【レビュー】デフィADVANCE A1インマニ計のメリット・デメリット

メーター(レビュー)
この記事は約6分で読めます。

今回お伝えするのはDefi (デフィ)ADVANCE A1インマニ計(DF17401)という商品です。

ADVANCE A1(DF17401)はDefi
(デフィ)から出ているインマニ計です。

この商品のいい所は性能面で期待が持てること。

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値段は¥30000〜と高めな設定ですが、映り込みの防止や夜間走行時の明るさを押えられる点などから私自身もインマニ計として使っています。

一見すると値段だけ見れば高いと
思うかもしれませんが…

私個人としては値段相応の価値が
あると思えます。

とはいえ、実際に使った事がないと『本当に使えるメーターなの?』と疑問に思う事もありますよね。

そこで今回の記事では、メリット・デメリットを元にDefi (デフィ)リンクメーターADVANCE A1インマニ計が実際に使えるメーターなのかどうか詳しくお伝えしていきます。

デフィADVANCE A1インマニ計のメリット

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デフィADVANCE A1インマニ計を使ってみて、おすすめのポイントを3つ紹介します。

・低反射加工で映り込みを防止
・減光機能付きで夜間は控えめな明るさに
・高級感のある仕上がりになっている
・他のDefiメーターとリンクできる

低反射加工で映り込みを防止

1つ目は映り込みを防げること。

低反射加工を施したガラスを採用する事で、
ガラスへの映り込みを抑えることが出来ます。

減光機能付きで夜間は控えめな明るさに

2つ目は減光機能付きな事。

・昼間は見やすく明るい白発光
・夜間は光量を抑えた白発光

特に夜間に関しては明るすぎてメーターが視界に入って気になる。こういった方も中にはいるでしょう。

ですが、ADVANCE A1なら減光機能により
夜間の光量を抑えて見やすくできます。

高級感のある仕上がりになっている

3つ目は高級感のある仕上がりになっている事。

ヘアラインや凸形状の装飾が施された金属調の文字板が高級感をまとったプレミアムな仕上がりとなっています。

他のDefiメーターとリンクできる

4つ目は他のDefiメーターとリンクできること。

リンクするにはDefi-Link ADVANCE
Control Unitを使いますが…

ADVANCE A1だけでなくADVANCE BFやCRといった別の種類とでもリンクして繋げることが出来ます。

そのため、仮にCRを使っているけどA1も使いたい。こんな場合でもリンクが可能です。

ただし同じメーターを2つ繋げることは出来ません。

デフィADVANCE A1インマニ計のデメリット

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逆にデフィADVANCE A1インマニ計のデメリットについては以下2つがあります。

・単体で動かすことが出来ない
・値段が高めな設定

単体で動かすことが出来ない

1つ目は単体で動かすことが出来ない。

ADVANCE A1(アドバンスエーワン)はDefi-Link ADVANCE Control Unitに接続して使用するリンクメーターです。

そのため、単体のまま繋ごうにも接続が出来
ないので使うことができません。

そのためもし使う場合には、別途【Defi-Link ADVANCE Control Unit】を用意する必要がります。

値段が高めな設定

2つ目は値段が高めな設定。

ADVANCE A1は性能面で期待ができる反面で
値段が高いというのがデメリットです。

例えば

・一般的なメーターが¥3000〜¥8000
・ADVANCE A1は¥27000
・ユニット込みになると¥50000前後

一般的なメーターが¥10000いかない程度なのに大してADVANCE A1は安くても¥30000近く。

値段だけ見ると手軽に手が出せる
金額では無いですよね?

ほとんどの方は高すぎると思うのが普通です。

ですが、性能面や耐久性を一緒に
考えたらどうでしょう。

たとえばオートゲージやデポレーシングなどは安い半面で性能も今いちで壊れやすく、壊れたらその都度買い替える必要が出てきます。

逆にADVANCE A1はDefiという事で性能面はもちろんのこと、耐久性もあるのですぐに買い替える羽目になる事はありません。

そのため長く使える事を考えると、多少は高くてもADVANCE A1インマニ計は値段相応で使いやすいパーツと言えるのではないでしょうか。

購入方法

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以上がメリット・デメリットの内容となります。

ここまで読んで、購入方法も一緒に知りたいなという方は参考にしてみてください。

購入方法①Amazon

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1つ目はAmazonです。

AmazonはTカードが使えるのでポイントで購入する事が出来ます。

また、購入前にAmazonプライム会員になるかどうかで送料に差がつきます。

例えば

・非会員の場合は500円ほど送料かかる
・会員の場合は送料が無料(¥0)

通常であれば商品+送料(500円)がかかるところですが…

事前にAmazonプライム会員になる事で送料の分が免除になるので、実質商品だけの値段で購入ができるようになります。

・少しでも安く購入したい
・送料をどうにかしたい

・お金の代わりにポイントで買いたい

こんな方にAmazonでの購入はおすすめです。

AmazonでデフィADVANCE A1インマニ計を確認する ≫

購入方法②楽天

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2つ目は楽天市場です。

楽天市場の特徴はポイントが付きやすい事。

商品が驚くほど安くなると言った事はありませんが、通常よりも倍のポイントがつく事で購入する際にお得になります。

たとえば

・5と0のつく日は2倍
・楽天会員ポイント1倍
・5と0のつく日+会員+楽天カード決済で5倍

というように変化します。

うまく活用すればポイントを貯めて商品を購入する事も、ポイントで割り引いて安く購入する事も出来ます。

・少しでも安く購入したい
・お金の代わりにポイントで買いたい

こんな方に楽天での購入はおすすめです。

※ちなみに、楽天カードへの新規入会がまだの方は新規入会&利用で5000ポイントがゲットできます。

楽天市場でデフィADVANCE A1インマニ計を確認する ≫

 購入方法③ヤフーショッピング

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3つ目はヤフーショッピングです。

ヤフーショッピングは、楽天同様に5のつく日に商品を購入するとお得になります。

5のつく日キャンペーンは毎月5日・15日・25日に開催されてるもので、Yahoo!ショッピングの全ショップでpaypayポイント還元率が5%になります。

ヤフーショッピングでデフィADVANCE A1インマニ計を確認する ≫

まとめると

・公式サイトは5%OFFクーポンがお得
・Amazonはプライム会員で送料が無料に
・楽天は5と0のつく日がおすすめ
・ヤフーショッピングは5のつく日にpaypayポイント還元率が5%に

どの購入方法を選ぶかは人それぞれですが…

自分に合った選択をすることで安くお得に
商品を入手する事ができます。

記事のまとめ

以上、Defi (デフィ)ADVANCE A1インマニ計の商品レビューをお伝えしました。

メリット
低反射加工で映り込みを防止
減光機能付きで夜間は控えめな明るさに
高級感のある仕上がりになっている
他のDefiメーターとリンクできる
デメリット
単体で動かすことが出来ない
値段が高めな設定

Defi (デフィ)ADVANCE A1インマニ計は¥30000〜と高めな設定ですが…

映り込みの防止や夜間走行時の明るさを
押えられる点など性能面で期待ができます。

また、耐久性も高いので長く使いたい方におすすめと言えます。

ADVANCE A1インマニ計(DF17401)の概要

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メーカーDefi (デフィ)
名称Defi (デフィ)ADVANCE A1インマニ計(DF17401)
サイズ60Φ
特徴

低反射加工で映り込みを防止
減光機能付きで夜間は控えめな明るさに
高級感のある仕上がりになっている
他のDefiメーターとリンクできる
ワーニング機能付
日本製ステッピングモーター搭載

コントロールユニットを持っていない方は一緒に【Defi-Link ADVANCE Control Unit】が必要となります。

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