点灯

違反項目

夜間走行中にバックランプ(後退灯)の点灯は違反”ルールを破ると反則金や違反点(減点)の対象”

『見た目が派手になるから』『何となくかっこいい』こんな理由から走行中にバックランプ(後退灯)を点灯させると違反行為に該当します。
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フォグランプ(霧灯)だけの点灯で運転すると違反”ルールを破ると反則金や違反点(減点)の対象”

『ヘッドライトがなくても見えるから。フォグランプだけでも明るい。』こんな理由から夜間にフォグランプだけの点灯をしたことがあるという方も中にはいる事でしょう。ですがこれ実は違反行為で、ヘッドライトもつけずに走行をしてしまうと無灯火違反という違反に該当してしまいます。
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フォグランプを3個以上点灯させるのは違反”ルールを破ると反則金や違反点数(減点)の対象”

フォグランプには個数制限はありませんが、同時点灯の数が決められているので下手に点灯数を増やすことは違反へとつながります。違反=反則金や減点になる。もし防ぎたい場合には、事前にフォグランプの点灯数を把握しておくことが大切。
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スイッチで点灯/消灯できないフォグランプは違反”ルールを破ると反則金や違反点数(減点)の対象”

『後付けでスイッチ連動させるのが面倒』こんな理由から、社外のフォグランプを取り付ける際に任意でON/OFFできない仕様は違反になる場合があります。中にはバレなきゃ大丈夫でしょ?と思う方もいるかもしれませんが、交通安全週間や検問で検査が入った時に確認される場合もあるので注意が必要です。
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夜間にナンバー(番号)灯を点灯しないのは違反”ルールを破ると反則金や違反点数(減点)の対象”

夜間のナンバー灯の点灯は義務となるため、故意的に点灯しなかった場合違反行為に該当します。どんな違反になるのか?この記事では、反則金や違反点数も含めて詳しく解説していきます。
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夜間にテールランプ(尾灯)を点灯しないのは違反”ルールを破ると反則金や違反点数(減点)の対象”

テール(尾灯)を点灯しないままの走行はおすすめできません。『ちょっとくらいなら』と軽く考える方もいますが、点灯が義務なため違反行為に該当してしまいます。違反=反則金や違反点数の減点にも。