
これから免許取得予定でまずは仮免許をと考えているんだけど。仮免許ってどうやって取得するのだろう。
以上のような仮免許に関する取得方法や利用(有効)期限についてお答えします。
一般的に仮免許は仮で取得できる免許。よくある運転免許とは違い自分一人で運転は出来ないものの、教習中であれば教員と一緒に公道走行ができます。
これから教習所に通う。もしくは教習始めの
方にとってはいずれ取る事になるでしょう。
ただここで疑問に感じるのはそもそもどうすれば取得できるのかという事。

ただ教習受ければもらえるわけではないので、この機会に取得方法や有効期限を把握しておきましょう。
仮運転免許はあくまで仮の免許
冒頭でも言ったように仮運転免許は
あくまで仮で取得できる免許の一つです。
仮免許証はあくまで本免許を取るまでの『仮』の
免許なので、ドライブなどの目的で使用してはいけません。
また、仮に助手席に運転免許を持っている方が同乗していても同じです。
免許持ちの方が運転するならまだしも、仮免許しか持っていない人は行動を走行する条件を満たしていないので練習以外で使うことは絶対にやめましょう!

詳しくは【仮免許で路上運転する為に必要な条件】を参考にしてみてください。

仮免許の取得方法
続いて仮免許の取得方法です。
仮免許=入校すればすぐに取れるわけではないので、
この機会に条件を知っておきましょう。
一段階目の試験を受ける
一段階目の学科と技能を受ける
まず必要となるのが、一段階目の
学科と技能を受ける事です。
学科は運転に関する知識や道路標識など。必要最低限な事を学びます。
技能は場内で行う車の運転ですね。発進の仕方や運転方法を学びます。
・技能教習がMTで15時間となります。ATの場合は12時間。
ちなみに最初の学科1時間については、先行学科となるので決められた時間に受ける必要があります。
その後の学科は決まりがないので、時間割を
参考にしながら受けられるだけ受ける事も出来ます。
技能教習については、第一段階がシミュレーションを使った車の動かし方。
その後は実車を使った教習所
内のコースを走行します。
コース内は公道を想定して信号や、縦列駐車・S字カーブ・坂道発進など。一般的な操作を運転技術を覚えます。
その繰り返しで条件をクリアすれば試験を受ける事ができます。
一段階目の試験を受ける
決められた第一段階の技能学習・学科講習をある程度済ませると、仮免許取得に必要な試験があります。
・学科試験は50問のペーパー試験
・技能は100点からの減点方式
技能試験は学んだことの内容。一般的な運転やS字カーブなど。決められた項目を実践します。
両方を合格出来れば仮免許が発行されるという流れです。

仮免許の詳しい内容については、【仮免許の学科試験・技能試験の内容】を参考に。

仮免許の有効期限について
また、本来の免許と違い仮免許には
期限があるので一緒に学んでおきましょう。
普通免許と違い使える期限が少ない
まず普通免許と違い使える期限が少ないこと。
本来の運転免許は3~5年ごとに更新が一般的。対して仮免許は合格した日から起算して6カ月です。

3~5年ごとに更新というのは免許の色で更新日が変るからだね。
たとえば
・ブルー=3年
・ゴールド=5年
というようになります。
運転免許は車を運転する際に必要となる免許なので、更新の日付は比較的に長めです。それに対して仮免許は6か月。
6か月を超えると再度試験を受けることになるので注意が必要です。
期限が決められた理由は道路交通法に記載がある為

どうして6か月なの?

仮で使える免許ってのもあるんだけど、道路交通法で決められているからだね。

そのため免許の期限は6か月。あくまで仮の免許なので、用途以外では使えないと言う事を覚えておきましょう。
仮免許はあくまで仮の免許。取得した場合には気を付けて活用しよう!
以上、仮免許の取得前に気を付けるべき
期限と免許の内容を紹介しました。
今回のおさらいです。
運転免許のように通常使用ができない
一段階目の試験を受ける
期限が決められた理由は道路交通法に記載がある為
記事でもわかる通り仮免許=
運転免許ではありません。

あくまで仮で条件付きの免許なので、実際に使う場合には期限(6か月)に気を付けて活用しましょう。