エアバッグを取り外した状態で受けた場合の車検と通らない場合の対策

エアバック
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純正の車なら必ずと言っていいほど装備されているエアバッグ。

一昔前(平成初期前後)ならついていない車も
ありますが、現在ではほとんどの車に装備されています。

そこでふと思うのが、『取り外した場合に車検ってどうなるの?』と疑問に感じた事もあるでしょう。

特に車外のステアリングに取り換える時。

形状が変わる訳ですから、純正のエアバッグを
取り付けることはできません。

でも車検項目にはエアバッグもある訳で、実際どうなの?と言うのが今回の内容です。

記事を最後まで読むことで知識を得る事はもちろん。

これから先のエアバッグが元の車検問題について、真相を知る事が出来るので正しい対処が自分で出来るようになります。

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エアバッグ無しの車検について

車検自体は影響ないので通る

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まず結論から先に言えば、車検自体は
影響がないので通ります。

理由としてエアバッグの有無が保安基準に
記載されていない為です。

なので、仮にエアバッグを取り外して公道を
走行したとしても罰金や罰則等による違反になることもありません。

ただし、警告灯が点灯する場合は別

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とはいえ、どんな状態でも大丈夫なのか?と
言われればそうでもありません!

特にエアバッグ警告灯が点灯している場合。

エアバッグ警告灯は危険を知らせるための警告灯なので、本来は常に点灯していいものではありません。

実際に以下に記載があります。

平成29年2月以降は、警告灯(「エンジン警告灯」「ブレーキ警告灯」「ABS警告灯」「エアバック警告灯」)が点灯又は点滅している自動車は車検の審査を行わない。

「警告灯が点灯又は点滅している自動車は車検に通らないので直してくださいね。」という意味ですね。

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なら球抜けばいいんじゃないの?

手っ取り早くやるならその方法だけど、エンジン始動までは点灯してないといけないから、常に消えてる状態も逆にダメなんだよね。

なので、エアバッグ無しで通したい場合には、一緒に警告灯も途中で消えるように合わせて調整しておきましょう。

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エアバッグ警告灯がつかない為にできる2つの方法

そんなエアバッグ警告灯について。

先程紹介したエアバッグ警告灯ですが、以下の方法を実践すればエンジン始動で消すことが出来ます。

これから取り外した状態で車検に通したいと思う方は、是非参考にしてみてください。

キャンセラー付きのステアリングボスを買う

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1つ目はキャンセラー付きのステアリングボスを買う事です。

要はエアバッグ有り車用のボスですね。

付属で警告灯をつかなくできるパーツが入って
いるので、エアバッグ側と繋げるだけで解決出来ます。

たとえば

インプレッサ(GDB)で警告灯が点かないようにしたいなと思った時。

画像のように、エアバッグ付き車対応のステアリングボスを取り付ける事でエアバッグがなくても車検に適合できます。

汎用のキャンセラーを買う

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もうひとつは汎用のキャンセラーを買うことですね。

ステアリングボスとまではいかないけど、警告灯だけ消したい。そんな方におすすめです。

2つの中でおすすめな方法はどれ?

2つの方法があるのはわかったんだけど、選ぶならどれがいいのかな?

好みの問題になるけど、費用を抑えるなら汎用のキャンセラーかな。

費用を抑えるならキャンセラーだけを買う

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費用を抑えて購入したいならキャンセラーだけ買うのがおすすめです。

例えばこんな時。

ステアリングボスを前に買ったけど、つけてみたらエアバッグ無し車用でキャンセラーが付属していない。

かと言って別途でエアバッグ有り用のステアリングボスを買うのも余計に出費がかかる…

そんな時におすすめなのがキャンセラー
のみ購入することです。

車種によってはないのもありますが、ほとんどの車で販売されているので、車にあったエアバッグキャンセラーを選ぶのも手です。

あえて自作でキャンセラーを作るのもアリ?

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また、あえて自作でキャンセラーを
作るという手もあります。

キャンセラーは要は、抵抗値をエアバッグに合わせることで消える仕組みなので、車にあった抵抗を繋げば純正のように消すことが出来ます。

この方法のいい所は、なんと言っても時間も手間も省けること。

例えば対応車種が見つからなくも、自分で作ってしまえば警告灯を消すことが出来るので、車検時にも問題なく通すことが出来ます。

自作の方法については次でまとめているので、一緒に参考にしてみましょう。

簡単1分で自作できるエアバッグキャンセラー製作手順とおすすめの抵抗値 ≫

簡単1分で自作できるエアバッグキャンセラー製作手順とおすすめの抵抗値
この記事では、車をカスタム上で知っておきたい。エアバッグキャンセラーを作る手順についてご紹介します。エアバッグキャンセラーの作り方を事前に知っておけば、知識を深める事にも役立ちますし、作業で必要になった場合に正しく使い分ける事ができます!また、記事の後半ではキャンセラーをつなげるためのおすすめのパーツも紹介しているので、合わせて参考にしてみてください。

このように使い方は様々ですが、いくつか方法があるので自分に合った方法で対処して解決してみましょう。

正しい知識を吸収してこれからに活かそう

以上、エアバッグを取り外した状態で受けた場合の車検問題について紹介しました。

今回の記事のおさらいです。

エアバッグ無しの車検について
車検自体は影響ないので通る
ただし、警告灯が点灯する場合は別
エアバッグ警告灯がつかない為にできる2つの方法
キャンセラー付きのステアリングボスを買う
車種にあったキャンセラーを買う
2つの中でおすすめな方法はどれ?
費用を抑えるなら汎用のキャンセラーを買う
あえて自作でキャンセラーを作るのもアリ

この記事を読んでわかる通り、エアバッグ自体はなくても車検に影響がないことがわかります。

ただし、警告灯がついた場合は車検に通らなくなるので、上記の中から自分に合った方法で消えるように調整しましょう!

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