ヘッドライトLED化でハイビームインジゲーターが点灯″気になる原因と解決策を解説″

車に関する悩みや解決方法
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LED化したらハイビームインジゲーターが消えない。でも、『消し方が分からないからどうすればいいのか分からない。』

このような悩みはありませんか?

通常ハイビームインジゲーターは、メーター
上に表示される青いランプのこと。

主にロービームからハイビームに切り替わることをドライバーに知らせる目的で表示されます。

ですが、ふとしたタイミングで点灯して消えなくなるトラブルに見舞われる場合がある。

もし、ハイビームに切り替えた訳でもないのに点灯してしまった。

こんな時はどうすれば解決するのでしょうか?

この記事では、点灯する理由や解決の方法をまとめました。

記事でわかること
✅ 点灯する理由
✅解決方法
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インジゲーターの点灯理由は消費電力の問題

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まず結論として、点灯するのには消費電力の問題が関係します。

理由は、ヘッドライトをLED化することによって消費電力が低くなる⇒反応しない為コンピューター上で球切れと判断されるため

というのも本来のヘッドライトはハロゲン球の消費電力を基準に設定。(一般的には55w)

ハロゲン球の高い消費電力で設定されている訳ですから、消費を下回るLEDは異常になります。

例えば【SUPAREE LEDバルブ】に
交換しようと仮定した場合。

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消費電力の蘭を見ると35wと表記があります。

当然、純正がハロゲンの車は高い消費電力を基準に設定。

そこに下回る35wのバルブを入れることで、コンピューター上で球切れと判断⇒誤作動でハイビームインジケーターが点灯となります。

ハイビームインジゲーターを消す方法

ここからは誤作動によるハイビームインジゲーターを消す方法についてお伝えします。

・ハロゲン球に戻す
・不点灯防止ユニットを使う

ハロゲン球に戻す

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1つ目はハロゲン球に戻すこと。

車で設定されたハロゲン球の消費電力⇒数値を下回るLEDに変えることで誤作動が起きる。誤作動によりハイビームインジゲーターが点灯

消費電力が変わることで点灯するので、手っ取り早く解決するならLEDからハロゲン球に戻すのが簡単な解決方法です。

不点灯防止ユニットを使う

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2つ目は不点灯防止ユニットを使うこと。

不点灯防止ユニットって何?

LEDやHIDに交換した際に点灯するハイビームインジゲーターの点灯を抑えるパーツだね。

例えば画像の【HID屋製ハイビームインジゲーター不点灯防止ユニット】。

両側で差し込むようになっていて、車体側とバルブ側でそれぞれ接続する事で点灯するのを防ぎます。

ハイビームインジゲーター=消費電力を一定にしてLED化した際の誤点灯を抑える。

仮にLED化しても間にハイビームインジケーター不点灯防止ユニットを噛ませる事でハイビームインジケーターが点灯するのを防ぐ訳ですね。

『ハロゲンに戻すのは嫌。どうしてもLED化がしたい。』

こんな人はハイビームインジケーター不点灯防止ユニットがおすすめです。

それ以外でハイビームインジゲーターが消えない場合は?

最後はLED化の対策をしたにも関わらずハイビームインジゲーターが消えない際のトラブルについて。

・消えない場合によくあるのは切り替え忘れ
・消す為にはハイビームに繋がるレバーを操作する

消えない場合によくあるのは切り替え忘れ

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まずハイビームインジケーター(警告灯)が
消えない場合によくあるのは切り替えの忘れです。

というのもハイビームインジケーターというのは、大抵がレバーを奥に押した状態でONとなり点灯。

手前に戻すと電気が遮断される
のでOFFという仕組み。

つまり、手動で切り替えない限りは
自動で消す事は出来ないという訳です。

それに気づかずにトラブルと勘違い
して誤認してしまい消えないという流れ。

消す為にはハイビームに繋がるレバーを操作する

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もし原因が誤操作によるものなら、ハイビームに繋がるレバーを操作する事で消すことが出来ます。

たとえば

・レバーを押すタイプ
・レバー横のスイッチを切り替えるタイプ

2つのパターンだとすれば…

レバーを押すタイプなら手前に戻す事で
ハイビームインジケーターを消灯。

レバー横のスイッチを切り替えるタイプなら、
ハイビームのマークから切り替える事で消灯。

このように簡単なやり方ではありますが…意外と他のことに集中していると、ハイビームになったことに気づかず警告灯を見て初めてという場合もあります。

そんな時には焦らずハイビームに切り替わっていないかを確認することから始めましょう。

この時、間違っても放置するのはNGです。ハイビームインジケーターが点灯しているという事はハイビームも点いているので…

対向車にパッシングされる事はもちろんですが、道路交通法の52条の【減光等義務違反】に該当してしまいます。

※減光等義務違反については、【対向車がいるのに故意なハイビーム点灯は違反”ルールを破ると反則金や違反点数(減点)の対象”】でまとめているので参考にしてみてください。

このように、消費電力の問題以外でも点灯する場合があるので一緒に覚えておくといいでしょう。

点灯する原因を理解して正しい対処を

以上、LED化でハイビームインジゲーターが点灯する原因と解決策をお伝えしました。

記事でもわかる通り、点灯するのには消費電力の問題が関係します。

理由は、ヘッドライトをLED化することによって消費電力が低くなる⇒反応しない為コンピューター上で球切れと判断されるため

というのも本来のヘッドライトはハロゲン球の消費電力を基準に設定。(一般的には55w)ハロゲン球の高い消費電力で設定されている訳ですから、消費を下回るLEDは異常になります。

もし解決したい場合は、バルブをハロゲン球に戻す。もしくはLEDバルブ+不点灯防止ユニットの組み合わせで対処しましょう。

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今回の記事以外にもヘッドライト(LED)の知識をつけたい。こんな方向けに【車のLEDヘッドライトに関する記事まとめ】でまとめているので参考にしてみてください。

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