【意外と知らない】スペアタイヤの種類と走行できる制限速度や距離!

スペアタイヤ
スペアタイヤ
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今回ご紹介するのは、【スペアタイヤの種類と走行できる制限速度や距離】について。

スペアタイヤというのは車のトランクや車体下
ボンネット収納などに積まれたタイヤの事。

名前の通りスペアとあるように変わりに使う事ができます。

ただ、一括りにスペアタイヤと言っても種類が
あるので事前に違いを知っておくとおすすめ。

また走行できる制限速度や距離も待っているので、使う前に知っておくと今後の安全な使用ができます。

この記事がおすすめな人
✅スペアタイヤについて知りたい
✅種類が知りたい
✅走行できる制限速度や距離が知りたい
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スペアタイヤは応急用で使えるタイヤ

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まずタイトルにあるスペアタイヤについて。

スペアタイヤは、走行中車のタイヤがパンクした
際に応急用として使用されるタイヤ
をさします。

普段は

・トランク
ボンネット
・車体の下にしまわれています。

使う時は所定の位置から外して交換する流れです。

スペアタイヤの交換方法については以下記事でまとめているので参考にしてみてください。。

緊急時に実践で役立つ”スペア(応急)タイヤに交換する簡単なやり方”
この記事では、スペアタイヤの取り外し方や交換までの流れをお伝えします。事前にやり方がわかる事で出先でタイヤのトラブルが起きた時にも対処が出来るので参考にしてみてください。

スペアタイヤの種類について

続いてスペアタイヤの種類についてです。

スペアタイヤと一括りに言っても

・スペアタイヤ
・スペア(テンパー)タイヤ

2種類があります。

スペアタイヤ

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スペアタイヤは車に標準装備されている
タイヤと同じサイズのタイヤを意味します。

標準装備されているタイヤと同じサイズなので、
タイヤ交換した場合には問題なく走行できます。

(例)
装着タイヤが235/45R17なら
スペアタイヤも235/45R17。

スペア(テンパー)タイヤ

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逆にスペア(テンパー)タイヤはテンポラリータイヤとも呼ばれ、ノーマルタイヤよりも幅が細く径も小さいのが特徴です。

幅が細く径も小さいので、走行距離や最高速度に制限があります。

車で標準装備されているものの
多くはテンパータイヤになります。

スペアタイヤの速度や走行できる距離について

ここからはスペアタイヤの速度や
走行できる距離について。

スペアタイヤはあくまで一時的な走行を目的としているため、速度や走行できる距離に制限があります。

スペア(テンパー)タイヤの速度は80km/h前後

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テンパータイヤの速度に関しては80km/h前後となります。

どうして80 km/h前後なの?

幅や径が小さいことで安定感が無くなるからだね

本来であれば、車に合わせてタイヤの径が設計
されているのでスピードを制限される事はありません。

しかし、テンパータイヤはあくまで応急としてのタイヤ。

走行を前提としていないのでタイヤ幅や径が細く、
スピードの出しすぎで安定感が無くなります。

そのため、テンパータイヤを使う場合は80km/hを超えないように心がけましょう。

走行できる距離は100km

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また、走行できる距離についても制限があります。距離としてはおおよそ100km。

必ず100kmとは言いませんが、ノーマルタイヤより耐久性がないので無理に使えばゴム部分が劣化していきます。

ゴムが劣化=トラブルの原因に。

どういったトラブルになるのか知りたい。こんな方は以下で使用時の危険性をまとめているので参考にしてみてください。

【使い続ける危険】スペアタイヤの間違った使用で起こる2つの症状と対策
本来のスペアタイヤの目的は使えなくなったタイヤの代わりに使う事。ですが、スペアタイヤはあくまでも一時的に使用できるものなので、通常通りに使い続ける事は危険を伴います。万が一使い続けた場合、2つの症状により車自体にも負荷がかかる事になります。

そのため、距離としてはおおよそ100kmを目安に走行するようにしましょう。

このようにスペアタイヤと言ってもテンパータイヤに関しては速度や距離に制限があるので、緊急時に備えて正しく使い分けましょう。

正しい使用方法を理解してカーライフに役立てよう!

以上、スペアタイヤの種類と走行できる制限速度や距離を解説しました。

今回の記事のおさらいです。

スペアタイヤについて
走行中車のタイヤがパンクした際に応急用として使用されるタイヤの事
スペアタイヤの種類
・スペアタイヤ
・スペア(テンパー)タイヤ
テンパータイヤの速度や走行できる距離について
・制限速度は80km/h
・連続走行距離は100km。

スペアタイヤには普段通りに走行できるタイヤと緊急時のみのテンパータイヤがあるので、正しい使用方法を理解してカーライフに役立てましょう!

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