今回ご紹介するのはバルブ毎の取り外し
からソケットに装着までの流れです。
サイズは
・T10
・T10×31
・T16
・T20
・S25
・H4
・H8
サイズにもよりますが、ヘッドライトバルブやウインカー・テールランプなどが当てはまります。
項目ごとにそれぞれまとめてあるので、今後の作業のためにやり方を覚えてみてください。
T5バルブ
T5バルブは数あるバルブの中でも
比較的小さいサイズのバルブ。
基本的にはメーター球のバルブとして使われることが多いです。
バルブの取り外しから装着までの流れについては以下でまとめているので参考にしてみてください。
T10バルブ
T10バルブはT5よりも少し
サイズが大きくなったバルブ。
基本的にはポジションランプやナンバー灯
ルームランプといったバルブに役立ちます。
バルブの取り外しから装着までの流れについては以下でまとめているので参考にしてみてください。
T10×31バルブ
T10×31バルブというのは両側がくの
字のような尖った部分があるのが特徴。
一般的にはルームランプに使われることが多いので、夜間に使う頻度が多い方にとっては交換の流れを知っておくと今後の交換が自分でやりやすくなります。
バルブの取り外しから装着までの流れについては以下でまとめているので参考にしてみてください。
T16バルブ
T16はT10よりも少し
サイズが大きくなったバルブ。
基本的にはポジションランプやバックランプといったバルブに役立ちます。
バルブの取り外しから装着までの流れについては以下でまとめているので参考にしてみてください。
T20バルブ
T20サイズはT16よりも少し
サイズが大きくなったバルブ。
基本的にはウインカーやバックランプ・テール/ストップランプといったバルブに役立ちます。
バルブの取り外しから装着までの流れについては以下でまとめているので参考にしてみてください。
S25バルブ
S25は差し込み口がUの字になっているバルブ。
サイズはT20と同等サイズです。
基本的にはウインカーやバックランプ・テール/ストップランプといったバルブに役立ちます。
バルブの取り外しから装着までの流れについては以下でまとめているので参考にしてみてください。
H4バルブ
H4はハイローが一体式になったバルブ。
形状は差し込み口が三端子になっているのが特徴。
主にヘッドライトバルブとして使われることが多いです。
バルブの取り外しから装着までの流れについては以下でまとめているので参考にしてみてください。
H8バルブ
H8はL字型の形状になったバルブ。
主にヘッドライトやフォグランプに使われる事が多いです。
バルブの取り外しから装着までの流れについては以下でまとめているので参考にしてみてください。
記事のまとめ
以上、バルブ毎の取り外しからソケットに
装着までの流れを項目ごとにまとめてみました。
項目のサイズごとの作業の流れを知っておく事で、今後のバルブ類の交換に役立てる事ができるので参考にしてみてください。