平型端子商品紹介&使い方

【実例あり】トグルスイッチなど特定の端子に最適な平型端子のかしめ方

平型端子
この記事は約4分で読めます。

平型端子には正しいかしめかたがあるって聞くけど本当なの?どうやってかしめるものなの?自分でも知っておきたいので詳細を教えてほしい

こういった疑問にお答えします。

まず『おまえ誰だよ?』という方に。この記事を書いている私は、

元自動車整備士。趣味のカスタムとして合計で10年以上車関係に携わってきました。

その中で、学んだ経験や
実体験を元に紹介しています。

【本記事の内容】

平型端子のかしめる際の注意点
平型端子のかしめ方(画像説明あり)

内容としては初心者の方でも分かりやすく
解説しています。

よくある

整備士でないと分からないんでしょ?』と
いう事はないので安心してください。

なのでサクっと記事を読んで、その後は知識と手順を理解して、少しずつカスタムの幅を広げていきましょう。

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改めて平型端子とは?

平型端子は、電装部品を取り付ける際に便利な部品です。

はんだを使わず簡単にプラスとマイナスを
接続することができる端子です。

電源側の確保はギボシに頼ることに
なりますが、

引いてきた電源をスイッチの端子部分に
差し込む事で電源の確保が可能です!

例えるならトグルスイッチが当てはまりますね。

本体の電源を確保する箇所が
コの字になっているので、

メス側を使用することで
差し込む事が出来ます。

この工程により、電装品に
電気を伝える事が出来ます!

平型端子をかしめる上で絶対にやってはいけない事!

平型端子については簡単に
説明出来たので、

これから注意点についても
触れていきます。

『正しく使えてるか不安だ…』
『いまいち使い方がよくわからない…』

こんな思いがある方は是非、使い方と一緒に
注意事項についても目を通してみてください!

注意点①かしめ部分と銅線が接触しない状態ではダメ

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使い方に慣れていない初心者の方に
ありがちなんですが、

かしめ部分と銅線が接触しない状態で
挟み込む方が割と多いです。

駄目な例でかしめてしまうと、
接触不良の原因になるので注意しましょう。

もしかしめるのであれば、
画像のようにかしめるのがいいでしょう。

注意点②かしめる銅線が数本しかない

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また、かしめる銅線が数本しかないというのも問題です。

まとまった銅線をかしめる事で安定した
電気が流れる訳ですから…

数本しかないと電気の流れが不安定になるので
接触不良になります。

注意点③奥までしっかりとかしめないと接触不良になる

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これもまた多いのですが、
②つの基準をクリアしていても

最後のかしめがあまい為に
失敗するケースがあります。

かしめがあまい=抜けやすい

この図が成り立つので、
接触不良はもちろんの事。

最悪の場合は、抜けた配線が例えば
ボディーアースと接触した日には、

ショート又は火災の原因を作ります…

便利な道具でも使い方を間違えれば
大惨事になるので、

正しく使って大いに作業に活用してください!

平型端子をかしめる上で必要な物

続いて作業に入る前に、かしめる上で
必要なものを見ていきましょう。

平型端子

1つ目は平型端子です。

平型端子は、平な形をした端子のことです。

ギボシ端子のように、オスとメスを組み合わせて脱着できるタイプの接続端子です。

主にトグルスイッチや、スピーカーの
接続をする際に使用します。

電工ペンチ

2つ目は電工ペンチです。

電工ペンチは、電装部品を取り付ける際に
便利な道具です。

一般的な使用方法としては、
端子類のかしめがあります。

端子類にはギボシ端子やクワガタ端子など
種類が様々で、

このかしめる工程によりはんだを使わずに
配線同士を接続する事が出来ます!

配線コード

電装品の取り付けの際に、足りなくなった
配線を延長する

という目的で使用される配線になります。

配線には赤以外にも黒・黄色・青と
様々色がありますが、

電源によって使い分ける事で瞬時に
把握する事ができます。

ちなみに今回紹介したパーツについては、【【揃えておけば間違いなし】端子のかしめに役立つ車の専用パーツ7選!】でまとめてあるので合わせて読んでみてください。

【必要なのはこれだけ】端子類のかしめに役立つ専用パーツ2選+端子5選
揃えるパーツでお悩みなあなたへ。 当記事では、実体験を元に車の端子をかしめる際に必要となるおすすめのパーツ7選についてご紹介しています。これを見れば(読み終わったその瞬間からでも)自分の知識として役立てる事ができますよ。どうぞ最後までご覧下さい。
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