今回ご紹介するのは【キー閉じ込みが起きる原因と車の鍵を開ける2つの方法】について。
一般的にキーとじ込みというのは名前の通り、
鍵が車内に取り残された状態で開かなくなる事。
仮に車内であればロックされても解除すれば済む話ですが…
車外に出た後に鍵が取り残されて
しまうとこの方法は使えませんよね。
しかも鍵が車内なので開ける事はできない。
こんな場合どんな方法を実践すれば解決できるのでしょうか?

この記事では、『どうしてキーとじ込みが起きるのか知りたい。』こんな方向けに起こる原因を元に車の鍵を開ける2つの方法をお伝えしていきます。
✅実際に起きた場合の対処方法
✅防ぐために出来る事
キーとじ込みの原因
キーとじ込みは鍵を車の中に入れたまま
ロックしてしまう症状の事。
普通はありえない事ですが、悪条件が重なると起こりやすくなってしまいます。
その原因として
機械トラブル
電池切れ
1つ目は電池切れ。
キーレスやスマートキー限定になりますが…
中のボタン電池が切れる事によってロックされます。
というのも本来キーレスやスマートキーは、鍵を差し込んで開ける手間を省くために電気的に信号を送っています。
信号を送る事で手元のボタン一つで
・解除
いずれかができます。
ですがその信号も永遠と言う訳でなく…
中のボタン電池で電気を供給する事によって使う事ができます。
その為電池が切れる=中に置き忘れてキーとじ込みとなります。
機械トラブル
もう1つの機械トラブルは、後付けのキーレス
キットを取り付けた際に起こりやすいですね。
キーレスのない車にとっては鍵を直接差し込んで開けるのが一般的ですが、キーレスキットを取り付ければボタン1つで施錠/解錠ができるようになります。
ただこの時に取り付けるドアロックモーターが厄介で…
正しく取り付けができないとふとした時に自動でロックされることがあります。
鍵が車外にあれば問題ありませんが、
車内にあった場合キーとじ込みになります…
キーとじ込みを最短5分で解決する方法は2つ
キーとじ込みを【最短5分】で解決する
2つの方法についてご紹介する訳ですが…
初めに言っておきます。
この方法は2つともつまみタイプの
車に適した方法です。
それを理解したうえで読んで
いただけると幸いです。
それでは見ていきましょう。
針金やワイヤーを使用する
1つ目は針金やワイヤーを使用する事です。
つまみタイプの構造は
・つまみを上に引っ張るとロック解除
この2パターンです。
そのため、上記の方法を実践できれば
針金がつまみに引っ掛かり解除となるわけです。
本当は画像で説明したい所ですが…
申し訳ないですが、盗難に悪用されかねないので画像を使って見せる事はできません。
ただ、この方法に慣れてる人なら
最短5分程で開錠できます。
実際私自身もこの方法で何度か助けられ
たことがあるのでおすすめですよ!

もってない場合はワイパーの針金を使用する
2つ目はワイパーゴムの針金を
使用する事です。
普段から針金を持ち歩いている方って
中々いないですよね?
そんな時の代用として活用できるのが
ワイパーの針金です。
使い方はいたって簡単。
ワイパーブレードを取り外しゴムから
針金を取り外して使います。

ブレードの『外し方がわからない』方は、別記事にて愛車で紹介しているので参考にどうぞ。

針金を無事外す事が出来たら、1つ目の方法同様Uの字にした針金を車の窓の隙間から車内に通しロックを解除します。
この方法で簡単に開ける事ができるには、
つまみタイプの車の構造に関係があります。
つまみタイプは本来ドアにキーを差し、反時計回りに回す事でつまみが押し上げられロックが解除される仕組みになっています。
そのため、上記のようにUの字にした針金などを窓の隙間から通して上に引き上げる事でロックが解除されると言う訳ですね!
逆にスマートキータイプの車ではつまみが
ない車が多いので針金を使った方法ができません…
序盤でスマートキーで出来ないというのは
この理由が関係しています。
ただし、間違った方法でやると5分以上かかる事もある
このように、つまみタイプ限定では簡単に
交換する事が可能ですが…
針金の形をUの字以外でやってしまうと
余計に時間がかかってしまう場合もあります。
形状を間違えると時間がかかる
例えばキーとじ込みをしてしまった時。
もしも正しい方法を知らずに針金を曲げずに闇雲に入れてやった場合、ひっかける事ができないのでいつまでたってもロックが解除される事はありませんよね?
初めから決まった形状なら短時間で作業ができる
逆に、初めからUの字にして隙間から差し込めば
ロックピンの下側にひっかけられるので開錠できます。
5分以上かかる事もあるといったのはこういった理由があるからですね。
実際に私も何度か体験した事ですが、最初は確かに思っていたより時間がかかったのが現状です。
しかし、慣れてくると自然と早く開錠
できるようになりました。
つまりやみくもに実践する事も悪いことではありませんが、無駄に時間がかかってしまうのが大半です。
そうならないように、事前に正しい方法を知り冷静に考えてから取り組んでください。
それでも自分では無理だ…そんな方には
鍵屋さんに依頼するのも一つの手です。
キーとじ込みを防ぐためにできる対策
最後になりますが、キーとじ込みを防ぐために
できる事を紹介します。
・予備の鍵を持つ
キーホルダーを付ける
今回はつまみタイプに限定したことなので
防止策としては鍵にキーホルダーを付ける事です。
キーホルダーを取り付けておけば、事前に気付く事が出来るので鍵を中に忘れたままドアを閉める事もないでしょう。

後付けのキーレスキットは正しく取り付ける
2つ目は後付けのキーレスキットは正しく取り付ける事。
原因でも言ったように、機械トラブルとして
後付けのキーレスキットが関係する場合があります。
特にキーレス機能のない車にとっては

その都度カギを差し込んでドアロック・解除をする必要があるため正直面倒。
こんな方もいるでしょう。
そこで後付けキーレスキットの出番です。
後付けで正しく取り付ける事でドアロック・解除がボタン一つで出来るようになります。
予備の鍵を持つ
また、予備のカギを持つことも有効です。
針金を使うのはあくまで最終手段として、予備のカギを別で持っておくとたとえカギを中に忘れても開ける事が出来ます。
このように自分で出来る対策をしておけば防ぐ結果にもなります。
正しい方法を知る事で【最短5分】で実践も可能です!
以上、クルマのキーとじ込みが最短5分で解決する方法についてご紹介させていただきました。
記事でもわかる通りキーとじ込みの原因は
機械トラブル
電池切れを起こす事で電波の送信ができなくなる為鍵が反応しない。ロックされたときに車内に鍵を置き忘れてキーとじ込み。
機械トラブルは主に後付けのキーレス
キットを取り付けた際に起こりやすい。
取り付けるドアロックモーターが
誤作動を起こして自動でロックされる。
鍵が車外にあれば問題ありませんが、
車内にあった場合キーとじ込みになります。
もってない場合はワイパーの針金を使用する
最初は不慣れだった私でも出来たので、
あなた自身でもできるはずです!
もしなった場合には、この方法を思い出して
実践してみてください!
また、どうしても解決できない場合には
迷わずプロの鍵屋さんに依頼しましょう!