電工ペンチ

初心者でも【絶対に失敗しない】電工ペンチを使った端子のかしめ方!

今回の内容は、『失敗しない電工ペンチのかしめ方が知りたい』と

思う方の悩みを解決できる記事となっています。

なぜなら、私が実際に自分の車を使って使用した事がある為です!

記事の前半では『改めて電工ペンチとは?』についてまず解説し、

後半では電工ペンチを使った正しい端子のかしめ方を伝えします。

この記事を読み終わる頃には、
自分でも正しく使用できるようになりますよ!

まず初めに改めて電工ペンチとは?

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 【2021年版】車好きやドライブ好きに勧める-車内で役立つ電圧計10選!-1-26.png

どんな機能の道具?

電工ペンチは、電装部品を取り付ける際に
便利な道具です。

一般的な使用方法としては、
端子類のかしめがあります。

端子類にはギボシ端子やクワガタ端子など
種類が様々で、

このかしめる工程によりはんだを使わずに
配線同士を接続する事が出来ます!

他にも機能が満載?

他にも
➀カッター部分で配線をカットすることできる
②端子を圧着することが出来る
③被覆を剥く事ができる

3つの機能をそろえています。

※それぞれ機能の詳細については
別記事にて紹介しているので、

今回は省略させていただきます。

電工ペンチの基本を理解すれば【4つの用途】で使い分けが可能です!

正しく扱う事が出来れば、
電装関係をいじる方にとっては

なくてはならないものと言えるでしょう!

電工ペンチで端子を【かしめる】上で注意する事!

そこで、これから注意点についても
触れていきます。

正しく使えてるか不安だ…
いまいち使い方がよくわからない…

こんな思いがある方は是非、使い方と一緒に
注意事項についても目を通してみてください!

注意点①かしめる前に被膜をしっかり剥く

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: サイズに合わせてギザギザの部分で被膜を剥く.png

まず①つ目は、被膜をしっかり剥く事です。

被膜を剥く作業は、電気を伝わりやすくするために必要不可欠な事です!

この工程が例えば、
・被膜が残ったまま
・銅線も一緒に切ってしまい数本しか残らない

どちらか一方でもなってしまった場合、
接触不良で電装品が作動しない原因を作ります。

なので、しっかりと剥けているか
確認する事が大切です!

注意点②かしめる際は銅線が端子部分に接触するように

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: サイズに合わせてギザギザの部分で被膜を剥く-1.png

使い方に慣れていない初心者の方に
ありがちなんですが、

画像のようにかしめ部分と銅線が
接触しない状態で挟み込む方が割と多いです。

駄目な例でかしめてしまうと、
接触不良の原因になるので注意しましょう。

注意点③かしめる場合は奥までしっかりと

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: サイズに合わせてギザギザの部分で被膜を剥く-7.png

③つ目はかしめる場合ですね。

これもまた多いのですが、
②つの基準をクリアしていても

最後のかしめがあまい為に
失敗するケースがあります。

かしめがあまい=抜けやすい

この図が成り立つので、
接触不良はもちろんの事。

最悪の場合は、抜けた配線が例えば
ボディーアースと接触した日には、

ショート又は火災の原因を作ります…

便利な道具でも使い方を間違えれば
大惨事になるので、

正しく使って大いに作業に活用してください!

※別記事ではかしめが電工ペンチで
なくてはいけない理由についても紹介しているので、

ぜひ一緒に読んでみてください!

端子のかしめに電工ペンチを使用する理由と他の工具では絶対にダメな理由!

電工ペンチを使った端子の正しいかしめ方

それでは注意点・正しい使い方を理解出来たら
いよいよ交換へと移ります。

今回はギボシ端子を例に
かしめ方を紹介していますが、

他にも以下の端子の
かしめ方を紹介しています。

・丸形端子

・クワガタ端子

・平型端子

手順通りにやれば難しくないので、
是非参考にしてみてくださいね!

配線の被膜を剥く

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: サイズに合わせてギザギザの部分で被膜を剥く-2.png

ワイヤーストリッパー部分を使い、
ギボシ端子をつける配線の被覆をはずします。

左側のAWG表記は配線コードの
規格の種類で、

右側のsq表記は配線コードの
サイズを表します。

つまり配線が0.5sqだった場合は
0.5の穴に通せばいい訳です!

配線コードを穴で挟んで、被覆だけ引っこ抜く

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: サイズに合わせてギザギザの部分で被膜を剥く-3.png

被膜を剥くことが出来たら、
内部の芯線(電気が通る道)をよじって

まとめておきます。

こうする事で端子をはめ込む際に
スムーズに取り付けができます。

端子をかしめる

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: サイズに合わせてギザギザの部分で被膜を剥く-4.png

端子にはめ込む事が出来たら、
画像のようにセットしましょう!

手前のツメは被膜に。
奥のツメは被膜を剥いた配線の上から。

かしめる事で接触不良を防止する
事ができます!

きれいに固定するコツは、
初めに軽く圧着し

1ランク下の穴でもう1度
圧着することです。

スリーブをかぶせて完成

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: サイズに合わせてギザギザの部分で被膜を剥く-5.png

最後かしめ後に上からスリーブを
かぶせます。

その後配線を引っ張っても
抜けないようなら大丈夫です。

これなら初心者でも簡単にできる
のではないでしょうか?

作業自体もここまでやって15分
かからないくらいです。

もちろん慣れてくれば5分ほどで
出来るようになりますが、

初めのうちは正しい手順を実践して
覚えていけばいいかと思います。

記事のまとめ

以上が、初心者でも【絶対に失敗しない】
電工ペンチを使った端子のかしめ方です。

今回の記事を読んでいただけると
わかると思いますが、

電工ペンチは正しく使用する事が出来れば、
電装系を弄る上で

無くてはならない道具と言えます。

初心者の方でも段階を踏めば
簡単に使用できるので、

是非使用方法を覚えてこれからの
カスタムに役立ててください!

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