【軽・普通車】の車検証が紛失で再発行”手続きに必要な書類3つと取得までの簡単な流れ”

書類
書類車検証
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・車検証を紛失してしまった
・盗難にあった
・どうすればいいんだろう

このような悩みはありませんか?

特に今現在車検証を紛失して困っている方。車検証は本来車内に保管されている書類のひとつ。ということで所持していれば問題はありませんが…

紛失や盗難などによって車検証をなくしてしまう場合も。こうなると当然車検が受けられなくなるので、何もしなければ公道走行も不可能になります。

普段の通勤とかでも使うし、車検が受けられなくなるのは困るんだよな。

他にも名義変更や売却などでも使うので車検証がないと色々と不便です。そこでおすすめしたいのが再発行と言う手段。

仮に紛失したとしても、必要な書類と手続きを済ませる事で車検証の再発行が出来ます。

この記事では、そんな車検証の再発行について必要書類や流れをまとめてみました。

この記事で分かること
✅紛失した場合の対処方法
✅再発行に必要になる書類
✅再発行の流れ
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車検証を紛失した場合は早めの再発行が必要

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まず車検証を紛失した場合には、再発行を早めすることをおすすめします。その理由としては

・手続きができなくなる
・道交法違反になる

2つの事が関係してきます。

手続きができなくなることに関しては、

・自動車保険の加入時
・任意保険会社を変更する時

特に上記2つの場合にないと困ります。

自動車保険の加入時は、記載内容を確認する関係で車検証が必要。中には必要ない会社もありますが、基本的には記載内容の確認が必要になる為、車検証は必要不可欠となります。

また、任意保険会社を変更する時に関しても…同じように車検証の情報が必要となるので、ないと変更ができなくなります。

後はここからが重要になりますが、道交法違反になるというのが一番大きいですね!

内容は以下の通り

自動車は、自動車検査証を備え付け、かつ、国土交通省令で定めるところにより検査標章を表示しなければ、運行の用に供してはならない。

道路運送車両法 第66条第1項

加えて自動車検査証を紛失した状態で走行した場合、道路交通法第109条に該当するので…

50万円以下の罰金となります。

自動車保険の加入時・任意保険会社を変更する時に必要となるだけでなく、紛失した状態で走行する事で罰金が発生してしまうので、紛失した時点で早めの再発行が重要となります。



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再発行に必要な書類

続いて再発行に必要な書類について見ていきましょう。

車検証の再発行にはいくつか書類が
必要となるので、この機会に覚えておきましょう。

申請書
理由書
手数料納付書(検査登録印紙)
その他必要な物(人によって必要)
①申請者の本人確認ができるもの
②委任状

申請書

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1つ目は申請書です。

申請書(第3号様式)は車検証の再発行を
する場合に必要な書類になります。

正式名称はOCR申請書第3号様式。運輸支局もしくは軽自動車協会のコンピューターに申請書の内容を読み込むことで車検証が発行される流れです。

 理由書

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2つ目は理由書です。

主に

・ナンバープレートの紛失・盗難
・検査証の紛失・盗難
・軽自動車届出済証の紛失・盗難

などの際に必要となる書類です。

理由書の書き方や入手方法が詳しく知りたい方は、【理由書の入手経路(2つ)や書き方・発行までの流れを解説【車検証やナンバープレート紛失などで役立つ】】でまとめているので参考にしてみてください。

理由書の入手経路(2つ)や書き方・発行までの流れを解説【車検証やナンバープレート紛失などで役立つ】
紛失や盗難により車の車検証やナンバープレートなどを再発行する場合には理由書という書類が必要です。どうやって書くといいのかこの記事では、波高までの手順を含め詳しくお伝えしていきます。

手数料納付書(検査登録印紙)

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3つ目は手数料納付書(検査登録印紙)。書類と一緒に提出する際に支払う印紙ですね。

運輸支局や軽自動車検査協会構内の販売店にて購入する事ができます。

その他必要な物(人によって必要)

ここからはその他必要な物です。

必要な人もいれば必要ない人もいるので、
事前に確認しておきましょう。

①申請者の本人確認ができるもの
②委任状

①申請者の本人確認ができるもの

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本人確認は、

・パスポート
・運転免許
・マイナンバーカード
・保険証

など身分が証明できれば大丈夫です。

②委任状

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委任状は、何らかの理由で本人が手続きできない場合に、本人の代わりに手続きができるようにするための書類です。

例えば、ディーラーで車検を受ける。民間業者に依頼するなどの時に委任状は必要となります。

委任状の入手方法や書き方が知りたい方方は、【委任状が受け取れる4つの場所と書類の簡単な書き方【車の売却や購入時に役立つ】】でまとめているので一緒に参考にしてみてください。

委任状が受け取れる4つの場所と書類の簡単な書き方【車の売却や購入時に役立つ】
委任状は、何らかの理由で本人が手続きできない場合に、本人の代わりに手続きができるようにするための書類。ですが効力を発揮させるためにはいくつか項目を自分で記入する必要があります。この記事では、入手方法や取得の流れを含めた委任状の書き方をまとめています。

車検証再発行までの流れ

最後は車検証再発行までの流れです。

流れとしては

運輸支局や軽自動車検査協会で書類の作成
手数料納付書(検査登録印紙)の購入
窓口に書類を提出
車検証の交付

運輸支局や軽自動車検査協会で書類の作成

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まず初めに、運輸支局や軽自動車検査協会で書類の作成をしましょう。

・普通車は運輸支局
・軽自動車は軽自動車検査協会

窓口にて申請書(第3号様式)と印税納付書を受け取り記入しましょう。

記入方法がわからない場合は、構内に見本が
あるので参考にしながら記入するといいでしょう。

手数料納付書(検査登録印紙)の購入

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記入が出来たら検査登録印紙の購入となります。

検査登録印紙は300円なので、料金を支払って
購入して印紙を手数料納付書に貼り付けます。

窓口に書類を提出

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必要書類の記入が出来たら窓口に提出となります。

不備がなければ後は車検証の交付を待つだけです。

車検証の交付

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窓口にて整理番号や名前を呼ばれたら
最後の手続き(交付)を受けましょう。

車検証の内容の確認をして記入ミスがなければOK。

ここまで終われば車検証再発行の手続きが終了となります。手順通りにやればそこまで難しくはないので、もし紛失した時には上記の方法を実践してみましょう。

手順や書類を準備して正しい方法で再発行をしよう!

以上、車検証を紛失した場合の対処法と再発行に必要な3つの書類を紹介しました。

今回の記事のおさらいです。

車検証を紛失した場合の対処法
車検証の再発行を早めにする
車検証がないと手続きができない
道交法違反になる
再発行に必要な書類
申請書
理由書
手数料納付書(検査登録印紙)
その他必要な物(人によって必要)
車検証再発行までの流れ
運輸支局や軽自動車検査協会で書類の作成
手数料納付書(検査登録印紙)の購入
窓口に書類を提出
車検証の交付

車検証がない=手続きができない・50万円以下の罰金が課せられる危険性があります。なので、もし車検証を紛失した場合には早めの対処をして違反をしないように心がけましょう。

今回の記事以外にも、購入・売却・廃車に関連する書類について知識をつけたい。こんな方向けに【購入・売却・廃車に関連する書類”入手方法や書き方・発行のやり方まとめ”】でまとめているので参考にしてみてください。
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