特におすすめです。
ブーストコントローラー
ブーストコントローラーは、過給圧を任意に操作できる装置になります。
ブーストアップの際に使用される装置で、ブースト計と組み合わせる事でブーストのかかり過ぎによるブロー(壊れる)を防ぎます。
水温計取り付けにおすすめのパーツ2選
水温計は、取り付ける事で車の現在の水温を把握できるメーターです。
水温は車に乗る上で重要なものの1つで、メーターがある事で細かい数値で温度管理ができます。
また、温度管理ができるとオーバーヒートの
防止にもなるので、取り付けておいて損はありません。
水温アタッチメント
アタッチメントは、アッパーホース(冷却水が流れているホース)の間に挟み込む事で水温センサーを取り付ける事ができる部品です。
サイズには26mm・28mm・32mmとあるので、取り付ける際には自分の車にあったものを使用しましょう!
例えば、インプレッサ(GDB)には38φのものが適合。
他にも軽自動車で言えばほとんどが26φと言うように、事前にラジエーターホースの径を調べておくと失敗のリスクを減らせます。
シールテープ
アタッチメントをラジエーターホースに挟み込む際に、アタッチメントの口の部分に巻きつけるテープになります。
簡単に言えば漏れ止めの役割を持つテープですね。
油温&油圧計取り付けにおすすめのパーツ7選
油温計はオイルの温度を見ることができるメーター。油圧計は、オイルの圧力を見ることができるメーターです。
どちらも車の温度管理をする上で重要となります。
特に油温計は水温計に引っ張られることもあり、
温度が上昇する事でオーバーヒートの把握にもなります。
もちろん油圧計においてもエンジンブローを防ぐ目安にもなるので、あって損はありません。
オイルアタッチメント
サンドイッチブロックとも呼ばれる商品で、オイルエレメントとの間に挟み込む形で装置します。
簡単に油温を感知できる事から使用している方も多いですが…
・車種に合わないもの
間違った選択をしてしまうと、隙間からオイルにじみが発生する場合があります。
なので、もしサンドイッチブロックを使用する場合には、値段や耐久性などを見比べた上で自分の車にあったものを使用しましょう。
ジュラン油圧計アダプター
ジュラン(JURAN)から出ている商品で、
・純正のプレッシャースイッチを いかしたまま取り付けたい
こんな方にオススメですね。
ただし、車のエンジンによっては1部干渉して
取り付けが出来ない車種もあります。
ですが、取り付けができてしまえば純正のプレッシャースイッチと差し替える必要がないので、警告灯に悩まされる心配がありません!
オイルフィルターレンチ
オイルエレメントを外すための
専用工具になります。
サンドイッチブロックを取り付ける際に、
必要になりますね。
ラチェットハンドルと組み合わせる事で、
力の弱い方でも簡単にエレメントを外す事ができます。
サイズは64~101と様々ですが、
車種によってサイズが違うので
適合表で調べたうえで購入するといいです。
ラチェットハンドル&ソケット
ラチェットハンドルとソケットがセットになったものです。
油温や油圧計を取り付ける上でオイルを一度抜く必要が出てくるので、交換の際に持っておくといいでしょう。
オイルエレメント
オイルエレメントは、サンドイッチブロックを
装着する際に交換用として使用します。
エレメントはそのまま再利用しても構いませんが…
不純物や汚れたオイルがそのまま残った状態で装着となるためあまりオススメはできません。
なのでどうせ取り付けるなら、交換時期のタイミングで取り付けるといいでしょう。
廃油処理パック(ポイパック)
エーモン工業からでている廃油処理パック。ポイパックと呼ばれるものです。
見た目は普通の段ボールのようですが、中を開けると袋に敷き詰められた吸収材が出てきます。
下からオイルを抜く際に設置しておくことで、
吸収材がオイルを吸収します。
交換後はそのままごみに捨てられるという優れものですね!
私も交換の際に使用しますが、オイルうけ皿のように交換後に一度オイルを吸収させて捨てるといった手間が省けるので便利ですね。
オイル量のサイズは、2.5~6.5Lまで様々対応しています。
エレメントを取り外す際に垂れたオイルを受け止めるのに便利です。
エレメントだけ取り外す場合なら、
2.5Lで事足りる事でしょう。
作業用手袋
作業で使える作業用の手袋になります。
特にオイルなどのなかなか落ちない汚れなどから手を守ります。
電圧計におすすめのパーツ3選
電圧計は車の現在の電気の数値を確認できるメーター。
取り付ける事で、走行中もしくはアイドリング
中の自分の車の電圧がわかります!
その際に、バッテリーから電気を直接取らないと半端な数値が表示されてしまうので、取り付ける場合は以下のパーツでバッ直繋ぎが最適です。
電源取り出しターミナル8859
・使用可能電力:DC12V720W以下/DC24V1440W以下
・使用可能電流:60A(MAX)
【内容物】
・電源取り出しターミナル×1セット
《セット内容》
端子/高ナット/四角頭ボルト/皿タッピング
カバー上/カバー下/フランジボルト×2
ステーの部分にボルトで挟み込む事で簡単に電源が取れます。
エーモン 電源取り出しコード-e341
■アース用にクワ型端子付(穴径 8φ)
■コードの長さ
1.25sq-3m
■使用可能電力
DC12V120W以下/DC24V240W以下
■入り数
1セット
バッテリーから簡単に電源が取れる商品になります。
ただ、使い方によってはそのまま使用するとエンジンオフでも電気が遮断されないので、リレーやスイッチなどと組み合わせましょう!
エーモン4極リレー
・DC12V車専用
・接点構成:1a
・使用可能電力:MAX240W(20A)
・コイル消費電流値:12V約150mA
【内容物】
・リレー(端子付):1個
リレーは切り替え式のもので、繋げた電源に
合わせて電気が流れるというもの。
特にバッテリーから電源を取る場合にそのままではバッテリー上がりに繋がるので、トラブルを防ぐために4極リレーが最適です。
メーター全体でおすすめのパーツ15選
ギボシ端子3305
・使用可能電力:
DC12V車200W以下
DC24V車400W以下
・適合コードサイズ:AV(S)0.5〜2sq
・材質:
端子/黄銅(スズメッキ)
スリーブ/PVC
【内容物】
・ギボシ端子(オス)×8
・ギボシ端子(メス)×8
・オススリーブ×8
・メススリーブ×8
ギボシ端子は、電装部品を取り付ける際に便利な部品。
オス型とメス型の脱着可能な2つの端子を組み合わせることで、配線コードを接続することができます。
中でもギボシ端子3305は8個セットに
なっているので、中途半端に余る事はありません。
接続コネクター3328
・適合コードサイズ/使用可能電力:
AV(S)0.2〜0.3sq
DC12V車24W以下
DC24V車48W以下
AV(S)0.5sq
DC12V車36W以下
DC24V車72W以下
・材質:
本体/PC
コンタクト/銅合金(スズメッキ)
接続コネクター3328は、プライヤーではさむだけでオス・メス接続が可能なコネクターです。
専用工具がいらないので、初心者でも
簡単に取り付け可能です。
中でも接続コネクター3328は0.2〜0.5sq対応なので、ギボシ端子と組み合わせれば細線⇒太線に変換が安全にできます。
エーモン【3336】配線コネクター 赤
・適合コードサイズ:AV(S)0.5〜0.85sq
・使用可能電力:
DC12V車110W以下
DC24V車220W以下
・材質:
コネクター/PA66
エレメント/黄銅(スズメッキ)
・カラー:赤
※スケア(sq)は、電線の導体の太さを
表す単位です。
一般的によく使うタイプの配線コネクターです。
社外のナビなどの配線が主に該当します。
ダブル配線コード 2572
・コードサイズ:0.50sq-15m
・使用可能電力:DC12V60W以下/DC24V120W以下
【内容物】
・ダブルコード(赤/黒)×1
配線の延長として使えるコードです。
赤と黒の2種類があるので、プラスとマイナスで分けて使い分けることができます。
ミニ管ヒューズホルダー2845
ガラス管ヒューズと組み合わせる事で電装品の保護として使えるパーツです。
0.2sqのリード線付きなので、直接細線と接続がで来ます。また、接続コネクター(3328)と組み合わせれば太線とつなげる事ができます。
ヒューズ電源
ヒューズ電源の特徴は、車のヒューズと差し替える事で簡単に電源が取れる事です。
例えば、20Aのヒューズ電源があるとして、
差し替えるのは同じ20Aです。
するとどうなるかというと、差し替えるだけで電源が取れるようになります。
15A=イルミ電源
10A=ACC電源
というようにA数に応じて電源が取れます。
全部書くと長くなるから、詳しくは以下を参考にしてみてね。
クワ型端子
クワガタ端子は、電装部品を取り付ける際に便利な部品です。
オス・メスなどの極性はありませんが、簡単にマイナス(ボディアース)を取ることができる端子です。
本来ならオーディオ裏などのマイナス配線から
取る事で電源の確保はできますが…
その都度配線から取ると、配線がごちゃごちゃになりかさばることになります。
逆にクワガタ端子を使用すれば電源自体を新しく作ることができるので、その都度オーディオ裏から配線を分岐する必要がなくなります。
アースポイント増設ターミナル
・使用可能電力(接続コードの合計値)
DC12V車140W以下
DC24V車280W以下
・付属コードサイズ:AV(S)1.25sq×約30cm
・適合コードサイズ:0.2~0.75sq
・適合端子:クワ型端子6φ
・最大8本接続可能
配線コード:0.2〜0.75sq×4本(各2本)
クワ型端子:6φ×4本
アースポイント増設ターミナルは、電装品に必要なボディーアースを複数分岐できるエーモン製の部品になります。
アース用端子の先端がクワガタ端子になっているのが特徴で、先端のアースを経由して最大で8個まで分岐出来ます。
アース用端子
・使用可能電力(合計):
DC12V車140W以下
DC24V車280W以下
・付属コードサイズ:AV(S)1.25sq×約30cm
・付属端子:クワ型端子φ6
・適合端子:平型端子250型(メス)
※平型端子は別売です。
【内容物】
・アース用端子×1
アース用端子は、電装品に必要なボディーアースを複数分岐できるエーモン製の部品になります。
アース用端子の先端がクワガタ端子になっているのが特徴で、先端のアースを経由して最大で4個まで分岐出来ます。
プラスマイナス分岐ターミナル
・DC12V車専用
・使用可能電流(合計):5A
・使用可能電力:
DC12V車60W以下
DC24V車使用不可
・適合コードサイズ:0.12sq〜1.25sq相当(AWG26~16)
・付属コードサイズ:0.5sq×約60cm
【内容物】
・プラスマイナス分岐ターミナル×1
・両面テープ:×1
・ギボシ端子付コード×1
・クワ型端子付コード×1
プラスとマイナスの両方の分岐ができる
ターミナルになります。
インポート側に電源配線を繋げる事で、
アウトポート側で最高4つまで分岐が可能です!
電工ペンチ
電工ペンチとは、
②端子をかしめることができる
③端子を圧着することが出来る
④被覆を剥く事ができる
④つの機能を1つでこなせることが出来る
多機能工具のことです。
メーターや、LED部品など。電装系部品
の電源を繋げる配線の接続に使用します。
ペンチ
接続コネクターを固定する際に役立つ工具です。
検電テスター
検電テスターは、探している配線に正常に電気が流れているかを確認できるものです。
名前に検電とあるように、電気を検査
するためのパーツです。
事前に検電テスターを使って調べる事で、探している電源がどれなのかを見つける事が出来ます。
ターミナル&ツールセット(検電テスター付)
・サイズ:W305×H43×D160㎜
【内容物】
・電工ペンチ 1個
・検電テスター 1個
・ギボシ端子 10セット
・ギボシ端子ダブル 2セット
・平型端子(250型) 5セット
・クワ型端子(Φ6) 3セット
・丸型端子(φ8) 3セット
・配線コネクター(白) 2個
・配線コネクター(赤) 2個
・配線コネクター(青) 2個
・接続コネクター 2セット(4個)
・配線止めバンド(100mm) 10個
・配線止め金具ミニ(15.5×8mm) 10個
ターミナル&ツールセットは、作業に便利な電工ペンチや端子類など。一通りのパーツがセットで同封されたパーツです。
単品で揃えるよりも安く済むので、初心者から始めるなら是非ともおすすめです!
六角レンチ
六角レンチはメーターフードの固定に役立つパーツです。
パーツのおすすめの活用法
いくつかパーツがあるのはわかったけど、その中から組み合わせるならどれがいいんだろ?
自分の使い方次第になるけど、ヒューズ電源やギボシ端子+接続コネクターの組み合わせだね。
ヒューズ電源を使った電源確保
1つ目はヒューズ電源を使った電源確保です。
ヒューズ電源は、特定のヒューズと差し替えるだけで簡単に電源が取れるもの。
たとえば、常時電源であれば20Aが該当するので、黄色のヒューズ電源を使って同じく黄色いヒューズと差し替えると電源確保。
ACC電源なら10A。イルミ電源なら15Aという
ように使い分ける事ができます。
この方法であればショートなどのトラブルになる危険性が少ないので、初心者でも簡単に使いこなすことができます。
ギボシ端子+接続コネクターの組み合わせ
2つ目はギボシ端子+接続コネクターの組み合わせです。
単品同士では細線が使えなかったり、太線に対応しないなど。それぞれ得手不得手があります。
ですが、画像のように組み合わせる事ができれば
細線と太線でもつなぐ事ができます。
ETC車載機やドライブレコーダーなど。 細線を使用している電装品は意外と少なくないので、こんな時に役立てると便利です。
また、接続コネクターにすることで今回使用する平型端子(0.5sq)⇒細線に変換する事も出来るので、うまく組み合わせて活用してみましょう。
合わせて知っておくとおすすめな購入方法について
ここまで読んで、おすすめな購入方法も一緒に知りたいなという方は参考にしてみてください。
購入方法①Amazon
①つ目はAmazonです。
AmazonはTカードが使えるのでポイントで購入する事が出来ます。
また、購入前にAmazonプライム会員になるかどうかで送料に差がつきます。
例えば
・会員の場合は送料が無料(¥0)
通常であれば商品+送料(500円)がかかるところですが…
事前にAmazonプライム会員になる事で送料の分が免除になるので、実質商品だけの値段で購入ができるようになります。
・少しでも安く購入したい
・送料をどうにかしたい
・お金の代わりにポイントで買いたい
こんな方にAmazonでの購入はおすすめです。
購入方法②楽天
②つ目は楽天市場です。
楽天市場の特徴はポイントが付きやすい事。
商品が驚くほど安くなると言った事はありませんが、通常よりも倍のポイントがつく事で購入する際にお得になります。
たとえば
・楽天会員ポイント1倍
・5と0のつく日+会員+楽天カード決済で5倍
というように変化します。
うまく活用すればポイントを貯めて商品を購入する事も、ポイントで割り引いて安く購入する事も出来ます。
・少しでも安く購入したい
・お金の代わりにポイントで買いたい
こんな方に楽天での購入はおすすめです。
購入方法⓷ヤフーショッピング
⓷つ目はヤフーショッピングです。
ヤフーショッピングは、楽天同様に5のつく日に商品を購入するとお得になります。
5のつく日キャンペーンは毎月5日・15日・25日に開催されてるもので、Yahoo!ショッピングの全ショップでpaypayポイント還元率が5%になります。
まとめると
・Amazonはプライム会員で送料が無料に
・楽天は5と0のつく日がおすすめ
・ヤフーショッピングは5のつく日にpaypayポイント還元率が5%に
どの購入方法を選ぶかは人それぞれですが…
自分に合った選択をすることで安くお得に入手する事ができます。
作業に合ったパーツを選んでスムーズに取り付けよう!
以上、車の追加メーターにおすすめのパーツ30選を紹介しました。
今回の記事のおさらいです。
ギボシ端子+接続コネクターの組み合わせ
カスタムにあったパーツを揃えられればスムーズな作業ができるので、この機会にぜひ自分に合ったものを選んでみましょう!