そんな悩みにお応えします。
✅ENEOSカードについて
✅ENEOSカードの登録方法
この記事では、カードを作る上で知っておきたい。ENEOS(エネオス)カードの登録をWEBで申し込む方法について解説していきます。
作成方法を事前に理解しておけば、WEBで申し込む際にスムーズな対処ができます。
手順通りにやれば今日からでも実践できるので、ぜひ参考にしてみてください。
ENEOSカードとは?入会することでどんな特典が得られる?
ENEOSカードは、石油系カード会員数NO.1を
誇るガソリンカードです。
ガソリン系カードの中では、最もドライバーに
選ばれたカードと言えます。
人気の理由としては、
✅24時間365日全国でロードサービスが使える
✅日本全国にあるENEOSステーションでお得に
3つのことが挙げられます!
どんな内容なのか?以下で詳しく
見ていきましょう。
S・P・Cの3種類から選べるお得なカード
1つ目はS・P・Cの3種類から選べることです。
ENEOSカードS
・次年度以降1,375円
・年1回以上の利用で無料
・ENEOSカードポイントがたまる
・VISA・JCB2つのブランドが選択可能
・ETCカード作成無料
ENEOSカードSは、ENEOSで提携する
ガソリンカードです。
このカードの魅力は、1リッターあたり2円割引きで年1度のカード利用で次年度の年会費が無料という点です。
ということは、毎年1回づつ使用すれば
実質年会費が無料と言えるでしょう!
ENEOSカードP
・ENEOSポイントがたまる
・還元率0.3%
・VISA・Mastercard2つのブランドが選択可能
・ETCカード作成無料
ENEOSカードPの特徴は、カードを使った分だけポイントがたまる事です!
たとえば、
たまったポイントはENEOSでキャッシュバック可能です。
2年間という使える期限には限りがありますが、
1000P=1000円換算で利用できます。
『少しでも多くポイントを貯めたい!』
そんな方にはENEOSカードPがおすすめです!
ENEOSカードC
・ENEOSポイントがたまる
・VISA・Mastercard2つのブランドが選択可能
・ETCカード作成無料
ENEOSカードCは、Sよりもグレードアップ
したガソリンカードです。
2年以降は年会費は1,375円かかりますが、
料金に応じて値引き料金が変わるともなれば
お得なのではないでしょうか?
たとえば、
というように最大で7円も割引きとなります。
『ガソリン・軽油をとにかく安くしたい!』
こんな方にENEOSカードCはおすすめです!
24時間365日全国でロードサービスが使える
2つ目は24時間365日全国でロードサービスが使えることです。
ENEOSカードに登録しておくことで、
24時間365日ロードサービスを利用できます!
サービス内容は
・路上修理(30分まで無料)
全国約8,500か所に拠点があるので、
30分~1時間ほどで到着します。
遠出する事が多い方にとっては、緊急時にロードサービスが使えると安心ではないでしょうか?
日本全国にあるENEOSステーションでお得に
3つ目は日本全国にあるENEOSステーションでお得になることです。
ENEOS SS(サービスステーション)は、北は北海道・南は沖縄まで。日本全国に展開するガソリンスタンドです。
店舗は24時間営業のセルフ・通常営業など様々ですが、店舗によってそれぞれサービスを受けることができます。
ちなみにENEOSカードの発行は、通常全国にあるENEOS SSで申し込み可能ですが…
WEBでも発行ができるので
・興味はあるけどENEOSまで行くのが手間
・簡単に登録したい
こう考えている方はWEBでの登録がおすすめです!
ENEOSカードの登録方法
続いてENEOSカードの登録方法について
見ていきましょう。
①ENEOSカードの公式ページにアクセス
まず、ENEOSWEBページにアクセスしましょう。
ページにアクセスすると、真ん中に『今すぐWEBで入会する』というボタンをクリックします。
②サービスステーションの選択をする
ページをクリックすると、
次はサービスステーション登録となります。
普段から利用しているENEOSの店舗を
入力して登録しましょう。
入力しない場合は下にある
【スキップ】で省略できます。
③登録したいカードを選ぶ
次のページに進むとカード選択の
ページにたどり着きます。
カードは
・P(ポイント)
・S(スタンダード)
3つの中から選択可能です!
ちなみに私の場合はスタンダードなので、
3つ目にチェックを入れました。
チェック後は【お申し込みを確認する】をクリックしましょう。
利用規約にチェック
利用規約のページにたどり着いたら、
内容を確認後にチェックをしましょう。
チェック後はその下にあるメールアドレスの
入力を完了させましょう。
入力後⇒メール送信
メール送信後は確認メールが届くので、
中にある専用URLをクリックしましょう。
本人情報の登録
専用URLをクリックすると本人情報の登録ページに移ります。
内容としては
・生年月日
・電話番号
・自宅住所
・ご職業
・お支払い口座
計6項目の入力です。
カード情報登録
カード情報は以下内容を入力します。
・運転免許証の有無を確認しましょう。
持っていない場合には無しの方にチェックを入れましょう。
・住居について
賃貸や持ち家自分に合う方にチェックを入れ、
年数についても入力しましょう。
・配偶者について
結婚している場合は『はい』していない場合は『いいえ』にチェックを入れましょう。
カード取引目的は、生計費決済・事業費決済・両方。
どれか一つから選択しましょう。
生計費決済=会社で働いている方
事業費決済=自身で事業をしている方
両方=どちらもしている方
収入については、現在の年収や勤め先。
勤め先の名前を入力しましょう。
その下に行くと、電話番号・継続年数・勤め先の業種
カードのブランドへと続きます。
電話番号に関しては、実際に会社に連絡がいくことがないので安心だよ。
お支払日を確認出来たら、下の暗証番号も
忘れず入力しましょう。
その後は順に進んでいき、
・電子マネー
・家族カード登録
・リボ払い登録
とチェックしていきましょう。
一番下の【情報を確定して申し込みをする】をクリックすることで、会員情報の登録が完了となります。
口座情報の登録をする
カード情報の登録が終わったら、最後【口座設定の手続きへ進む】をクリックしましょう。
その後【金融機関サイトへ】という項目をクリックして
銀行サイトへ移動しましょう。
※銀行サイトは先ほど登録した銀行が入ります。
例)
・三井住友銀行⇒三井住友銀行サイトへ
無事に登録が完了すると以下のように表示がされます。
その後は1~2週間を経てカードが郵送で送られてきます。
記事のまとめ
以上、ENEOSカードの特徴や登録方法を紹介しました。
今回の記事のおさらいです。
24時間365日全国でロードサービスが使える
日本全国にあるENEOSステーションでお得に
②サービスステーションの選択をする
③登録したいカードを選ぶ
利用規約にチェック
本人情報の登録
カード情報登録
口座情報の登録をする
ENEOSカードは、石油系カード会員数NO.1を誇るガソリンカードです。
ガソリン系カードの中では、最もドライバーに選ばれたカードと言えます。
ENEOS独自のロードサービスが使えるだけでなく、【S・P・C]のカードの種類によって
・ポイントがたまりやすくなる
・年会費1375円が無料になる
など様々な恩恵を得ることができます!
特に、ENEOSをメインに利用している方には
料金割引やポイントの面でお得になるので、
カードの登録を検討している方は今回の記事を参考に申し込みをしてみましょう。
ENEOSカードが気になる人向け
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