【レビュー】HID屋LEDブレーキランプ(42連)のメリット･デメリット

LEDのブレーキランプ（ダブル球仕様）を探しているんだけど、昼間でも視認性がよくて性能面で期待ができるバルブってないかな。

このように考えたことはありませんか？

通常LEDバルブと言えば、ハロゲンから交換する事で消費電力の抑制や明るさupに期待できるバルブ。

その半面でピンからキリまであるので、適当に選ぶと値段の割に明るくないなどのトラブルに見舞われることも…

そこでおすすめしたいのが【HID屋LEDブレーキランプ(42連)】というLEDバルブです。

この商品のいい所は明るさに期待がもてる事。LEDチップ42基を360度全体に搭載する事で、全方向へムラのない配光を実現して昼間でも視認性upに役立てます。

実際に私自身も使った事がありますが、
思った以上に性能面で効果を体感出来ました。

特に明るさの面。先程も言ったように360度全体に42連のLEDを搭載する事で、昼間でも認識がしやすくなっています。

とはいえ実際に使った事がないと、『本当に使えるバルブなの？』と疑問に思う事もありますよね。

そこで今回の記事では、メリット・デメリットを元にHID屋LEDブレーキランプ(42連)が実際に使えるバルブなのかどうか詳しくお伝えしていきます。

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HID屋LEDブレーキランプ(42連)のメリット

HID屋LEDブレーキランプ(42連)を使ってみて、
おすすめのポイントを3つ紹介します。

目に優しいちょうど良い明るさ

1つ目は目に優しいちょうど良い明るさであることです。

一般的にLEDバルブと言えば明るいか暗いかの2択ですが、大抵の場合よく見るのが明るいを通り越して爆光な事。

爆光になると当然周囲にも影響を及ぼす為、
最悪の場合は整備不良として違反になる事も。

しかしHID屋のLEDバルブは目を覆いたく
なるような爆光では無く…

後続車にも迷惑にならない光量なので
夜間でも安心して使う事が出来ます。

ムラのない綺麗な配光で昼間でも視認性が良い

2つ目はムラのない綺麗な配光で昼間
でも視認性が良い事。

HID屋LEDバルブは、LEDチップ42基を360度まんべなく搭載する事で明るく全方向へムラのない配光を実現しています。

その結果として、夜間だけでなく
昼間の視認性upにも繋がります。

車検に適合する

3つ目は車検に適合する事。

大抵のLEDバルブは

いずれかによって車検で落と
されることが多いです。

ですがHID屋LEDバルブはムラのない綺麗な配光により、爆光過ぎず暗すぎずで車検にも対応できます。

HID屋LEDブレーキランプ(42連)のデメリット

逆にHID屋LEDブレーキランプ(42連)の
デメリットについては以下3つがあります。

24V車には対応していない

1つ目は24V車には使えないこと。

HID屋のブレーキランプは12V専用設計で作られているので、一定以上の電圧ではバルブが保たなくなります。

もし無理につけようとすればヒューズが飛んで電装系にトラブルが起きる危険性があります。

キャンセラーが内蔵では無い

2つ目はキャンセラーが内蔵では無いこと。

バルブによってはキャンセラーをつけることに
よってLEDに交換した時の警告灯の点灯を防げますが…

HID屋のブレーキランプにはキャンセラーが付いていないので、車種もしくは輸入車(外車)によっては警告灯がつく場合があります。

兼用でないので形状を選ぶ場合は注意

3つ目は兼用でないので形状を
選ぶ場合は注意が必要なこと。

サイズが

いずれかとなっているので、
それ以外の形状では対応出来ません。

このようにデメリットがいくつかある訳ですが…

明るさや視認性の面では効果を実感できるので、もしこれから先LEDブレーキランプを探していると言う方は選択肢のひとつとしてHID屋LEDブレーキランプ(42連)を選んでみるのもおすすめです。

実際の口コミ

ここからは実際にHID屋LEDブレーキランプ(42連)を使っている人の口コミについて。

使ったことはないけど、メリット
デメリット以外に口コミも見ておきたい。

こんな方は以下を参考にしてみてください。

いい口コミ

悪い口コミ

口コミを見ると大抵が

その一方で

などのデメリットも見受けられます。

警告灯に関してはキャンセラーが内蔵ではないので、車種や輸入車によってつく場合があります。

この場合には別途専用のキャンセラーなどを使うことで対処ができます。

耐久性に関してはバルブによって個人差がある
ようで、早ければ一年以内。長く持てばそれ以上。

一年を超えると対象外ですが…

それ以内であれば保証対象内なので交換してもらうことができます。

結論としてはいくつかデメリットはあるものの、それ以上にメリットを得られるのでブレーキランプとして使う場合にはHID屋LEDブレーキランプ(42連)はおすすめと言えます。

購入方法

以上がメリット・デメリットや口コミの内容となります。

ここまで読んで、購入方法も一緒に知りたいなという方は参考にしてみてください。

購入方法①公式ページ

1つ目は公式ページから購入する方法です。

HID屋の公式ページへ飛び購入となる運びです。

手順としては

登録の手順について知りたい場合は、以下記事を合わせて参考にしてみてください。

【HID屋】公式サイト（無料）に登録する方法と完了までの⑦つの手順

登録までの手順を事前に理解しておけば、知識を深める事にもつながりますし、読んだその日からでも自分で登録ができるようになります！事前に登録しておくことで購入がスムーズに出来るので、参考として覚えておきましょう。

masaki.icu

2023.02.28

購入方法②Amazon

2つ目はAmazonです。

AmazonはTカードが使えるのでポイントで購入する事が出来ます。

また、購入前にAmazonプライム会員になるかどうかで送料に差がつきます。

例えば

通常であれば商品＋送料（500円）がかかるところですが…

事前にAmazonプライム会員になる事で送料の分が免除になるので、実質商品だけの値段で購入ができるようになります。

・少しでも安く購入したい
・送料をどうにかしたい
・お金の代わりにポイントで買いたい

こんな方にAmazonでの購入はおすすめです。

購入方法③楽天

3つ目は楽天市場です。

楽天市場の特徴はポイントが付きやすい事。

商品が驚くほど安くなると言った事はありませんが、通常よりも倍のポイントがつく事で購入する際にお得になります。

たとえば

というように変化します。

うまく活用すればポイントを貯めて商品を購入する事も、ポイントで割り引いて安く購入する事も出来ます。

・少しでも安く購入したい
・お金の代わりにポイントで買いたい

こんな方に楽天での購入はおすすめです。

※ちなみに、楽天カードへの新規入会がまだの方は新規入会&利用で5000ポイントがゲットできます。

 購入方法④ヤフーショッピング

4つ目はヤフーショッピングです。

ヤフーショッピングは、楽天同様に5のつく日に商品を購入するとお得になります。

5のつく日キャンペーンは毎月5日・15日・25日に開催されてるもので、Yahoo!ショッピングの全ショップでpaypayポイント還元率が5%になります。

まとめると

どの購入方法を選ぶかは人それぞれですが…

自分に合った選択をすることで安くお得に
LEDバルブを入手する事ができます。

HID屋 LED ブレーキ・テールランプ 赤 レッド ダブル球 42連SMD T20 / S25 ピン角180度 段違い 1100lm 2個セット 車検対応 1年保証

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メリット・デメリットを参考に自分に合ったブレーキランプを選ぼう！

以上、fcl.（エフシーエル）LEDブレーキランプのレビューをご紹介しました。

HID屋LEDバルブに交換する事で、純正では
もの足りない光量や性能を補う事ができます。

特に明るさの面。先程も言ったように360度全体に42連のLEDを搭載する事で、昼間でも認識がしやすくなっています。

その半面で

などのデメリットもありますが、それ以上に
メリットの方が多く得ることができます。

どちらが良くてどちらがダメということは無いので、自分のカスタムに応じて選ぶといいでしょう。

今回紹介した商品の概要

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