今回ご紹介するのは【ラチェットハンドル】について。
一般的にラチェットハンドルは
車の整備作業に役立つ工具の一つ。
普段から車を弄る方にとっては馴染みのあるものですが…
使ったことがない。もしくはこれから自分で色々
使ってみたいという方にとってはどのような工具なのか。
どんな作業で役立てる事ができるのかわからない方もいる事でしょう。

そこでこの記事では、ラチェットハンドルの基本を元に正しい使い方や使用用途など詳しくお伝えしていきます
✅ラチェットハンドルの種類
✅ラチェットハンドルが使える場面
ラチェットハンドルについて
まず、『ラチェットハンドルって何?』
って方のために先にどんな工具かご紹介します。
ラチェットハンドルは
・六角ボルト・ナット類を緩めたりする工具
その特徴として以下の事があります。
ソケット類との組み合わせで作業がスムーズにできる
ラチェットハンドル単体。もしくはソケット単体では意味を成しませんが、ラチェットハンドルとソケットの2つを組み合わせる事で作業ができます。
必要な箇所のボルト・ナット類を締める。緩める事が可能です。
レバー調整で締める工程・緩める工程が簡単にできる
レバーの調整により、締める・緩める両方の作業を簡単にできます。
・【右回転】で緩める方向へ。

ラチェットハンドルの実際の使い方については以下記事でまとめているので参考にしてみてください。

ラチェットハンドルの種類について
続いてラチェットハンドルの種類です。
ラチェットハンドルといってもいくつか種類があり
・スタンダードタイプ
・ロングタイプ
・首振りタイプ
4つに分かれます。
ショートタイプ
1つ目はショートタイプのラチェットハンドルです。
ショートタイプは、見た目の通り
サイズが小さいのが特徴です。
通常のラチェットハンドルに比べて、
狭い場所での作業に最適です。
スタンダードタイプ
2つ目はスタンダードタイプのラチェットハンドルです。
スタンダードタイプは、一般的によく使われるラチェットハンドルです。
オイル交換やその他交換など。一般的な整備に最適なサイズです。
ロングタイプ
3つ目はロングタイプのラチェットハンドルです。
持ち手が長くなることで、無理なく力をかけやすい構造になっています。
首振りタイプ
4つ目は首振りタイプのラチェットハンドルです。
ヘッドの角度調整をできるのが特徴。
ヘッド部分の角度変更が自由にできるので、狭い箇所のボルト類も簡単に取り外すことができます。
どんな場面で使用出来るもの?
ここからはどんな場面で使用出来るものなのかについて。
ラチェットハンドルは主に
・オイル交換
・バッテリー交換
など車に関係のある作業なら一通り使用可能です。
マフラー交換
1つ目はマフラー交換です。
マフラーのフランジボルトを緩める・締める作業で使用します。
フランジボルトはマフラーのパイプとパイプをつなぐボルトの事で、ラチェットハンドルを使う事で簡単に交換ができます。
慣れてくれば交換自体は10分程度で終わります。
オイル交換
2つ目はオイル交換です。
オイルパンのドレインボルト
を緩める。締める作業で使用します。
※ドレインボルトはオイルを留めている栓と思ってください。

オイル交換として使う場合のやり方については、以下記事でまとめているので参考にしてみてください。

バッテリー交換
3つ目はバッテリー交換です。
バッテリー交換で、ターミナルを
取り外す。取り付ける際に使用します。
ターミナルは10㎜。ステーは8㎜とソケットの付け替えができるので、交換がスムーズに行えます。

バッテリー交換として使う場合のやり方については、以下記事でまとめているので参考にしてみてください。

ラチェットハンドルの基本を理解して作業に役立てよう!
以上、ラチェットハンドルの種類と使い方を解説しました。
記事でもわかる通り、ラチェットハンドルは六角ボルト・ナットなどを締めたり。緩めたりする工具です。
ラチェットハンドルには種類があり
それぞれ状況に合った使い方をすることで作業はスムーズにできます。
うまく使えば
オイル交換
バッテリー交換
等にも役立ちます。
なので、ラチェットハンドルの基本だけでなく
種類についても一緒に学んでおきましょう。