電工ペンチに備わる4つの基本性能と作業に役立つ(使える)5つの端子

電工ペンチ
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電工ペンチには様々な機能があるって聞くけど本当?どんな端子に使えるの?自分でも知識を付けたいので詳細を知りたい

こういった疑問にお答えします。

まずこの記事を書いた自分は

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この記事がおすすめな人

✅電工ペンチの4つの機能が知りたい
✅電工ペンチで使える端子の種類が知りたい
✅電工ペンチの使い方が知りたい

この記事では、車に乗る上で知っておきたい。電工ペンチに備わる4つの基本性能について解説しています。

電工ペンチの性能を事前に理解しておけば、知識として覚えておく事もできますし、実際にカスタムで使う場合に正しく使いこなすことができます!

また、記事の後半では作業に役立つ(使える)5つの端子も合わせて解説しているのでぜひ最後までご覧ください。

ちなみに、今回紹介した電工ペンチについては以下の順番で確認していくとわかりやすいからおすすめだよ。

①電工ペンチに備わる4つの基本性能と作業に役立つ(使える)5つの端子👈いまここ

電工ペンチ(かしめ・圧着・配線カット・被覆剥き)の使い方~作業の流れ ≫

⓷【実体験】電工ペンチで端子をかしめる必要性と他の工具でダメな理由 ≫

④【エーモン】電工ペンチのおすすめ4選!選ぶ基準や作業に役立つものを厳選 ≫

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まず初めに電工ペンチとは?意外と知らない4つの機能

まず、タイトルにある電工ペンチの4つの機能について。

基本は端子をかしめる事

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電工ペンチは、電装部品を取り付ける際に
便利な道具です。

一般的な使用方法としては、端子類のかしめがあります。

端子類にはギボシ端子やクワガタ端子など種類が様々で、このかしめる工程によりはんだを使わずに配線同士を接続する事が出来ます!

また、端子類をかしめる以外にも

➀カッター部分で配線をカットすることできる
②端子を圧着することが出来る
③被覆を剥く事ができる

3つの機能をそろえています。

カッター部分で配線をカットすることできる

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2つ目の機能としてカッター部で配線をカットできることです。

CUTと記載のある個所に配線を挟み込むことで、
画像のように配線をカットできます。

簡単に言えばニッパーの機能があると言えばわかりやすいですね。

ニッパーの基本性能は、配線やプラスチックなど。特定の物を切る為の道具です。

電工ペンチも同じで、配線カットに特化した機能です。

圧着することが出来る

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3つ目は圧着できる機能です。

赤丸部分を使用する事で、
土管状の圧着端子や

丸形の圧着端子を圧着出来ます。

ギボシ端子を使わずに配線同士を
圧着で固定したい方におすすめです!

被覆を剥く事ができる

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4つ目は被覆を剥くことができる機能です。

一番下のくぼみの部分を使用する事で、
ワイヤーストリッパーとしての機能をもちます。

配線をカットせずに、被覆だけ剥きたい
場合に簡単に剥くことができます。

最初にもご説明した、端子をかしめる機能を
合わせた計4つの機能を持ち合わせています。

かしめる機能については知っている方も
多いかと思いますが…

意外にも機能が4つもあるので、使い方によってはこれ1つで様々な作業ができます!

電工ペンチに使用出来る端子の種類

そんな便利な電工ペンチには、
以下の種類の端子が使用可能です!

ギボシ端子

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1つ目はギボシ端子です。

ギボシ端子とは、オス型とメス型の
端子の組み合わせで、

端子間をつなぐ事で電源の確保ができます。

電装品を取り付ける際に便利なもので、
使わない場合は脱着する事ができます。

クワガタ端子

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2つ目はクワガタ端子です。

アースポイント又はプラスへの
接続に使われます。

端子先端が開き、純正のネジを少しゆるめて
すべり込ませるという付け方ができます。

配線コードへの圧着方法はギボシ端子
とほぼ同じです。

※ネジとサイズが合っていないと
ぬけやすいのと、

0.2スケアの細線には使えませんので
注意しましょう。

脱着する際にも、ネジやボルトを
緩めるだけで済むので

ボディアースに落とす際に人気です。

丸形端子

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3つ目は丸形端子です。

クワガタ端子同様にアースポイント又はプラスへの接続に使われます。

クワ型端子とは違い、横からすべり込ませる事は
出来ませんが、

抜ける心配もないのが丸型端子です。

丸型端子の使用として推奨しているのは、バッテリープラスターミナルに直接配線をつなぐ場面です。

ただし、バッテリーのプラスから直接電源を取ることはほとんどないので、丸型端子の使用頻度は低いです。

対応配線などはクワ型端子と同じです。

クワガタ・丸形端子がオススメな方は、ボディーアースまたはバッテリーのプラスを取りたい方です!

平型端子

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4つ目は平型端子です。

平型端子は平べったい形の端子で、ギボシ端子のようにオス・メス形状を組み合わせて接続します。

平らな方がオスで挟み込む方が
メスになっています。

通常の配線ではあまり使いませんが、

つなぎたい相手側が平型端子メス型に
なっているという場面で必要になります。

例えばスピーカーや一部のスイッチ類などが
平形端子オス型になっているので、

そういうときは配線側にメス端子を
付けてつなぎます!

圧着端子

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5つ目は圧着端子です。

圧着端子は、1個の土管状の端子に左右から
配線コードを差し込んで圧着するものです。

接続後の脱着は行えませんが、配線同士をつなぎたいだけならこれでOKです。

接合部分がコンパクトにまとまる
のも利点ですね。

使用できるのは0.25スケア以上ですが、
0.2スケアの細線でも芯線部を

折り返せば圧着可能です。

0.5スケア線と0.2スケア線の
接続にも使えます。

脱着が出来なくてもいいならおすすめと言えるでしょう!

電工ペンチの使い方

このように、電工ペンチには様々な機能や
取り付けできる端子があります。

機能やどんなものに使用出来るのかは
理解できたかと思いますので、

次は電工ペンチの
使用方法についてご紹介します。

今回はギボシ端子を例にかしめ方を紹介します。

配線の被膜を剥く

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まずワイヤーストリッパー部分を使い、
ギボシ端子をつける配線の被覆をはずします。

左側のAWG表記は配線コードの
規格の種類で、

右側のsq表記は配線コードの
サイズを表します。

つまり配線が0.5sqだった場合は
0.5の穴に通せばいい訳です!

配線コードを穴で挟んで被覆だけ引っこ抜く

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被膜を剥くことが出来たら、
内部の芯線(電気が通る道)をよじって

まとめておきます。

こうする事で端子をはめ込む際に
スムーズに取り付けができます。

端子をかしめる

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端子にはめ込む事が出来たら、
画像のようにセットしましょう!

手前のツメは被膜に。
奥のツメは被膜を剥いた配線の上から。

かしめる事で接触不良を防止する
事ができます!

きれいに固定するコツは、初めに軽く圧着し1ランク下の穴でもう1度圧着することです。

スリーブをかぶせて完成

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最後かしめ後に上からスリーブを
かぶせます。

その後配線を引っ張っても
抜けないようなら大丈夫です。

これなら初心者でも簡単にできる
のではないでしょうか?

作業自体もここまでやって15分
かからないくらいです。

もちろん慣れてくれば5分ほどで出来るようになりますが、初めのうちは正しい手順を実践して覚えていけばいいです。

正しく使って電装部品を安全に取り付けよう!

以上、電工ペンチについて紹介しました。

今回の記事のおさらいです。

まず初めに電工ペンチとは?意外と知らない4つの機能
基本は端子をかしめる事
カッター部分で配線をカットすることできる
圧着することが出来る
被覆を剥く事ができる
電工ペンチに使用出来る端子の種類
ギボシ端子
クワ型端子
丸形端子
平型端子
圧着端子
電工ペンチの使い方
配線の被膜を剥く
配線コードを穴で挟んで被覆だけ引っこ抜く
端子をかしめる
スリーブをかぶせて完成

記事でもわかる通り電工ペンチは

➀カッター部分で配線をカットすることできる
②端子を圧着することが出来る
③被覆を剥く事ができる
かしめる事ができる

④つの機能を持った工具です。

正しく使用出来れば、

・ギボシがかしめられなくて接触不良になる
・端子を取り付けたのにすぐ抜ける

といった原因を作る事無く安全に取り付ける事ができます。

基本さえわかれば初心者でも簡単なので、
知っておいて損はない内容と言えます

また、当サイトでは機能ごとの使い方についても解説しているので合わせて参考にしてみてください。

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