☆彡車種別関連記事☆彡GDB(インプレッサ)

インプレッサGDB₋G型の純正オルタネーターを自分で交換する方法!

今回の内容は、『GDB₋G型オルタネーターの交換方法がわからない』と
疑問に思う方の悩みを解決できる記事となっています。

なぜなら、実際に私がGDB(鷹目)を使用して
取り付けまでを自分でやったからです!

記事の前半では『交換に至った経緯』を解説し、
後半では実際の交換方法をお伝えします。

この記事を読み終えれば、
実際の取り付け方法や

交換が必要な理由についても
わかる事でしょう!

交換に至った経緯は2つの事がきっかけ!

まず初めに、今回オルタネーターの
交換に至った経緯ですが、

・発電量が弱くなった事
・走行距離が10万kmを超えた事

2つの事がきっかけです。

発電量が弱くなった事

オルタネーターは、本来【発電機】
の役割をしています。

ベルトの駆動でエンジンを回し、
その動力で発生した力を利用して発電します。

要するに、発電する事でエンジン始動時は
常に電気を作る。=バッテリーの充電に充てることで

バッテリー上がりを防いでいます。

意外とバッテリーだけで充電しているように
思われがちですが、

実際はオルタネーターとバッテリーの組み合わせで
動いている訳ですね!

そのため、オルタネーターに異常が起きた場合に
発電量が関係してきます。

オルタネーターの性能が下がる=発電量の低下。

走行距離が10万kmを超えた事

また、走行距離が10万kmを超える事で
オルタネーターの性能低下に繋がります。

そのため、同様に交換の推奨となります。

交換をしないとどうなるの?

もし交換をしなかった場合、エンジンストール
(エンジンが止まる)する事に繋がります。

順を追っていけば以下のようになります。

①ヘッドライトなど照明類が暗くなる
アクセルを踏んでも加速感がなくなる
④エンジンストールの症状が出る

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ヘッドライトなど照明類が暗くなる

照明類は主に、ヘッドライト・テールランプ
メーター照明が当てはまります。

『いつもより暗いような気がする』
と感じたら、

オルタネーターの発電量が低下している
可能性があります。

アクセルを踏んでも加速感がなくなる

オルタネーターの発電は、電装系だけでなく
走行状態にも影響が出ます。

わかりやすいものでいえば、
アクセルを踏んでも加速感がなくなる事です。

オルタネーター=発電機なので
電気のみを供給しているように思われがちですが、

動力。つまりパワーも関係しているので、
本来はアクセルを踏む事で動力が伝わり加速します。

しかしオルタネーターに異常が
起きてしまうと、

性能が十分に伝達できないので
加速不良となります。

エンジンストールの症状が出る

加速感がなくなった後に起こることは
エンジンストールの症状です。

エンジンストールはエンジンが止まる症状で、
加速感がなくなり

アイドリングが不安定になる事で
最終的になります。

この症状の厄介なところは、
初めはエンジンが止まりそうになる症状。

次第に止まる頻度が上がっていき、
最終的にはエンジンがかからなくなる事です。

つまり信号待ちや走行時に関係なく
エンジンストールします。

自分の意志ではどうにもならないと言う事です…

この事を踏まえると早めの交換が
必要な理由がわかるかと思います。

ただ、バッテリーの可能性もあるので、
事前にオルタネーターかどうか

明確にする必要があります。

アイドリング不調=オルタネーターではない?原因を確認する手段は?

交換する上で準備するもの

それでは交換作業に…
といいたいところですが、

まずは準備する物から
ご紹介していきましょう。

オルタネーター

オルタネーター(リビルト)

GDB GGC用 品番23700AA540のオルタネーターです。

今回交換に使用するリビルトの
オルタネーターになります。

品番は以下の2種類です。
①GDBのA~E型が【23700AA420】
②GDBのF型とG型が【23700AA540】

『何故②種類?』と疑問に
思うかと思いますが、

その違いは①が75A②が90A
なっているからです。

今回はF/G型なので②を使用します。

交換自体は中古でも問題ありませんが、
当たりはずれを考えると新品がいいでしょう。

オルタネーター(容量の大きいもの)

また、ウーファーや電装品を多く使用する方には、
アドバンスのオルタネーターがオススメです。

リビルト品が90Aに対してアドバンスは倍の130Aです。

値段は少々高めですが、
倍の容量になることを考えれば

お得ではないでしょうか?

その他工具

基本的使用するものは、
ラチェットハンドル+ソケットです。
ソケットのサイズは10㎜と12㎜
になります。

どっちも持っていない方は、
単体で揃えるより

工具一式で揃えると便利ですよ。

おすすめ工具(ツール)セット5選!簡単な作業~車で使える本格的な整備まで!

オルタネーターの交換方法

では、準備ができたら交換方法
に移ります。

取り外し編

手順①バッテリーのマイナスを外す

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: この方法をオススメ-するのには、-・時間があまりかからない-・症状が明確にわかる-といった事があります。-5-1024x536.png

まず初めに、ショート防止のために
バッテリーのマイナスを外しましょう。

私の車の場合は、バッテリーの移設を
行っているので、

位置とケースが違いますが
やり方は同じです。

詳しくはバッテリー交換の方法を参考にしてみてくださいね。

【自分で作業すれば工賃はタダ】簡単10分でできる車のバッテリー交換のやり方!

手順②カバーを外す

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: この方法をオススメ-するのには、-・時間があまりかからない-・症状が明確にわかる-といった事があります。-4-1024x536.png

マイナス端子を外す事ができたら
エンジンルームに行き、

手前のカバー(赤〇)を外しましょう。

カバーは10㎜のソケットを使用して外す
事ができます。

ボルトを外すとカバーが抜けるので、
右側に移動させましょう。

手順③オルタネーターの端子とボルトを外す

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: この方法をオススメ-するのには、-・時間があまりかからない-・症状が明確にわかる-といった事があります。-1-2-1024x536.png

続いてオルタネーターの端子、
ボルトの順で外していきます。

オルタネーター側の端子は、赤いカバー
を外すとボルトが見えるので、

12㎜のソケットを使って外しましょう。

手順④オルタネーター本体のボルトを外す

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: この方法をオススメ-するのには、-・時間があまりかからない-・症状が明確にわかる-といった事があります。-2-2-1024x536.png

オルタネーター本体のボルトは、
赤〇2本を12㎜のソケットを使い外します。

ボルトを外す事でベルトが緩みます。

ベルトをずらしオルタネーターを
外していきます。

取り付け編

手順⑤オルタネーターを交換する

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: この方法をオススメ-するのには、-・時間があまりかからない-・症状が明確にわかる-といった事があります。-3-1-1024x536.png

外す事ができたらリビルト品と交換し、

取り外した時と逆の手順で
取り付けていきます。

ここで注意点としまして、
ベルトを取り付ける際には

テンション(引っ張る力)をかけながら
やる事を心掛けましょう!

掛けないまま取り付けてしまうと、
ベルトがたわみ

電圧不良やエンジンが掛からなくなる
原因の元になります…

交換後にやるべき点検項目

交換後は、冒頭でもご説明した通り
最後にもう一度点検をしていきます。

1.エンジンの始動確認

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: まず初めにやることは-エンジンの始動確認です。-1024x536.png

まず初めにエンジンを始動させて
みましょう。

キーを回しエンジンを始動させた時に、
無事にかかれば問題ありません。

2.エンジンのかかり具合

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: まず初めにやることは-エンジンの始動確認です。-1-1024x536.png

エンジンを始動させたときの
かかり具合を確認します。

新品やリビルト品の場合、交換した当初は
かかりが悪いかもしれませんが、

落ち着いてくるとかかりはよくなります。

※ただし中古のオルタネーターに交換した場合は
当たりはずれがあるので、

かかりが悪いままの場合があります。

3.アイドリングで10分程様子を見る

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: まず初めにやることは-エンジンの始動確認です。-2-1024x536.png

オルタネーターは発電機としての
役割があるので、

正常なら10分以上経過しても
止まる事がありません。

もし10分以上経過した時に、エンジンが
止まってしまう場合はオルタネーター以外に原因がある。

もしくはオルタネーター本体に不良がある
場合があります。

ですので、選ぶ際には出来る限り

新品もしくはリビルト品を
選ぶようにしましょう!

記事のまとめ

以上今回は、インプレッサGDB-F/G型
オルタネーターの交換方法について

ご紹介させていただきました。

オルタネーターは、発電機の役割がある事から
電気の供給を主に行っています。

本来は交換時期もしくは故障する前に
交換する事で症状なくカーライフを送れています。

ですが交換を怠ってしまうと、
①ヘッドライトなど照明類が暗くなる
アクセルを踏んでも加速感がなくなる
③エンジンストールの症状が出る

③つの症状が起こってしまいます。

そのため、そうならないように

是非今回の記事を参考に
早めの交換を心掛けてください!

最後にもう一度リンクを張っておくので、
自分で探すのが手間な方は参考にどうぞ。

記事で紹介したオルタネーター

■この記事で紹介した商品

リビルトオルタネーター
GDB₋F/G型用オルタネーターです。

GDB GGC用 品番23700AA540のオルタネーターです。

アドバンス ハイエフェンシー 130A (ブラック)

容量アップを前提とした人向けです(90→130A)

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