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車のバックランプとは?意外と知らない後退灯2つの役割と使用時の注意点

車の電球関連記事
・バックランプ(後退灯)というのがあるって聞くけど、どんなもの?
・実際にどうやって使うものなの?
・自分でも知っておきたいので詳細を教えてほしい

そんな悩みにお応えします。

確かに初心者からしてみれば、どう使うのかってわからないですよね。

でも実際は、後続車にバックする事を知らせる役割や後方確認として使える物なのです。

詳しい詳細については、また順を追って説明していきます。

実際に私も以前は知らない時期がありました。

以前の私は、知識も疎くバックランプ事態よくわかっていませんでした。

しかし、ふと調べた際に『こんな時に使うものなのか』ということを知りました。

それから整備士になる上で詳しい人に聞いてさらに詳細を知る事ができました。

そこで学んだ知識を活かして
この記事では、

バックランプの役割や使用時の注意点について解説します。

・バックランプについて知りたい
・知識として知っておきたいので詳細を教えてほしい

そんな人に向けて執筆していきます。

この記事を最後まで読むことで、これから自分の
車で使う際に、どんな役割をする物なのか?

どんな事に注意して使うといいのかが
わかるのでぜひ最後まで読んでみてください。

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車のバックランプ(後退灯)の役割は2つ!

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それではまず、使い方を知る前に改めて
バックランプがどんなパーツかを説明します。

バックランプは車のリアについているランプです。

通常は2つ、バンタイプの車には1つ
ついています。

ギアをバックギア(R)に入れると点灯するもので、

・車が後退する事を知らせる
・夜間の後方確認をする

2つの役割を持っています。

車が後退する事を知らせる

1つ目として、車が後退する事を知らせる役割があります。

後退を知らせることは後続車にとって重要な事で、周囲が気づかない場合に事故に繋がる恐れがあり危険です。

また、球切れや点灯しないことが周知された場合、取り締まり対象になります。

球切れもしくは点灯しないことは
【整備不良】として含まれるので、

・違反点数は1点
・違反金は大型車は9,000円・普通車は7,000円・二輪車は6,000円・原付車は5,000円

取り締まりに当たる理由としては、
以下交通法に記載があります。

車両等の使用者その他車両等の装置の整備について責任を有する者又は運転者は、その装置が道路運送車両法第三章 若しくはこれに基づく命令の規定(道路運送車両法 の規定が適用されない自衛隊の使用する自動車については、自衛隊法 (昭和29年法律第165号)第114条 第2項 の規定による防衛大臣の定め。以下同じ。)又は軌道法第14条 若しくはこれに基づく命令の規定に定めるところに適合しないため交通の危険を生じさせ、又は他人に迷惑を及ぼすおそれがある車両等(次条第一項において「整備不良車両」という。)を運転させ、又は運転してはならない。

道路交通法第62条より引用

自動車の使用者は、自動車の点検をし、及び必要に応じ整備をすることにより、当該自動車を保安基準に適合するように維持しなければならない。

道路運送車両法第47条より引用

簡単にまとめれば、整備不良に含まれる車両は
運転してはいけませんよ。

もしそのまま運転すれば、違反として
処罰の対象になりますよ。ということですね!

なので、自分さえ分かればいいではなく、

周囲からも確認が取れる状況に
しておく必要があります。

夜間の後方確認をする

2つ目として夜間の後方確認をする役目があります。

自宅に帰宅する際や駐車場に止める時など。
夜間は暗く確認が困難になる場合があります。

障害物やほかの車が停車して
いなければいいですが、

そうでない場合は視界不良により危険ですよね?

そんな時に役立つのがバックランプ(後退灯)という訳です!

夜間でも後方を明るく照らすので
バックする際には重宝します。

バックランプを使用する上で注意する事!

是非正しい使用方法や役割を覚えて
カーライフに役立ててくださいね!

と締めくくりたいところですが、最後に注意点に
ついても知っていただきたいので軽く触れていきます。

内容としては

・爆光過ぎるものはダメ
・暗すぎても意味がない
・他の灯火と合わさる色はNG

この3つです。

爆光過ぎる物はダメ!

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1つ目は爆光過ぎるバックランプです。

『後続車や周囲にもわかるようにとにかく明るくしよう!』こう思う人は少なくないでしょう。

しかしバックランプは明るければいいと
いうものではありません。

物事には限度がある】という言葉があるように、やりすぎは逆に車検の基準に触れてしまいます。

一 後退灯は、昼間にその後方100mの距離から点灯を確認できるものであり、かつ、そ
の照射光線は、他の交通を妨げないものであること。この場合において、その光源が
15W以上75W以下で照明部の大きさが20cm
2以上(平成17年12月31日以前に製作された自
動車に備える後退灯にあってはその光度が5000cd以下(主として後方を照射するため
の後退灯にあっては300cd以下))であり、かつ、その機能が正常であるものは、この
基準に適合するものとする。

道路交通法より引用

実際、一部ですが他の交通を妨げないものであること。と記載があります。

後方100mの距離から点灯を確認できる
ものはいいけど、

明るくしすぎはダメですよ!という意味ですね。

暗すぎても意味がない

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 名称未設定のデザイン-2021-12-12T115821.799.png

2つ目は暗すぎても意味がないということです。

『爆光がダメなら暗くしよう』も
ダメということですね。

バックランプの基準にもある通り、

・昼間にその後方100mの距離から点灯を確認できるもの
・15W以上75W以下であること
・300cd以下

この基準を満たさない場合も車検に
適合しなくなってしまいます。

なので、選ぶ際には慎重に選ぶ必要があります。

もし、どれを選んだらいいのかわからない方は、
車検適合と記載があるものがおすすめですよ?

他の灯火と合わさる色はNG

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3つ目はほかの灯火類と合わさる色はNGということです。

たとえば、テールランプの赤。ウインカーの
オレンジなどが当てはまりますね。

また、灯火の色自体も交通法に
より決められているので、

それ以外を選ぶことはおすすめできません!

以下交通法

第214条 後退灯の灯光の色、明るさ等に関し、保安基準第40条第2項の告示で定める基準
は、次の各号に掲げる基準とする。
一 後退灯は、昼間にその後方100mの距離から点灯を確認できるものであり、かつ、そ
の照射光線は、他の交通を妨げないものであること。この場合において、その光源が
15W以上75W以下で照明部の大きさが20cm
2以上(平成17年12月31日以前に製作された自
動車に備える後退灯にあってはその光度が5000cd以下(主として後方を照射するため
の後退灯にあっては300cd以下))であり、かつ、その機能が正常であるものは、この
基準に適合するものとする。

後退灯の灯光の色は、白色であること。

後退灯の灯光の色は、白色であること。
記載があるので、それ以外はNGとなります。

まとめると

・爆光過ぎるものは交通の妨げになるためNG
・昼間に後方100mから点灯確認できない300cd以下はNG
・白色以外で他の灯火と合わさる色はNG

となります。

他にも車検の基準については別記事で
詳しくまとめているので、

これからの為に知っておきたい方はあわせて読んでみてください。

記事のまとめ

以上、バックランプの役割や
注意点を紹介しました。

今回の記事を読むとわかる通り

・車が後退する事を知らせる
・夜間の後方確認をする

2つの役割があることがわかります。

注意点としても

・爆光過ぎるものは交通の妨げになるためNG
・昼間に後方100mから点灯確認できない300cd以下はNG
・白色以外で他の灯火と合わさる色はNG

3つがあります。

バックランプは事故を起こさないためにも
必要不可欠ともいわれる部品なので、

この記事を参考にこれから車を運転する方は
少しでも知識として覚えておいてください!

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