シートベルト警告灯が点灯しない。でも、『何が原因なのか正直よくわからない。』
このような悩みはありませんか?
本来シートベルト警告灯は、キーをひねった段階から点灯してエンジン始動後も点灯を維持。バックルにシートベルトを差し込んで初めて消灯という仕組み。
ですが、エンジン始動時でも点灯すらしていない場合があります。こんな時、何が原因で点灯しなくなっているのでしょうか?

この記事では、『点灯しない原因が知りたい。』こんな方向けに原因や対処方法、防ぐ対策をまとめました。
シートベルト警告灯が点灯しない2つの原因と対処法
エンジンをかけてもシートベルト
警告灯が点灯しない。
こんな場合には以下2つのことが
原因で起こっている場合があります。
・シートベルトバックルの不良
警告灯の球切れ

1つ目は警告灯の球切れ。
警告灯には裏側に電球がついており、電気を流す事で点灯した光によって警告灯を照らします。
ですが、球が切れることによって常に消灯状態になる。

もし球切れが原因の場合はバルブを交換する事で対処ができます。
やり方もそこまで難しくはなく
②裏側から警告灯のソケットを外す
③ソケットからバルブ(電球)を引き抜く
④バルブを新しいのと差替える
⑤ソケットを戻す
⑥メーターを戻して完了
※実際の交換の流れについては、【突然の球切れにも対処出来る!警告灯の電球交換(T5バルブ)やり方】でまとめているので参考にしてみてください。
シートベルトバックルの不良

2つ目はシートベルトバックルの不良。
シートベルトバックルはシート
ベルトを差し込む部分。
中にはバックルスイッチと呼ばれるスイッチが内蔵されていて、差し込むとスイッチが押されて警告灯が消灯。外すと戻されて消灯する仕組みを作っています。
ですが、シートベルトバックルに不良が起こるとこの仕組みが作動されなくなります。
・バックル不良により常に警告灯が消灯
いずれかの状態になります。
中でもバックル不良により常に警告灯が消灯状態になると、当然シートベルトを外そうが何しても反応しなくなります。

もしバックル不良が原因ならバックルの交換で対処ができます。
こちらに関してはAssy交換が基本となるので、中のスイッチだけではなくバックル本体ごと取り替える必要があります。
そのため、少しでもう安く済ませる
なら中古がおすすめ。
作業方自体は
②新しいバックルを付け替える
どちらもそこまで難しくは無いので、
状況に応じて対処するといいでしょう。
警告灯がつかないトラブルを防ぐ対策
最後は警告灯の不具合を起こさない
為の対策について。
もしこれから先、突然の不点灯で焦りたくない。こんな方は以下の事を心がけると防ぐきっかけをつくれます。
・時期に応じて交換をする
時々でいいので点検をする

まずは日ごろから関連箇所の
点検をするというのがおすすめ。
毎日ではなくていいので、時々点検する事で
シートベルト警告灯が点灯する原因を見つけやすくなります。
時期に応じて交換をする

2つ目は時期に応じて交換をすること。
警告灯の電球やバックルはどちらも消耗部品。
使い続ければいずれは寿命が来るので、交換時期を目安に交換を心がけるとおすすめです。
目安としては
・警告灯の球(LED球)なら5〜8年
・バックルスイッチなら10年ほど
箇所によって時期は異なりますが、早めに交換をすませることでいきなりつかなくなるというリスクを減らすことが出来ます。
点灯しない原因を理解してこれからに活かそう
以上、シートベルト警告灯が点灯しない
原因についてお伝えしました。
記事でもわかる通り原因は球切れや
バックルスイッチの不良です。
球が切れることで点灯しない。スイッチ不良により反応しなくなる。いずれかで起こります。
対処方法としては原因を明確にした上で電球交換やバックル自体を変えること。電球から確認してみて違ったらバックルスイッチ不良という流れでやるとおすすめです。
勘で『バックルスイッチ不良だ』と思ってバックルを購入したしてみたけど、実は球が切れてただけでした。という場合もあるので必ず事前に確認しましょう。
また、対策として定期的な点検や交換時期を目安に早めの交換をしておくことで防ぐことも出来るので自分に合ったやり方で実践してみましょう。
関連記事
※今回の記事以外にもシートベルトについて知識をつけたい。こんな方向けに【車のシートベルトに関する記事(悩み解決や違反項目など)】でまとめているので参考にしてみてください。