バックランプを探しているんだけど。費用もそこそこお買い得で明るいLEDバックランプってないかな。
このように思ったことはありませんか?
通常LEDバックランプと言えば、ハロゲンから交換する事で消費電力の抑制や明るさupに期待できるバルブ。
その半面でピンからキリまであるので、適当に選ぶと光量低下や視認性が悪くなるトラブルに見舞われることも…
そこでおすすめしたいのが【HID屋LEDバックランプT20(30連)】というLEDバルブです。
この商品のいい所は値段は¥3000以内とそこそこ安いのに明るさや視認性に期待が持てること。
明るさに期待ができる事で夜間の後退時でも安心です。
実際に私自身も使ったわけですが、値段が高めで
性能面も良いバルブ同等の効果を体感できました。
LEDならどれも明るいんじゃないの?
ピンからキリまであるから、適当に選ぶと純正のハロゲンより暗くなる事も無くはないんだよね。
ハロゲンより暗くなるなら、いっその事ハロゲンのままでも…
なんて方もいることでしょう。
ですが、【HID屋】のLEDバックランプで
あれば購入後に暗くて損をすることはありません。
以下実際の明るさの比較
【純正(ハロゲン)】
純正(ハロゲン)は黄色みのかかった淡黄色なので雨天時の
視認性は抜群ですが、全体的な視認性には少々欠けます。
【HID屋バックランプ】
逆にHID屋バックランプは夜間でも明るく照らすことができます。
前方からみてもハロゲンでは少し薄暗いかなという感じですが…
HID屋バックランプに交換後は全体で
くっきりと視認ができます。
また、ルーメン数が高いことで白系の
色でも雨天時の視認性をupできます。
どちらがダメでどちらがいいという訳ではありませんが、後退時の安全性を考慮して使うなら出来る限り明るいものが最適です。
下手に適当なLEDを入れるなら、車検や性能面で効果を発揮できるHID屋製のバックランプを視野に入れておきましょう。
HID屋LEDバックランプ(T20)のメリット
HID屋LEDバックランプ(T20)を使ってみて、
おすすめのポイントを3つ紹介します。
特注の明るいLEDチップ(30基)により明るさを実現
HID屋バックランプのメリットは何といっても明るさ。
バルブに取り付けられた特注の明るい
LEDチップ(30基)により明るさを実現しています。
純正(ハロゲン)から比較して光量が倍になって
いるので夜間でも見やすく安全に後退する事ができます。
爆光過ぎず車検にも通る光量
また、光量不足や爆光により車検に通らないと言う事もないので車検のたびに交換する必要もありません。
本来ならLED化と言っても、適当に選ぶとバルブが暗い。明るいけど眩しいほどの爆光など様々です。
ですがHID屋LEDバルブ(T20)は爆光と言う訳ではなく…
車検にも通る光量なので車検の
たびに交換する必要がなくなります。
無極性なので取り付けが簡単
3つ目は無極性なので取り付けが簡単なこと。
本来のバルブは、ハロゲンにしろLEDに
しろプラスとマイナスの極性があります。
極性があることで向きを合わせないとバルブの点灯が出来ない為、交換のたびに向きを合わせる手間がかかります。
ですが、無極性はどの向きでも点灯ができるので交換時の手間を減らす事が出来ます。
HID屋LEDバックランプ(T20)のデメリット
逆にHID屋LEDバックランプ(T20)の
デメリットについては以下3つがあります。
24V車に対応していない
まずは24V車には対応していないこと。
兼用ではなく12車にしか使うことが
出来ないので注意しましょう。
雨の日には視認性が少し落ちる
また雨の日には視認性が少し
落ちるというのがあります。
発光色が白なので雨と同化して多少は視認性に難はありますが、完全に見えないという訳では無いので特に問題はありません。
人によっては眩しく感じる事も
3つ目は人によっては暗いと感じる事があるという事。
HID屋のLEDバックランプ事態は
決して暗い訳ではありませんが…
今まで使っていたLEDがどのくらいの
明るさだったのかによって変わります。
たとえば前回のLEDで爆光を使っていたとすれば、今回使うHID屋LEDバックランプは明るさが物足りずに暗いと感じる。
逆に前回ハロゲンや一般的な明るさのLEDを
使っていた場合には倍以上に明るいと感じる事も。
そのため、明るさに関してはその人
次第で暗く感じるという訳です。
とはいえHID屋のLEDバックランプ事態は決して暗くはないので…
車検に通らないような爆光仕様はいらないけど、適度に明るく周囲にも迷惑が掛からない光量が欲しいな。
こんな方はHID屋のLEDバックランプを選ぶのも一つの手です。
実際の口コミ
ここからは実際にHID屋LEDバックランプT20
(30連)を使っている人の口コミについて。
使ったことはないけど、メリット
デメリット以外に口コミも見ておきたい。
こんな方は以下を参考にしてみてください。
いい口コミ
悪い口コミ
口コミを見てみると大抵が
・明るい
・取り付けが簡単などが多いです。
中には明るすぎと感じる方もいますが、バックランプによっては使うメーカーによって暗い物もあります。
そのため、使う人によっては暗いのものからHID屋のLEDバックランプに交換する事で明るいと感じる結果になります。
また人によってバルブの差し込み口が緩いという方もいますが…
私の場合は問題なかったので、車種によっては取り付けがしにくい場合があるかもしれません。
とはいえ決して使えないバルブでは無いので、程よい明るさや視認性を重視して狙いたい方はHID屋LEDバックランプT20(30連)を選ぶのも一つの手です。
購入方法
以上がメリット・デメリットや口コミの内容となります。
ここまで読んで、バックランプの購入方法も一緒に知りたいなという方は参考にしてみてください。
購入方法①公式ページ
1つ目は公式ページから購入する方法です。
HID屋の公式ページへ飛び購入となる運びです。
手順としては
・ログインor登録を済ませる
・商品検索
・商品の購入の流れです。
少しでも費用を抑えて購入したいならHID屋公式ページがお得となります。
登録の手順について知りたい場合は、以下記事を合わせて参考にしてみてください。
購入方法②Amazon
2つ目はAmazonです。
AmazonはTカードが使えるのでポイントで購入する事が出来ます。
また、購入前にAmazonプライム会員になるかどうかで送料に差がつきます。
例えば
・会員の場合は送料が無料(¥0)
通常であれば商品+送料(500円)がかかるところですが…
事前にAmazonプライム会員になる事で送料の分が免除になるので、実質商品だけの値段で購入ができるようになります。
・少しでも安く購入したい
・送料をどうにかしたい
・お金の代わりにポイントで買いたい
こんな方にAmazonでの購入はおすすめです。
購入方法③楽天
3つ目は楽天市場です。
楽天市場の特徴はポイントが付きやすい事。
商品が驚くほど安くなると言った事はありませんが、通常よりも倍のポイントがつく事で購入する際にお得になります。
たとえば
・楽天会員ポイント1倍
・5と0のつく日+会員+楽天カード決済で5倍
というように変化します。
うまく活用すればポイントを貯めて商品を購入する事も、ポイントで割り引いて安く購入する事も出来ます。
・少しでも安く購入したい
・お金の代わりにポイントで買いたい
こんな方に楽天での購入はおすすめです。
購入方法④ヤフーショッピング
4つ目はヤフーショッピングです。
ヤフーショッピングは、楽天同様に5のつく日に商品を購入するとお得になります。
5のつく日キャンペーンは毎月5日・15日・25日に開催されてるもので、Yahoo!ショッピングの全ショップでpaypayポイント還元率が5%になります。
まとめると
・Amazonはプライム会員で送料が無料に
・楽天は5と0のつく日がおすすめ
・ヤフーショッピングは5のつく日にpaypayポイント還元率が5%に
どの購入方法を選ぶかは人それぞれですが…
自分に合った選択をすることで安くお得に
LEDバックランプを入手する事ができます。
メリット・デメリットを参考に自分に合ったバックランプを選ぼう!
以上、【HID屋】LEDバックランプのレビューをご紹介しました。
今回の記事のおさらいです。
メリット
特注の明るいLEDチップ(30基)により明るさを実現
爆光過ぎず車検にも通る光量
無極性なので取り付けが簡単
デメリット
24V車に対応していない
雨の日には視認性が少し落ちる
人によっては眩しく感じる事も
・LEDにグレードアップしたい
・夜間でも安全に後退したい
こんな方はぜひHID屋LEDバックランプを活用してみましょう。
今回紹介した商品の概要
メーカー | HID屋 |
商品名 | HID屋LEDバックランプT20(30連) |
色 | 白 |
サイズ | T20 |
明るさ | 1灯あたり6510x(ルクス)※光源から1メートル先で測定 |
色温度 | 6500k |
電圧 | 12V車対応/ハイブリット車対応※24V車非対応 |
消費電力 | 10W |
取り付け箇所 | バックランプ |
商品内容 | 2球1セット |
保証 | 1年保証 ※商品発送日から1年 |
料金目安 | 通常価格:¥2,980 税込 |
2021年11月26日に日本でレビュー済み
2020年4月18日に日本でレビュー済み
このバルブ形状では明るいとは思います。