車からマイナス(ボディアース)を取る2つの方法と探し方【初心者向け】

マイナス・ボディアース
この記事は約9分で読めます。

車から簡単にマイナスが取れるって聞いたけど。どうやってとるの?実際に取る方法や探し方を知りたいな。

こんな悩みはありませんか?

・今後のためにしっておきたい
・自分でも取れるようになりたいなど。

理由は様々ですが…

車好きの方にとってはDIYで作業をして
みたいと思う方が多いかと思います。

ですがいざ自分でやろうと思っても、やり方がわからずについつい車屋さんに任せてしまうこともあるでしょう。

もちろん。任せるのも悪くは無いですが、作業工賃を抑えたい・好きな時間に作業したいなどの理由からデメリットも少なからずあります。

逆に自分で出来るようになれば、好きな時にボディアース(マイナス)の増設が出来るのはもちろんの事。その都度かかる工賃も抑える事が出来ますよ。

今回の記事では、そんな方向けに

✅ マイナスが取れる2つの箇所
✅実際のマイナスの取り方
✅ 増設する場合のおすすめなやり方

順を追ってそれぞれ解説していきます。

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車からマイナス(ボディアース)がとれる場所

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さっそくだけど、今回は車からマイナスが取れる場所が知りたいんだけど。どこから取れるの?

基本的には・純正のアース線やボディ(車体)の金属部分から取れるね。

純正のアース配線

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1つ目は純正のアース線ですね。

カプラーやオーディオ裏などから
とる事ができます。

配線の色は車種によって違いますが、
基本の色は黒です!

ただ、この場合1つだけ注意点があります。

必ずしも黒=マイナスと思わない事。

一般的には黒の確率のが高いですが、車種によっては黒でもプラスを使う場合があります。

なので、必ず確認をしたうえで使うといいですね。

確認って言っても、見た目じゃわからないしどう確認すればいいのさ?

確かに見た目だけなら違いは判らないよね。でも、そんな時はとあるパーツを活用する事で確認が簡単に出来るんだよね。

その方法とは検電テスターでマイナスを調べる方法です。

検電テスターといえば、多くの方が
プラスの電源を探す道具という認識です。

私自身も昔だったらそう思っていました。

ですが検電テスターというのは、正しい手順を踏むことでプラス・マイナス両方調べることが可能です。

ボディ(車体)の金属部分

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2つ目はボディ(車体)の金属部分
ボディアースして新たに配線を作る事です。

ボディ=車体。アース=接地。

つまり車体に接触させてアースを
とる方法ですね。

車体の金属部分に、クワガタ端子や
丸形端子を使用して上からボルトで固定します。

見本で言えば画像のような感じですね!

車体全体がボディアースなので、
室内・エンジンルームどちらでも取れます。

おすすめは、

・室内なら足元やダッシュボード裏の金属部分でボルト固定がされている場所

・エンジンルームならバッテリーのマイナスがつながっている側の鉄板(フレーム)部分

正しい方法でクワガタ端子をかしめる事で、
ボルトで固定した際に接触不良なくアースが取れます。

実際のかしめ方が知りたい方は以下を参考に。
クワ型端子の失敗しないかしめ方と手順(動画解説アリ)
クワ型端子のかしめの正しい方法(使い方)を理解しておけば、知識を深める事にもつながりますし、だれでも簡単に接触不良なく電気(マイナス)を分岐する事ができるようになります!また、記事の後半では細線(0.2sq)と太線(0.5sq)を組み合わせる裏技についても解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
 

マイナス(アース)の探し方

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続いてマイナス(アース)の探し方について。

アースを取る場合には基本的に、検電テスターと
呼ばれる道具を使用する事で探す事ができます。

配線からアースを探す方法

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配線からマイナスをとる場合は、【検電テスター】を活用する事です。

検電テスターは調べたい箇所に押しあてる
事でマイナスが取れるパーツ。

慣れてくれば目視でもだいたいわかるようになりますが、慣れないうちはテスターを使用しましょう!

※実際の使い方については、次の記事でまとめているので参考にしてみてください。

検電テスターでマイナスを調べる簡単な方法と電源を見つけるまでの流れ ≫

検電テスターでマイナスを調べる簡単な方法と電源を見つけるまでの流れ
この記事では、検電テスターを使う上で知っておきたい。マイナスを調べる簡単な方法と電源を見つけるまでの流れについて解説していきます。 マイナスの調べ方を事前に理解しておけば、知識を深める事にも役立ちますし、電装品のカスタムとしてマイナスが必要になった時に自分で調べられるようになります! また、記事の後半ではアースを調べるおすすめの検電テスターも解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

車体から探す方法

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車体(ボディアース)からマイナスをとる場合は、画像のように金属部分を探してアースしましょう。

初めの方でも言いましたが、ボディ=車体。アース=接地。

となるので、金属部分を探して取り付ける事で簡単にアースが取れます。

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ボディアースを増設したい場合は?

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また、もしボディアースを増設したい。そう思っている方は

・アース用端子
・アースポイント増設ターミナル

2つの方法で増設することができます。

アース用端子を使う

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1つ目はアース用端子を使用することです。

 

アース用端子は、1つのアースポイントから
最大4つまでマイナスを取ることができるパーツです。

『これから電装品を増やしていこう』
そう思っている方には最適です。

アースポイント増設ターミナル

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2つ目はアースポイント増設ターミナルです。

 

アースポイント増設ターミナルは、
最大8本までアースを接続可能なパーツです。

車内・エンジンルームに限らず
取り付けたい箇所に取り付けることで、

電装品を増やすたびにアースの
取り付けに悩まされることがありません!

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ボディアースが取れるおすすめのポイント

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最後に、アースポイントを探すのが
苦手という方のために、

車内と車外でおすすめの
ポイントを紹介します。

車内でアースポイントを探す場合

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車内でアースポイントを探す場合に手っ取り早いのは赤〇の位置です。

何故なら、ナビを取り付ける関係でマイナス線と連結する為に全体がボディアースになるからです。

たとえるならプラス電源と同じですね。

プラスも特定の電源と繋ぐことで、
電気が流れるようになります。

電気が流れる事で、繋いだ箇所は
すべてに分散されるようになります。

マイナス線も電源側から繋ぐことで、
ナビ全体にいきわたりボディアースになる訳です!

なので、『どこからとればいいのだろう?』
そう思った際には是非ナビからとってみましょう。

車外でアースポイントを探す場合

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続いて車外でアースポイントを探す場合です。
車外=エンジンルーム。

エンジンルームでアースポイントを探す場合は、
赤矢印のボディ全体がおすすめです。

何故おすすめかというと、バッテリー端子の
マイナスが直接アースされている為です。

マイナス端子が直接アースされることで、
金属部分のボディ全体がアースになる訳です。

この事を知っておけば、電装品を追加していくたびにアース探しで悩むことがなくなります。

なので、慣れていない方はぜひ参考にしてみてください!

実際にマイナス電源を取るやり方

最後は先ほどの探し方を元に

・車内
・車外

2つのパターンから実際にマイナスを取るまでの流れを解説します。

エンジンルームからマイナスを取るまでの流れ

初めはエンジンルームからマイナスを取るまでのやり方です。

手順としては

・STEP1:マイナスが取れる場所を探す
・STEP2:マイナスが取れる箇所のボルトを緩める
・STEP3:端子を挟ませてマイナス電源を確保する
・STEP4:実際に電源が来ているか確認する

STEP1:マイナスが取れる場所を探す

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初めにマイナスが取れる場所を確認してみましょう。

とはいうけど、ぱっと見だけじゃ全く分からないんのだけど。

慣れてくれば目視でもわかるけど、初めのうちは難しいよね。そんな時はバッテリーのマイナス端子側から伸びている線を確認してみよう!

画像を参考にするなら赤〇部分ですね。

本体のバッテリーマイナスから伸びている箇所は赤〇のボディ側となるので、剝き出しの鉄板全体がマイナスとなります。

STEP2:マイナスが取れる箇所のボルトを緩める

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マイナスの位置が把握出来たらボルトを緩めていきましょう。

金属部分全体がアースになるので、矢印のような
ボルトの間に挟み込む事で電源が取れます。

ちなみにマイナスを目視で確認する方法ってあるの?

検電テスターを使えば簡単に出来るよ。

でも、検電テスターってプラスの電源探すためのパーツじゃないの?

そう思う人も多いけど、電気の流れを見るのが目的だからプラスもマイナスも関係なく調べられるんだよね。

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実際に正しい方法を実践すれば上記のようにできます。

テスターを当てた時にLEDが光ればマイナスが通っている。逆に反応しなければマイナスは来ていない事を意味します。

実際の調べるやり方については以下でまとめているので参考にしてみてください。
検電テスターでマイナスを調べる簡単な方法と電源を見つけるまでの流れ
この記事では、検電テスターを使う上で知っておきたい。マイナスを調べる簡単な方法と電源を見つけるまでの流れについて解説していきます。 マイナスの調べ方を事前に理解しておけば、知識を深める事にも役立ちますし、電装品のカスタムとしてマイナスが必要になった時に自分で調べられるようになります! また、記事の後半ではアースを調べるおすすめの検電テスターも解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

STEP3:端子を挟ませてマイナス電源を確保する

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ボルトを緩める事が出来たら端子を
挟ませてマイナス電源を確保していきましょう。

やり方は簡単で

①緩めたボルトの隙間にクワ型端子を忍び込ませる。→②忍び込ませた状態でボルトを締めこむ。

クワ型端子とボディが接触する事で電気が
伝わるので結果として電源確保に繋がります。

STEP4:実際に電源が来ているか確認する

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後は実際に電源が来ているか確認するだけ。

マイナス側はボディアース(車体)から。
プラスは適当な電源から取ります。

今回は確認だけなのでバッテリーから電源を取ります。実際につなげた時に電装品が反応すればマイナスが来ている証拠となります。

車内からマイナスを取るまでの流れ

次は車内からマイナスを取るまでの流れです。

手順としては

・STEP1:車内のマイナスを探す
・STEP2:ボルトを緩めて端子を滑り込ませる
・STEP3:差し込んだボルトを工具で固定する
・STEP4:実際に作動するか確認をしよう

STEP1:車内のマイナスを探す

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まず車内のマイナスを探すところから。

手っ取り早いのは鉄板(金属)の剥き出し部分を探す事。

剥き出し部分全体がアースになっている
のでボルトの間に挟み込めばOKです。

STEP2:ボルトを緩めて端子を滑り込ませる

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実際にボルトを緩めて端子を滑り
込ませると画像のようになります。

そのままではアースは取れないので、

・丸型端子
・クワ型端子

いずれかを活用しましょう。

※今回はクワガタ端子を使います。

かしめた状態のクワガタ端子の穴にボルトを入れる⇒合わせた状態で鉄板部分の穴に合わせてボルトを差し込む。

流れとしてはこのようになります。

ちなみにクワガタ端子ってどうかしめればいいの?

電工ペンチを使えば簡単にかしめられるけど、間違った使い方は接触不良になるから【クワガタ端子のかしめ方】を参考にしてみてね。

クワ型端子の失敗しないかしめ方と手順(動画解説アリ)
クワ型端子のかしめの正しい方法(使い方)を理解しておけば、知識を深める事にもつながりますし、だれでも簡単に接触不良なく電気(マイナス)を分岐する事ができるようになります!また、記事の後半では細線(0.2sq)と太線(0.5sq)を組み合わせる裏技についても解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

STEP3:差し込んだボルトを工具で固定する

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ラチェットハンドルもしくはプラスドライバーで締め付けて固定すればアースの確保は大丈夫です。

締め付ける向きは時計回り(右回転)。

STEP4:実際に作動するか確認をしよう

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エンジンルームの時同様に
電装品を使って確認をしてみましょう。

マイナス側は鉄板部分に取り付けた箇所。
プラス側は適当な箇所に取り付けましょう。

実際に取り付けて画像のように電装品が反応すればマイナス(アース)電源が流れている事になります。

エンジンルーム・車内どちらもやり方は同じなので、自分に合ったやり方を見つけて活用してみましょう。

記事のまとめ:電装部品を取り付けるならアース(ボディアース)は必要不可欠!

以上、車からアース(ボディアース)を取る2つの方法と探し方を紹介しました。

今回の記事のおさらいです。

アースを取る2つの方法
・純正のアース線
・ボディ(車体)の金属部分
アースを探す方法
・検電テスターを使う
・車体の金属部分を探す
アースを増設したい場合
・アース用端子を使う
・アースポイント増設ターミナルを使う
ボディアースが取れるおすすめポイント
・車内でアースポイントを探す場合はナビの金属部分が最適

・エンジンルームでアースポイントを探す場合はボディ全体がおすすめです。
記事でもわかるようにマイナスを取る場合は、配線のマイナス・車体のボディアース2つのパターンから確保できます。
 

方法さえわかれば初心者でも確保は簡単なので、知っておいて損はない内容と言えます。

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