今回ご紹介するのは【ラチェットハンドルの使い方】について。
ラチェットハンドルは車の整備をする
なら定番ともいえる工具の一つ。
やり方によって
・締め付ける
いずれかの作業に役立てる事ができます。
ただ、実際に使った事がないとどんな風に使えばいいのかわかりませんよね。

そこでこの記事では、『読んですぐ実践で使えるようになりたい。』こんな方向けに簡単にわかる使い方をまとめてみました。
✅ラチェットハンドルの活用法
ラチェットハンドルの使い方
それではさっそくラチェットハンドルの使い方を見ていきましょう。
流れとしては
ボルト類にソケットを合わせる
レバーを緩める方向に切り替えて緩める
レバーを締める方向に切り替えて締める
ラチェットハンドルにソケットをセットする
まず初めに
を準備した上でセットしていきましょう。
セットのやり方は以下③段階
②差し込み角にソケットを差し込む
⓷ボタンを離してロック
中央のボタンはロック/解除の機能を持って
いるので先にロックを解除する事から始めましょう。
ロックを解除した状態でソケットを差し込む⇒ボタンを離す事で再度ロックされてソケットが抜けなくなります。
ボルト類にソケットを合わせる
ボルト類にソケットを合わせていきましょう。
この時、ボルト類はどこの作業をするかでサイズも変わるので作業に合わせてソケットを準備します。
ちなみに今回は10mmソケットを使用。
レバーを緩める方向に切り替えて緩める
セットが出来たらレバーを緩める方向に切り替える。
緩める場合はレバーを左側に切り替える。
切り替えた状態で左方向に回すと緩められます。
レバーを締める方向に切り替えて締める
レバーを締める方向に切り替える。
締める場合はレバーを右側に切り替える。
切り替えた状態で右方向に回すと締められます。

この手順によりボルトの取り外しや装着が可能となります。
ラチェットハンドルを活用すればこんなことにも
ここからはラチェットハンドルの活用法について。
基本的にはソケットと組み合わせて緩める・締める作業ができますが、他にも別のパーツと組み合わせる事で作業の選択肢が広がります。
プラグソケットと組み合わせてプラグ交換
O2センサーソケットと合わせてO2センサーの交換に
延長させて狭い箇所の作業に
1つ目は延長させて狭い箇所の作業に。
そのままでも
・締め付ける
2つの工程で役立てる事ができますが…
ラチェットハンドルをさらに延長(エクステンションバー)させる事で工具が入らないような狭い箇所でも役立てる事ができます。
プラグソケットと組み合わせてプラグ交換に
2つ目はプラグソケットと組み合わせてプラグ交換に役立てる事。
プラグソケットというのは先端が
プラグの形状になっているソケット。
差し込んだ状態でプラグを回すことができます。
・時計回りに回すと締め付ける
それぞれ向きに合わせて使う事で
作業に役立てる事ができます。
O2センサーソケットと組み合わせてO2センサーの交換に
3つ目はO2センサーソケットと合わせる使い方。
O2センサーソケットは作業に応じて
取り外す・装着が出来る工具。
O2センサーに使えば
・時計回りに回すと締め付ける
それぞれの作業ができるので交換の際に役立つことができます。
正しい使い方を理解してこれからの作業に役立てよう
以上、ラチェットハンドルの簡単な
使い方についてお伝えしました。
ボルト類にソケットを合わせる
レバーを緩める方向に切り替えて緩める
レバーを締める方向に切り替えて締める
ラチェットハンドルは、手軽に片手で作業出来る事からマフラー交換やちょっとした緩める・締める作業で役立てる事ができます。
また、使い方次第では
プラグソケットと組み合わせてプラグ交換
O2センサーソケットと合わせてO2センサー交換
にも活用できるのでうまく組み合わ
せてこれからに役立ててみてください。