LEDルームランプ自作の方法と簡単な取り付けまでの一連の流れ

バルブ交換
この記事は約7分で読めます。

LEDルームランプを自作したいんだけど。どんな手順で作成すればいいの?一連の流れを詳しく教えてよ。

以上のような疑問にお答えします。

まず、この記事を書いた自分は

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✅自作のLED(ルームランプ)作成に向けて知るべき事が知りたい
✅自作LEDルームランプ作成手順が知りたい

この記事では、車をカスタムする上で知っておきたい。LEDルームランプ自作の方法と簡単な取り付けまでの一連の流れについて解説していきます。

この記事で解説している事を実践できれば、手順を知るだけでなく自分でも簡単に自作できるようになります

また、記事の前半ではルームランプ作成に向けて知っておくべき内容も合わせて解説しています。

手順を知る事は自作への第一歩。

まずはどんなやり方で作るのかを明確にした上で、
自分でも作れるようにしてみましょう。

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自作のLED(ルームランプ)作成に向けて知っておくべき事

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作成手順に入る前に、まずは作成に
向けて知っておくべき事について解説します。

抵抗は必ず数値に合ったものを使おう!

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1つ目は抵抗は必ず数値に合ったものを使う事です。

抵抗は電流を制限するパーツで、並列つなぎで
複数のLEDを追加する場合に使います。

この抵抗って何でもいいの?

決まった数値があるから、自作するLEDに合わせて準備する必要があるね。

数値については【自作LEDに必要な抵抗計算のやり方と消費電力を求める簡単な方法!】で詳しく解説しているので合わせて参考にしてみてください。

自作LEDに必要な抵抗計算のやり方と消費電力を求める簡単な方法!
この記事は、車の自作LEDの抵抗計算がよくわからない人向けに、今日からでも実践できる自作LEDに必要な抵抗計算のやり方を解説しています。光らせるために必要な消費電力を求める計算式も同時に紹介するので、自分で使う場合の参考にしてみてください。

ルームランプのサイズに合わせてLEDを作るべし!

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2つ目はルームランプのサイズに合わせて作る事です。

ルームランプは車によってサイズが異なるので、
事前に形状を合わせてから作りましょう。

事前に合わせる事は必要な事で、適当に形に切って作ると装着の際につかなくなる危険性があります。

なので、必ず形を合わせた上でルームランプを自作しましょう。

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自作LEDルームランプ作成手順

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内容を理解出来たら、次は自作LEDルームランプの作成手順です。

手順としては

①取り付ける車の基盤(下地)を合わせる
②基盤の上にシートを張る
⓷埋め込むLEDを準備して基盤に仮取り付けをする
④位置が決まったら爪を固定してはんだ付けする
⑤合わせて抵抗も忘れずにつけましょう
⑥必要な分の抵抗をはんだ付けする
⑦グルーガンで剥き出しの部分を保護する
⑧仮点灯確認をする
⑨電源用の配線を取り付ける
⑩ルームランプに取り付けて確認する

ちなみに必要なパーツは、【自作LEDテール・ルームランプ作りにおすすめなパーツ14選!】で紹介しているから参考にしてみてね。

取り付ける車の基盤(下地)を合わせる

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まず初めに取り付ける車の基盤(下地)を
合わせる事から始めましょう。

基盤はLEDを固定するための板ですね。

私の場合は、曲がるPC基盤と呼ばれるハサミで
簡単にカットできるものを使用しています。

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簡単に曲がる基盤なので、狭い箇所でも
自由に形を合わせる事ができます。

ちなみに今回取り付けるGDBでやると画像のサイズになります。

基盤の上にシートを張る

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適切なサイズに合わせられたら次は
シートを張り付けましょう。

シートについては好みの問題になりますが…

そのままでは穴だらけで見栄えが悪くなるので、
シートを張り付けておくとなお良しです。

ちなみに私の場合は基本はカーボンシートを使っています。

埋め込むLEDを準備して基盤に仮取り付けをする

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貼り付けまで出来たら、埋め込むLEDを準備して
基盤に仮取り付けをしてみましょう。

LEDって色々あるみたいだけどどんなものがいいのかな?

最低限だけど広拡散や明るさを目的としたものだね。

拡散型を勧める理由は、照射範囲が関係する為です。

たとえば砲弾型とFLUX(フラックス)LEDを比較した場合。

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・砲弾型は基本はまっすぐ照らすのが特徴。

・FLUX(フラックス)は拡散タイプなので、広い範囲で照らせる。

実際に画像で比べるとわかりますが、
どちらを選ぶかで範囲が大きく変わります。

特に、ルームランプは車内を照らすことが目的なので拡散型を選んでおいて損はありません。

位置が決まったら爪を固定してはんだ付けする

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位置が決まったら、爪を固定して
はんだ付けをしていきましょう。

足が4本あるんだけど、これってどうなってんの?

見た目が紛らわしいけど基本は同じだね。プラスが2本。マイナスが2本の計④本。

実際に画像で確認するとわかりやすいです。

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①がプラス。②がマイナスとなっています。

矢印を見るとわかりますが、2分割になっているのがわかります。

※ただし、今回はこの向きなだけであって、種類によっては変わる場合があるのでその都度確認しましょう。

合わせて抵抗も忘れずにつけましょう

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一通りはんだ付けが出来たら、
合わせて抵抗も取り付けましょう。

抵抗ってなんぞや?

簡単に言えば電流を制限する抵抗だね。

抵抗はLEDを自作で作る場合に必ず必要なもので、抵抗がないとまともに点灯させることができません。

また、仮に点灯できても明るさが変化するので、
純正よりも暗くなる傾向にあります。

最悪の場合はLEDが壊れる事にもなりかねません…

理由は簡単。

LEDが流れる電流で明るさが変化する性質がある為です。

・電流を多く流せば流すほど明るくなる
・数値が少なければ暗い

それに加えて最大電流値が決められています。

※最大電流値はどのくらい電気を流せるかを表した値です。

最悪の場合はLEDが壊れるというのは、最大電流値を超えた場合です。

特に自作でLEDを追加する場合、数が増えればその分で流れる電流も増えることになります。

そこで上記でも言った抵抗にいきわたる訳です。

最大電流値以上の電流が流れないようにする働きを持っているので、例えLEDを追加しても電流値が越えずに明るさも一定になります。

必要な分の抵抗をはんだ付けする

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抵抗が理解出来たら、必要な分の
抵抗をはんだ付けしていきましょう。

抵抗については、

・どのくらいの数のLEDを増やすか
・何個ずつ光らせるのか

いずれかで変わります。

たとえば、今回ならLEDは全部で12個。1枠当たり4個づつ光らせるのが目的

12個のうち抵抗1個じゃダメなの?

12個に対して1個だとLEDが光らなくなるからダメだね。

LEDの目安は1~4個が妥当。それ以外では、数を増やすにつれて暗くなり最後は点灯すらしません。

そのため、12個なら画像のように4個に
つき抵抗1つをはんだ付けします。

ちなみに25mA流す計算なので、ここでは220Ωの抵抗を使っています。

グルーガンで剥き出しの部分を保護する

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この工程はどちらでもいいですが、
ショート防止に役立つのでおすすめです。

仮点灯確認をする

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ここまで終わったら仮点灯をしましょう。

取り付けたLEDがすべて点灯するのか
どうかを確認してみましょう。

電源用の配線を取り付ける

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問題なければ電源用の配線を取り付ける工程に入りましょう。

今回使うのはLED用ソケット電源です。

赤丸のコネクター部分をカットして、
配線をプラスとマイナスにつなげましょう。

ルームランプに取り付けて確認する

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最後ルームランプに取り付けて完成です!

無事に点灯すれば作業は完了です。

・慣れた人なら20分程度
・不慣れな方でも1時間ほどで終わります。
手順通りにやれば簡単に出来るので、
今回の記事を参考に実践してみてください。

方法を理解して自分好みのルームランプを作成してみよ!

以上、LEDルームランプ自作の方法と簡単な取り付けまでの一連の流れを解説しました。

今回の記事のおさらいです。

自作のLED(ルームランプ)作成に向けて知っておくべき事
・抵抗は必ず数値に合ったものを使おう!
・ルームランプのサイズに合わせて作るべし!
自作LEDルームランプ作成手順
取り付ける車の基盤(下地)を合わせる
基盤の上にシートを張る
埋め込むLEDを準備して基盤に仮取り付けをする
位置が決まったら爪を固定してはんだ付けする
合わせて抵抗も忘れずにつけましょう
必要な分の抵抗をはんだ付けする
グルーガンで剥き出しの部分を保護する
仮点灯確認をする
電源用の配線を取り付ける
ルームランプに取り付けて確認する

正しい手順を知っておけば、自作のルームランプも簡単に出来るので、ぜひ方法を覚えて自分好みのルームランプを作ってみましょう。

また、当サイトでは交換方法についても解説しているので合わせて参考にしてみてください。

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