ウォッシャー液を探しているんだけどクリンビュー油膜取りウォッシャーってどうなのかな。
このような悩みはありませんか?
特に一度も使ったことがなく購入するか
どうかを検討中の方にありがちな事。
・実際にウォッシャー液として使えるのかなど。
実際に使った事がなければ購入してみようとは思いませんよね。
中には実際に購入して性能を検証をと言う方もいますが…
ほとんどの人は、『購入してから失敗したくない。』と言う理由から中々一歩を踏み出せない事がほとんどでしょう。
そこでこの記事では、メリット・デメリットを元にクリンビュー油膜取りウォッシャーが実際に使えるパーツなのかをお伝えしていきます。
クリンビュー油膜取りウォッシャーってどんなパーツ?
ガラスの汚れや油膜取りに役立つパーツ
クリンビュー油膜取りウォッシャー (2500ml) 20867は、イチネンケミカルズから出ているウォッシャー液になります。
性能としては
・油膜取り
2つの効果を持ちます。
実際に使ってみて
実際に私もウォッシャー液として使っています。
一般的にウォッシャー液と言えば、汚れが落ちやすい液体をガラスに吹きかけてワイパーで拭き取るというもの。
ですが、あくまで落とせるのは汚れなので
油膜までは効果を持ちません。
そこで油膜取りウォッシャーの出番です。
汚れ落としとは別に油膜取りの効果を持つので、
油膜も気になる方にとってはおすすめと言えます。
またお得な2.5Lなので数回に分けて
使いたい方にも最適。
・汚れや油膜取りとして使いたい
・何回かに分けて使いたい
こんな方に【クリンビュー油膜取りウォッシャー (20867)】が役立ちます。
油膜取りウォッシャー (20867)のメリット・デメリット
続いてプラス・マイナス分岐ターミナルの
メリット・デメリットについて紹介します。
今回は、メリット⇒デメリットの
順で見ていきます。
メリット
メリットには
・お得な2.5L
・原液で使うと-16℃まで耐えられる
油膜取りにも効果がある
1つ目は油膜取りにも効果があること
一般的にウォッシャー液と言えば、汚れが落ちやすい液体をガラスに吹きかけてワイパーで拭き取るというもの。
あくまで落とせるのは汚れなので
油膜までは効果を持ちません。
ですがクリンビュー油膜取りウォッシャー (20867)には汚れに加えて油膜落としの効果もあるので、使うことでガラス面の視界をよりクリアにできます。
お得な2.5L
2つ目はお得な2.5Lであること。
一般的にはこの値段なら2L程が
ほとんどとなりますが…
油膜取りウォッシャー (20867)は2.5Lと
比較的お得な値段で購入が出来ます。
700円前後でこの量使えるなら、安く量を気にする方にもおすすめと言えるでしょう。
原液で使うと-16℃まで耐えられる
3つ目は原液で使うと-16℃まで耐えられる事。
ウォッシャー液には一般的に凍結
温度と呼ばれるものがあります。
凍結温度は名前の通り凍結する温度を示すもの。
何度まで耐えられて何度から凍結を始めるのか。目安としてそれぞれ記入があります。
値段や性能にもよりますが、安いものなら
-10〜12℃。高いもので-30℃など。
ちなみに当商品は原液なら-16℃まで耐えられるので、寒冷地で使っても問題はありません。
デメリット
デメリットについては
・希釈のし過ぎに注意
保管場所に注意
1つ目は保管場所。
容器の構造上仕方の無いことですが…
温度が高い場所。つまりは直射日光の
当たりやすい日向に置いた場合。
容器が熱で劣化して割れやすく
なることがあります。
そのため、防ぐためにはできる限り
日陰に置くことが最適といえます。
希釈のし過ぎに注意
2つ目は希釈のし過ぎに注意すること。
油膜取りウォッシャー (20867)自体
原液でも使えますが…
かさ増しなどの理由から希釈して
使う方も中に入るでしょう。
ですが、希釈の配分によっては凍結温度が早まってしまい凍結しやすくなる危険があります。
特に寒冷地などで使う場合は、ウォッシャー液が
出なくなる原因にもなるので注意が必要です。
防ぐためには原液で使うこと。
現役なら-16℃まで凍結しないので、
寒冷地でも問題ありません。
それでも希釈したい場合は1:1の割合が妥当です。この場合なら-6℃まで耐えられます。
それ以上もしくは水の方が多くなると凍結
温度が早くなるので気をつけましょう。
クリンビュー油膜取りウォッシャーの購入方法について
ここからはクリンビュー油膜取りウォッシャーの購入方法について。
気になってはいるけどどこで購入出来るんだろ。
こんな方向けに以下でお伝えします。
購入方法①Amazon
①つ目はAmazonです。
AmazonはTカードが使えるのでポイントで購入する事が出来ます。
また、購入前にAmazonプライム会員になるかどうかで送料に差がつきます。
例えば
・会員の場合は送料が無料(¥0)
通常であれば商品+送料(500円)がかかるところですが…
事前にAmazonプライム会員になる事で送料の分が免除になるので、実質商品だけの値段で購入ができるようになります。
・少しでも安く購入したい
・送料をどうにかしたい
・お金の代わりにポイントで買いたい
こんな方にAmazonでの購入はおすすめです。
購入方法②楽天
②つ目は楽天市場です。
楽天市場の特徴はポイントが付きやすい事。
商品が驚くほど安くなると言った事はありませんが、通常よりも倍のポイントがつく事で購入する際にお得になります。
たとえば
・楽天会員ポイント1倍
・5と0のつく日+会員+楽天カード決済で5倍
というように変化します。
うまく活用すればポイントを貯めて商品を購入する事も、ポイントで割り引いて安く購入する事も出来ます。
・少しでも安く購入したい
・お金の代わりにポイントで買いたい
こんな方に楽天での購入はおすすめです。
購入方法⓷ヤフーショッピング
⓷つ目はヤフーショッピングです。
Yahoo!ショッピングは、楽天同様に5のつく日に商品を購入するとお得になります。
5のつく日キャンペーンは毎月5日・15日・25日に開催されてるもので、Yahoo!ショッピングの全ショップでpaypayポイント還元率が5%になります。
まとめると
・楽天は5と0のつく日がおすすめ
・ヤフーショッピングは5のつく日にpaypayポイント還元率が5%に
どの購入方法を選ぶかは人それぞれですが…
自分に合った選択をすることで安くお得に入手する事ができます。
メリット・デメリットを理解して購入を検討してみましょう
以上、クリンビュー油膜取りウォッシャー (20867)のレビューをお伝えしました。
今回の記事のおさらいです。
油膜取りにも効果がある
お得な2.5L
原液で使うと-16℃まで耐えられる
デメリット
保管場所に注意
希釈のし過ぎに注意
記事でもわかる通り、クリンビュー油膜取りウォッシャー (20867)は汚れや油膜取りに役立つパーツです。
一般的なウォッシャー液であれば汚れを取る
のに役立ちますが、油膜まではイマイチ。
ですがクリンビューの油膜取りウォッシャーであれば、
2つの効果によりガラスをよりクリアな視界にしてくれます。
またお得用ということで数回に分けて使うことも出来るので、複数台車を所持している方にもおすすめです。
・今使っているのがいまいち
・油膜もどうにかしたい
こんな方はクリンビュー油膜取りウォッシャー (20867)を試してみるのも一つの手です。