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アドバンスコントロールユニットの6つの特長や使用上の注意点とは?

お悩み解決&基礎知識
この記事は約6分で読めます。

デフィ製のメーターといえば、
必ず必要になってくるのが

専用のコントロールユニット。【Defi-Link ADVANCE コントロールユニット】と呼ばれるものです。

別途で必要になり、値段が少々高くなる事から
なかなか手を出せない方って多いかと思います。

ですが、その分他のメーターに比べて機能が満載で
便利なものって知っていましたか?

今回の記事では、そんな【Defi-Link ADVANCE コントロールユニット】

について詳しくご紹介していきます。

今回の記事でわかる事は

・Defi-Link ADVANCE コントロールユニット6つの特長

・従来品との違い

・使用上の注意点です。

気になっていたけど、どのような事ができるのか知りたい
という方はぜひ最後まで読んでみてください。

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Defi-Link ADVANCE コントロールユニットとは?

ADVANCEシリーズのメーターやディスプレイを
作動させるための専用ユニットです。

アドバンスシリーズには主に、
CR・BF・ディスプレイ・A1・RSがあります。

その設定や操作は全てADVANCEコントロール
ユニットにて行います。

従来品【DF07701】との違い

7703と7701の見分け方

ADVANCEコントロールユニットには元々
【DF07701】という物があり、

2012年2月に機能を追加した【DF07703】の発売の為
今では生産終了となっています。

追加された機能とは以下のものですね!

油圧計・燃圧計の最大値(ハイピーク)がみれるようになった

元々のADVANCEコントロールユニットでは、
油圧計・燃圧計のピークホールド機能において

最小値(ローピーク)しか確認する
ことが出来ませんでした…

ですが、【DF07703】に変わったことで最大値(ハイピーク)
も見ることができるようになりました。

ADVANCE ZD接続時の照明が自動ON/OFF切替可能

従来品ではADVANCE ZD接続時に、
スイッチユニットの照明が

任意でON-OFF切り替えが必要でした。

ですが、モデルチェンジした事によって、
自動ON/OFF切替可能となりました。

従来品との見分け方

7703と7701の見分け方

従来品との見分け方ですが、ユニット前面の
パネル右下に「03」と

印刷されているものがDF07703。
されていないものがDF07701になります。

ADVANCE コントロールユニット6つの特長

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そんなADVANCE コントロールユニットには
6つの特徴があるので順を追ってご紹介します。

特徴

1.最大7台まで集中操作可能

ADVANCE CRシリーズ。ADVANCE BFシリーズ。
ADVANCE A1シリーズ。ADVANCE ZDのメーターなど。

コントロールユニット1台に対し最大7台まで
接続可能で操作をする事ができます。

電源を7台分とる必要がないので、
取り付けのたびに電源をとる手間が省けます。

2.夜間照明(ホワイト)を手元で操作可能

ADVANCEコントロールユニットには
本体以外にリモコンスイッチがあるので、

近くに設置しておくことで手元で
夜間用の照明の操作が可能になります。

3.2台目以降のメーター追加は、メーター間の接続とセンサーからユニットへの配線のみ

2つ目のメーター以降はメーター間の接続と
センサーからユニッ トへの配線のみ。

つまり、1つ1つ電源をとる必要が
ないわけですね。

別記事では電源を取る位置なども
ご紹介しているので参考にしてみてください。

デフィアドバンスコントロールユニット本体の電源はどうやってとるの?
他のメーターと違い、専用のユニットが必要になるデフィシリーズ。慣れてしまえば便利なものではありますが、今まで他のメーターを使用してきた方にとっては【コントロールユニットってどう使うの?】【配線方法や連結させる方法がわからない】等...

4.ワーニングLED(赤色)と同期してブザー音でも警告

ワーニング値(任意)を設定してもしも
その値に達してしまった場合、

色で警告するだけでなくブザー音
でも警告してくれます。

勿論ブザー音は任意でON/OFFの
設定が可能です。

5.走行データを最大3分間記録し、走行後に再生可能

走行データ。つまり走行中のピーク値や
ワーニング設定値を最大3分間記録し、

走行後に再生する事が可能です。

6.燃圧計に差圧表示可能

燃圧計とターボ計を接続することで、
燃圧計に差圧表示する事が可能になります。

差圧とは、燃圧からマニホールド内の圧力の
数値を引いた値です。

燃圧は吸気圧が0のときを基準として良否判定を
することが一般的です。

吸気圧が0のときの燃圧を燃圧の
イニシャル値と言います。

差圧が常にイニシャル値より50kPa以上
下がるようなら、

ポンプや燃圧レギュレーターの
点検をした方がいいという目安になります。

ADVANCE コントロールユニット使用上の注意

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最後に、ADVANCE コントロールユニットを
使用する上で注意することをご紹介します。

注意点1.同一表示(機種)のメーターは使用できない

1つ目として同じメーターは使用できません。

例えば

・ブースト計2つ接続
・CRのブースト計とBFのブースト計

のように、同じものや種類は違うけど
同一のメーターなどは使用する事はできません…

取り付けができるのはあくまで
7種類1つづつです!

注意点2.デフィーリンクアドバンスシステムとデフィーリンクシステムの交互性はない

2つ目として、Defi-Link ADVANCE SYSTEM
(デフィーリンクアドバンスシステム)と

Defi-Link SYSTEM(デフィーリンクシステム)
製品の接続はできません。

新型と旧型の違いなので一見同じに見えますが、
システム内容が変わっているため交互性はありません。

デフィリンクは『ユニットからメーターへ』の一方通行

アドバンスは『ユニットからメーター、メーターからユニット』

ですので、もしデフィ製品のメーターを
取り付ける際には、

この事に注意してADVANCEコントロールユニットと
連動させるようにしましょう。

記事のまとめ

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以上今回は、Defi-Link ADVANCEコントロールユニット
についてご紹介させていただきました。

Defi-Link ADVANCEコントロールユニットとは、

CR・BF・ディスプレイ・A1・RSなどのADVANCE
シリーズのメーターを作動させるための専用ユニットです。

他のメーターと違い、デフィシリーズはこの
アドバンスコントロールが必要になりますが…

コントロールユニット1台に対し最大7台まで接続可能です。

つまり電源を7台分とる必要がないので、

取り付けのたびに電源をとる手間が
省けると言う訳ですね!

また、リンクメーターの起動中の照明色や
イグニッションON/OFF時の

専用演出なども本製品で切り替えを
行うことができるので、

自分に合った色合い・動作に設定する
ことで純正品には無い満足感を得られます。

人と被らないメーターにしたいという方には、
アドバンスコントロールを使用する

デフィ製品がオススメですよ!

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