車の電装品

初心者必見!アタッチメントを使用した水温計センサーの取り付け方法!

水温計は、車に取り付ける事で、
ラジエーターの温度を数値や針で

細かく見る事ができる社外の
メーターになります。

純正でも水温計はついていますが、
社外品に比べて

正確に数値がわかりません。

なので、温度管理をしたい方には
社外の水温計の取り付けがオススメです。

今回の記事では、そんな水温計用の
アタッチメントを使用した

取り付け方法についてご紹介します。

もし、自分で取り付けてみたいけど
取り付け方法がわからないという方は、

ぜひ最後まで読んでみてください。

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まず初めに…

アタッチメントとは?

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まず初めに、アタッチメントについて
わからない方もいると思いますのでご説明します。

アタッチメントとは、アッパーホース
(冷却水が流れているホース)の間に挟み込む事で、

水温センサーを取り付ける事ができる
部品になります。

画像ですと赤〇の部分ですね!

このように取り付ける事で、
簡単に水温を感知できるようになります。

取り付け時の注意点!

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 名称未設定のデザイン-2021-07-06T220735.870.png

ただし、取り付ける際に注意する
事もあります。

それは、ロアホース側には取り付けない
ようにする事です。

何故なら、ロアホースに取りつけると
正確な温度が計れなくなってしまうためです。

画像を見ていただけると分かる
かと思いますが、

まず、エンジンが熱をもつと、

①冷えた冷却水がロアホースを通り
エンジン内部に侵入します。

②エンジン内部に侵入した冷却水が
熱を吸収します。

    ↓

③熱を吸収した冷却水がアッパーホースを通り、ラジエーターに戻ります。

 ↓

④ラジエーターに戻る事で、
熱せられた冷却水を冷やします。

つまり、ロアホースからとると
冷えた状態の水温を検知してしまうので、

正確な温度がとれないと言う訳ですね!

逆に、アッパーホースから取る事で
熱がこもった水温を

感知する事ができるので、正確な温度を
見る事ができます。

そのため、アッパーホースからとる事が
オススメになる訳ですね。

アタッチメントを使用した取り付け方法

アタッチメントの使用方法や取り付け時の
注意点については

理解していただけたかと思いますので、
次は交換方法へと移ります。

長くなるので今回は省略しますが、
取り付けと一緒に関連パーツを

揃えておくと作業がはかどります!

車に水温計を取り付けると作業効率が格段にupする便利なパーツ16選

では作業手順としましては以下の
通りになります。

①シールテープを巻く
②車体にホースを取り付ける
③電源配線を繋げる
④エンジンを始動させ作動確認

取り付け工程

①シールテープを巻く

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まず初めに、画像のようにシールテープを
巻いていきましょう。

シールテープを巻く理由は、圧がかかった時の
冷却水漏れを防ぐためです。

②アタッチメントにセンサーを取り付ける

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シールテープを巻くことができたら、

アタッチメントに取り付けていきます。

センサーの締め付けが弱いと冷却水が

漏れやすくなるので、

しっかり締め付けましょう。

③ホースに割り込ませる

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アタッチメントにセンサーを
組み込む事ができたら、

ラジエーターホースを取り外し
割り込ませていきます。

割り込ませ方ですが、上記の通りに
両側をはさみなどで切り

アタッチメントに挟み込み
バンドで固定します。

車体にホースを取り付ける

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 名称未設定のデザイン-2021-07-07T123635.272.png

アッパーホース側にアタッチメントを
組み込む事ができたら、

ホースを取り付けていきます。

漏れないように取り付けができたら、
バンドで固定していきます。

実際に取り付けると
このようになります。

電源配線を繋げる

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 名称未設定のデザイン-2021-07-07T125213.853.png

センサーを取り付ける事ができたら、

車内に配線を引きこみメーターに
電源と一緒に繋げます。

電源配線はそれぞれ赤、白、
オレンジ、黒があります。

・赤はバッテリーのプラスまたは常時電源

【初心者必見】クルマの常時電源を取る2つの方法と電源の探し方!

・白はACC/イグニッション電源

ACC(アクセサリー)電源の3つの取り方とテスターを使った電源の探し方!

・オレンジはイルミ電源

【初心者向け】イルミ(スモール)電源を取る方法と電源の探し方!

・黒は車体のアースにつなげます。

初心者向け!クルマからアース(ボディアース)を取る方法と探し方!

今回は、電源のひき方や電源配線の
つなぎは省略するので、

電源の場所がわからない方は
以下を参考にしてください。

エンジンを始動させ作動確認

全ての取り付けが終わったら
作動確認に入りますが、

その前に抜けた分のクーラントを補充し
エア抜きをしましょう。

エア抜きは大事な作業なので、
きちんとやりましょう。

エア抜きをしないと

いけない理由については、
以下を参考にしてください。

【初心者必見】クーラント液のエア抜き理由としないと起こる症状とは?

エア抜きをしている間に一緒に
作動確認もしましょう。

取り付け後に最後の確認をしよう

作動確認については以下の通りです。

1.センサーの電源の確認
2.水温の確認

1.センサーの電源の確認

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電源が入るか点滅しないかの
確認をします。

もしエンジン始動時に点滅する場合は、

センサー本体の故障かセンサーの
接触不良です。

電源が入らない場合には、配線の取り回しが間違っている可能性があります。

2.水温の確認

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2つ目は水温の針の動きの確認です。
温度の上昇とともに針が動けば正常です。

また、エア抜きの後に水温の数値が
正常であるかも確認しましょう。

針が85~90℃の間を指せば平常です。

常時100℃以上行く場合には
異常がみられるため危険です。

試走行をしばらくして異常がなければ
取り付けは完了になります。

記事のまとめ

取り付けに慣れていない方にとって
難しいかもしれませんが、

手順通りにやれば簡単に取り付ける
事ができます。

今回ご紹介した部品を取り付ければ
初心者の方でも取り付け可能です!

もし自分で取り付けたい方は
上記の方法で取り付けてみてください。

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