
車の購入や売却に住民票が必要らしいけど。どうやって入手するの。
このような悩みはありませんか?
特にこれから車の購入や売却を検討中の方。
いざ『書類を準備しよう』と思っても、入手出来る場所や取得方法が分からなくて頭を悩ませてしまうことって多いですよね。
結論、住民票は2つの場所で取得ができ手順通りに手続きをすれば初心者でも簡単に発行ができる。
実際に私も住民票を発行した経験がありますが、発行までの流れは難しくないので5分〜15分程度あれば手続きできます。

今回はそんな住民票について、入手経路や必要なタイミング・発行までの流れをまとめてみました。
※今回の記事以外にも、購入・売却・廃車に関連する書類について知識をつけたい。こんな方向けに【購入・売却・廃車に関連する書類”入手方法や書き方・発行のやり方まとめ”】でまとめているので参考にしてみてください。
住民票は個人の情報がまとめられた書類
住民票は個人の情報などをまとめたもの。様々な内容が記載されていて、以下13項目があります。
記載内容は13項目
内容としては
世帯主
氏名
出生の年月日
男女の別
続柄
従前の住所
住民となった年月日
住民票コード
本籍
筆頭者
住所を定めた年月日 届出年月日
個人番号
が記入されています。
簡単に言うと基本となる情報と住んでいる住所ですね。個人の住所やマイナンバーなど。本人確認のためによく利用されます。
住民票が必要になるタイミング
そんな住民票は必ず必要という訳でなく、
ある条件のもと発行が必要です。
抹消車の新規登録で所有者と使用者が異なる
名義変更で所有者と使用者が異なる場合
自動車の住所変更で所有者と使用者が異なる
軽自動車の購入の場合
5つのうちいずれかに該当した場合です。
基本的に所有者と使用者が変更した場合に必要となるので、それ以外では使わないと覚えておくといいでしょう。
住民票が発行できる場所は2つ
ここからは住民票が発行できる場所について。
住民票は基本的に市区町村の役所・役場ですが、住まいによってはコンビニでも発行ができます。
市区町村の役所・役場
市区町村の役所や役場で発行する場合は、自分が現在住んでいる市区町村の役所・役場で行います。
基本的には
②印鑑(三文判)
③交付請求書
3つがあれば大丈夫です。

交付請求書は市区町村の役所・役場にあるので自分で準備する必要はない。
コンビニで発行する
もう一つはコンビニで発行という手もあります。コンビニ発行と言えば、一般的なコピーが主とされていますが最近では住民票も発行が可能です。
※ただし、市区町村によっては対応していない場合もあるので確認が必要です。
住民票発行までの流れ
最後に申請までの簡単な流れも見ておきましょう。
市区町村の役所・役場で発行する場合
②窓口にある住民票交付請求書を記入
③提出して発行
①担当窓口に行く
自分が現在住んでいる市区町村の役所・役場に行きましょう。
市民課などの窓口で対応できる。
②窓口にある住民票交付請求書を記入
窓口にある住民票の交付請求書を記入。住民票の交付請求書は先ほども言ったように、住民票を受け取るのに必要な物。
氏名や住所など。書類に記載されている事項を記入して空欄を埋めましょう。
③提出して発行
後は提出して後日住民票の発行という流れ。
住民票 | すぐには受け取れない |
必要な書類 | ①身分証明書(免許証やパスポートなど) ②印鑑(三文判) |
発行手数料 | 1通300円程度 |
手続き時間 | 10分程度 |
手続き自体は混雑でなければ10分程度ですが、住民票自体は後日(1週間程度)受け取りとなります。
コンビニで発行する場合
コンビニで発行する場合はマルチコピー機を使って手続きをします。
②マイナンバーカードをかざす~③入力後に外す
④画面操作~⑥住民票発行
①行政サービスをタッチ
まず初期画面にある行政サービスをタッチします。タッチすると②つの選択肢が出るので、証明書交付サービスを選択します。
説明を読んでいくと同意が出てくるのでチェックします。
②マイナンバーカードをかざす~③入力後に外す
マルチコピー機の読み取り部分にマイナンバーカードをセットしましょう。セットする事によって、コンビニ交付が出来るかどうか確認が出来ます。
利用できる場合は証明書交付する市区町村を選択。
・お住まいの市区町村の証明書
いずれかをタッチしましょう。あとはマイナンバーカードの暗証番号(4桁)入力⇒本人確認⇒カードを外す流れ。
④画面操作~⑥住民票発行
カードを外した後は、取得可能な証明書が表示されるので【住民票の写し】を選択します。
・世帯全員
・世帯の一部
いずれか表示されるので必要なものをタッチしてください。その後は、必要な部数を入力⇒確定⇒硬貨投入⇒印刷された住民票の写しと領収書を受け取る⇒住民票発行完了の流れ。

コピー機は役所に行かない分その場で発行が出来るので、時間がない方はコピー機を利用するのも一つの手です。
記事のまとめ
以上、住民票を自分で入手する2つの方法と取得手順を紹介しました。
今回の記事のおさらいです。
抹消車の新規登録で所有者と使用者が異なる
名義変更で所有者と使用者が異なる場合
自動車の住所変更で所有者と使用者が異なる
軽自動車の購入の場合
②窓口にある住民票を記入
③記入して提出
④発行

住民票は基本的に車の購入売却に必要となる書類になるので、他の書類と合わせて覚えてみてください。