ギボシ端子ダブル

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ギボシ端子ダブルのかしめかた”接触不良や振動で抜けないつけ方を解説”

『やり方がわからない』『失敗するのが怖い』こんな理由から、ギボシ端子ダブルのかしめ作業を自分でやるのを躊躇するという方も中にはいるでしょう。ですが今回のように正しいやり方を知っておく事で、失敗のリスクを無くすだけでなく5分程度で簡単に作業が出来るようになります。
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【ヒューズ電源+ギボシ端子ダブル】太さを変換して簡単に電源確保するつなぎ方

一般的に電源確保=その都度オーディオ裏などから電源を探して繋ぐ必要がありますが…今回の【ヒューズ電源+ギボシ端子ダブル】を組み合わせる事で面倒な電源確保が簡単になります。また、後半では細線に変換して確保するつなぎ方もまとめているので参考にしてみてください。
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ギボシ端子ダブル3307の配線分岐”太線(0.5)を細線(0.2)に変換して使う方法”

ギボシ端子ダブル(3307)が繋げられるのは太線に限ったこと。細線については基本対応していないので繋ぐ事ができません。ですが、今回の方法を実践する事で太線⇒細線に変換して使い分ける事も可能です。
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【ギボシ端子ダブル×接続コネクター3328】細線⇒太線に変換する繋げ方

ギボシ端子ダブル3307と接続コネクター3328の2つを組み合わせる事で配線の変換が出来ます。特に細線から太線に変換して電装品を取り付けたい。こんな方に今回のやり方はおすすめです。
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電源分岐ハーネス(ギボシ)とギボシ端子ダブル作業で使うならどっち?

どちらがおすすめなのかを事前に知っておけば、知識として覚えておくことも出来ますし、実際に作業で使う場合に失敗するリスクを避けられます。 また、記事の後半ではそれぞれの活用法も解説しているので合わせて参考にしてみてください。
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【エーモン】ギボシ端子ダブルの基本的な使い方と作業で使える端子の種類

【エーモン】ギボシ端子ダブルと名前くらいは何となく聞いたことがあるものの、仕組みや使い方など。いまいちよくわからないといった方も中にはいる事でしょう。ですが、基本から知る事で実際に作業で役立てるきっかけを作る事ができます。