カスタムパーツ

ギボシ端子

作業に合わせて使い分け可能”失敗しないギボシ端子のおすすめ5選”

この記事では、作業に合わせて使い分けができるギボシ端子のおすすめをまとめています。
ギボシ端子

【意外とダイソーにはない?】ギボシ端子を購入できる場所やおすすめのお店

これからカスタムを始める方にとって、ギボシ端子を持っていないと『そもそもどこに売っているのだろう?』こう言った疑問が生じる場合があります。かく言う私も同じ経験があり、あまり詳しくない時に探した経験があります。ギボシ端子=どこにでもあるイメージですが、意外と打っている場所は決まっているみたいですね。
ギボシ端子

【基本から学ぶ】エーモン ギボシ端子の仕組みと作業で役立つ活用法

この記事では、エーモンギボシ端子の仕組みと作業で役立つ活用法についてまとめています。ギボシ端子=名前は聞いたことがあってもいまいち使い道がよくわからない。どうやって活用すればいいのだろう。こんな方向けに記事で詳しくまとめています。
エーモン・その他電装品作業

【ヒューズ電源+ギボシ端子ダブル】細線に変換してLED(電装品)を点灯させるつなぎ方

今回ご紹介するのは、細線に変換して電装品を 点灯させる配線のつなぎ方について。 近年では電源確保=ヒューズ電源を使えば簡単に電源確保ができますが… 配線自体が0.75sqと太線に対応したものなため、通常の方法では細線を多く使う電装品では...
エーモン・その他電装品作業

【ヒューズ電源+ギボシ端子ダブル】太さを変換して簡単に電源確保するつなぎ方

一般的に電源確保=その都度オーディオ裏などから電源を探して繋ぐ必要がありますが…今回の【ヒューズ電源+ギボシ端子ダブル】を組み合わせる事で面倒な電源確保が簡単になります。また、後半では細線に変換して確保するつなぎ方もまとめているので参考にしてみてください。
ギボシ端子セット(ダブル)

ギボシ端子ダブル(3307)で分岐した太線を細線に変換して使う方法

ギボシ端子ダブル(3307)が繋げられるのは太線に限ったこと。細線については基本対応していないので繋ぐ事ができません。ですが、今回の方法を実践する事で太線⇒細線に変換して使い分ける事も可能です。