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ルームランプからドア連動(マイナスコントロール)配線を探す手順と方法

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この記事は約6分で読めます。

ドアに連動してLEDを光らせてみたいな。どうやって電源を取ればいいのだろう?自分でも実践してみたいから方法を教えてよ

こういった疑問にお答えします。

まずこの記事を書いている私は、

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この記事のテーマ
ルームランプからドア連動(マイナスコントロール)配線を探す手順と方法

 

✅ドア連動配線(マイナスコントロール線)について
✅マイナスコントロール線を利用した電装品の点灯例
✅実際に画像を参考にマイナスコントロール線を探してみよう!

電源を取る方法がわかれば、初心者でも作業しやすくなりますし、時間短縮をして電装品を取り付けるきっかけになります。

私自身も元々は知識がなく、『どうやって配線を探せばいいのだろう』と思ったこともありました。

ですが、今回のように知識を付けた事で作業に役立てることができました。

実際に『方法がわからない…』といった人がこの記事を読んで解決できたので、参考にしてみてください。

1日でも早く内容を理解して、今後のカスタムに役立ててみましょう。

ちなみに、今回紹介する内容については以下の順番で確認していくとわかりやすいからおすすめです。

マイナスコントロールとは?言葉は聞いた事あるけど意味や使用例は? ≫

ルームランプからドア連動(マイナスコントロール)配線を探す手順と方法👈いまここ

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ドア連動配線(マイナスコントロール線)について

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ドア連動線はマイナスコントロール線の事

ドア連動配線は、名前の通りドアの開閉に連動して反応する配線のことです。

正確にはマイナスコントロール線と呼ばれるもので、

・ドア付近
・ルームランプ

2つの箇所からとる事ができます。

よく聞くのはルームランプの線

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マイナスコントロール線とよく聞くと
出てくるのがルームランプですね。

ルームランプにはプラスとマイナス
以外にもう1つ配線があり、

その配線がマイナスコントロール線という訳です。

画像を見るとわかるけど、配線が3本あるのがわかるよね?

たしかによく見ると、3本になってるね。

この配線のうち1つは常時電源。2つはマイナスってことだね。

マイナスコントロールはプラスとは違うの?

似ているようだけど、少し違うんだよね。

例えば実際にプラスとマイナスコントロールを
較べてみるとわかりますが、

プラスはドアの開閉に関係なく電気が流れるのが特徴。

逆にマイナスコントロールは

・ドアが閉まると電気は流れない
・ドアが開くと電気が流れる

というようにタイミングで切り代わるの
が決定的な違いです。

つまりマイナスコントロール線を利用すれば、ドアの開閉に合わせて点灯。消灯が自在にできちゃうわけです。

似てるものだと開閉連動スイッチっていうのがあるでしょ?

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ああ、エーモンから出てる磁石の距離で点灯。消灯ができるスイッチね。

開閉連動スイッチの場合は故意的にマイナスコントロール線を作り出してるけど、内容的にはルームランプの線も同じだね。

開閉連動スイッチの場合は揃えるものが割りとありますが、ルームランプのマイナスコントロールなら電源分岐のパーツと電装品のみで済みます。

なので、ワンランク上のカスタムをしたい方にはおすすめの方法です。

マイナスコントロール線を利用した電装品の点灯例

続いてマイナスコントロール線を利用すると
どんなことが出来るのか?

使用例を元に簡単に解説します。

使用例1.フットランプ照明

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1つ目はフットランプ照明です。

フットランプは足元を照らすための照明で、オプション設定などでよく使われるパーツです。

昼間は控えめに。夜は明るく照らして
高級感のある見た目に。

新車買う時によくオプション設定であるの見るけど、地味に高くて手が出せないって言うのあるよね。

あるある。できるだけ安く購入したくて省いたけど、後になってつければ良かったって後悔したことも…

そんな方に、マイナスコントロール線を
利用したフットランプ照明が最適です。

基本的にルームランプに連動するので、Doorにセットすればドア開閉連動。

OFFにしておけばフットランプも点灯しないので気分で調節できます。

使用例2.ドア下LED

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2つめはドア下LEDです。

ドア下って言うと、タクシーとかによくついてるやつかな?

そうそう。ドア開けるとLEDが点灯してドアの下を照らすものだね。

フットランプ照明とは違いドア下を照らすので、
夜間でも降りる時に足元が見やすくなります。

このように一部使用例を挙げましたが、
作業しだいではカスタムの幅は無限大です。

なので、もし自分でやる場合には自分の車にあった作業をしてみましょう。

実際に画像を参考にマイナスコントロール線を探してみよう!

最後になりますが、画像を使って手順を
紹介するので実際に探してみましょう。

手順1.ルームランプを外す

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まずマイナスコントロール線を探すので、
ルームランプを取り外しましょう。

ルームランプはプラス2本で固定されているので、プラスドライバーで外します。

電源の確認

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ルームランプが外れたら電源の確認作業です。

配線は

・青紫
・青
・黒

3つがあるので、検電テスターを使って調べます。

今回は検電テスターの使い方を知ってる前提で話すので、使い方がわからない方は別記事を参考に合わせて読んでみてください。

(青紫は点灯。青は点灯せず。黒も反応無い)

この時点で青紫が常時電源なのが確定です。

残り二つはマイナスとなります。

ドアを閉めた状態でマイナスコントロール線を調べる

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残り二つがマイナスなのは分かったので、あとはどっちがマイナスコントロールになるかです。

マイナスコントロール線は上記でも言ったように、普段はマイナスと同じ。

ドアが開いた時にのみマイナスコントロール線になる。

今度はマイナスを調べる方法で、
検電テスターを使います。

ドアがしまった状態では青は点灯しません。
逆に黒は点灯します。

この時点で黒はマイナス線と分かりますが、マイナスコントロール線が点灯するタイミングも見て見ましょう。

ドアを開けた状態でマイナスコントロール線を調べる

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ドアを開けた状態で青線を調べましょう。

すると、さっきまで反応無かった配線に
電気が流れているのが確認できます。

これがマイナスコントロール線となります。

ちなみに黒にテスターを当てても反応するので、
配線を間違えないように注意しましょう。

・マイナスコントロール選は青〇
・黒配線はただのマイナス線×

黒線はあくまでマイナスなので、
繋げてもドア連動で反応しません。

最低限このことに注意して実践をすれば、
スムーズに作業ができます。

手順と配線の色を理解して正しくドア連動をしよう

以上、ルームランプからドア連動配線を探す
手順と方法を紹介しました。

今回の記事のおさらいです。

ドア連動配線(マイナスコントロール線)について
ドア連動線はマイナスコントロール線の事
よく聞くのはルームランプの線
マイナスコントロール線を利用した電装品の点灯例
使用例1.フットランプ照明
使用例2.ドア下LED
実際に画像を参考にマイナスコントロール線を探してみよう!
手順1.ルームランプを外す
電源の確認
ドアを閉めた状態でマイナスコントロール線を調べる
ドアを開けた状態でマイナスコントロール線を調べる

今回の記事を読めば、ドアに連動させて

・フットランプ
・ドア下LED
など使い方次第でカスタムは無限大です。
 
手順と方法さえ知っておけば初心者でも実践できるので、記事を参考にぜひ挑戦してみてください。

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