【基礎から学ぶ】平型端子の種類と違い・作業で役立つ2つの使い方

平型端子
平型端子
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車のカスタムが好きな人にとって一度は
聞いたことのある平型端子。

平型端子は電装品を補助するパーツの一つで、
DIYで弄るなら必要不可欠ともいえるパーツです。

ただ、実際に使ったことがないと

・どのようなパーツなのか
・どの作業で役立つのかなど。

実際に使った事がないとわかりませんよね?

そこで今回の記事では、

✅平型端子について
✅種類や端子の違い
✅作業に役立つ使い方

など。基本について詳しく解説していきます。

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平型端子について

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平型端子はカスタムに役立つパーツの一つ。端子のオスとメスを繋げることで連結ができます。

役割は主に配線同士の連結や電装品に繋げる。

たとえば『スピーカーに配線を繋げたいな。』こう思った時。

スピーカー自体は画像下のもので、赤○箇所に平型端子を差し込めるようになっています。

・スピーカー側⇒オス
・平型端子⇒メス

オスとメスを連結させることで、電源とつなげた時に電気がスピーカー側に流れて伝達ができます

この方法ならはんだを使わず簡単にプラスと
マイナスを接続できるので便利。

他にはトグルスイッチの差し込み箇所(メスが差し込めるようになっている)に差し込む事で配線から流れた電気がスイッチに連動。

使い方次第で便利なので上手く組み
合わせてみましょう。

※平型端子を使う場合は事前のかしめが必要になるので、【接触不良なく配線と接続できる”平型端子の簡単(1分)なかしめ方”】を参考にかしめかたを覚えてみましょう。

接触不良なく配線と接続できる”平型端子の簡単(1分)なかしめ方”
この記事では平型端子をかしめるやり方をまとめています。平型端子=適当につなげると接触不良や抜ける原因にもなりかねないので、今回まとめている注意点とともに正しいかしめ方を知ってこれからのカスタムに役立ててみてください。

使う場合は種類についても把握しよう

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ここからは平型端子の種類について。平型端子と一括りに言ってもいくつか種類があるので、この機会に確認してみましょう。

種類は3種類

種類は主に3つ

・平型端子(110型)
・平型端子(187型)
・平型端子(250型)
平型端子(110型)平型端子(110型)は3つの中でも一番細いタイプの端子。
平型端子(187型)平型端子(187型)は二番目に太いタイプの端子。
平型端子(250型)平型端子(250型)は一番太いタイプの端子です。3つの中ではよく使う種類ですね。

3つの端子の違いはサイズ

平型端子110・187・250型の違いはサイズです。

・平型端子110⇒一番細い
・平型端子187⇒110型の次に細い
・平型端子250⇒3つの中で一番太い

数字が小さいほど細く250型に
なると一番太くなります。

187型と250型ってぱっと見同じように見えるんだけど。

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実際にサイズを比較してみればわかるんだけど、微妙に大きさが太さが違うんだよね。

そのため、250型の方が太く187型のが細いというように覚えておくといいでしょう。

数ある中から作業に役立つ平型端子

種類についてはわかったけど、車で使う場合はどう使えばいいの?

それだったらスイッチやスピーカーの電源確保などが最適だね。

平型端子250型はスイッチの端子に接続

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まず250型の平型端子。

250型は太めのサイズなので、

・トグルスイッチ
・ロッカスイッチなど。

特定のスイッチの端子につなぐのにおすすめです。

実際の繋げ方については、【トグルスイッチONーOFFを使ったLEDを簡単に光らせるやり方】でまとめているので参考にしてみてください。

トグルスイッチONーOFFを使ったLEDを簡単に光らせるやり方
この記事では、トグルスイッチONーOFFを使ったLEDの光らせ方の手順をお伝えしています。

平型端子110型や187型はスピーカーの端子接続

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逆に平型端子110型や187型は
スピーカーの端子接続に最適

スピーカーの端子への接続は細いタイプがメインなので、繋げる場合は110型や187型のメスとなります。

まとめると

・平型端子250型はスイッチの端子に接続
・平型端子110型や187型はスピーカーの端子

平型端子自体があまり使うパーツではありませんが、特定の箇所に使う場合は役立つので上手く組み合わせてみてください。

私がよく使う平型端子

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最後になりますが、私がよく使う平型端子についてもご紹介します。

よく使うのはエーモン製
作業に役立てるなら平型端子3314・3311がおすすめ

よく使うのはエーモン製

作業としてよく使うのはエーモン製の平型端子です。

エーモンは端子類や配線類・補助部品など。DIYで役立つパーツを幅広く取り扱っているメーカー。

そのなかでも端子類は私自身もよく使っています。

作業に役立てるなら平型端子3314・3311がおすすめ

ちなみによく使う平型端子は、

・平型端子3314(110型・187型)メスセット
・平型端子3311(250型)メスセット

2種類です。

平型端子3314は、110型・187型がメスセットになったもの。使いきりやすい8個セットなので無駄なく使えます。

平型端子3311は250型のメスセットになったもの。電装品のカスタムとしてスイッチを使う人に最適な端子ですね。

お得な30個セットなので多く感じますが、スイッチ類で色々使えるので、あまりはストックとして残しておけます。

また、3種類に関してはもちろんオス・メスのセットもありますが、一緒に購入してしまうとオスだけ余って使い道がなくなってしまうので今回はメスセットとなります。

基本を理解して平型端子を正しく使おう!

以上、平端子の役割と作業で役立つ
2つの使い方をまとめました。

今回の記事の内容をまとめると以下の通りです。

平型端子の役割
平型端子は配線の連結や電装品と繋げる際に役立つパーツ。
平型端子の種類
平型端子(110型)
平型端子(187型)
平型端子(250型)
端子の違い
サイズが違う
車で使える平型端子のカスタム
平型端子250型はスイッチの端子に接続
平型端子110型や187型はスピーカーの端子接続

平型端子はスピーカー配線やスイッチなど
様々活用ができます。

使い方次第で便利なパーツなので、平型端子の基本を理解して作業に役立ててみましょう。

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