
ナンバー灯交換のやり方がいまいちわからないんだけど。自分でも作業できるようになるかな。
などと疑問に思っていませんか?
『これからナンバー灯のLED化をしよう!』と思っても、そもそものやり方が分からなくて頭を悩ませてしまうことって多いですよね。
結論、迷った際には以下のポイントを押さえておくことが大切です。
・ナンバー灯の位置を把握する
・交換のやり方を覚える
上記の条件を満たしていれば、だれでも失敗のリスクを防いで簡単に交換ができるようになります。
本記事では、そんなナンバー灯LED交換のやり方を実車を用いてまとめました。

ナンバー灯LED交換=お店に任せるのもいいですが、自分で出来れば出費を抑える・好きなタイミングで交換ができるようになるので参考にしてみてください。
※お店に依頼した場合の費用も知りたい場合は【ナンバー灯の交換を依頼すると交換費用はどのくらいかかる?】を参考に。
交換前に注意しておくこと
LED交換は簡単ではありますが、失敗なく交換するにはいくつか注意点があるので先に確認してみましょう。
色に関してはできる限り白がおすすめ
交換するバルブの形状を確認しておこう
1つ目は交換するバルブの形状を確認する事。
ナンバー灯のLED化と一言にいっても、形状がいくつかあるため適当に選ぶと取り付けが出来なくなります。
たとえば取り付ける形状がT10なのにT10×31を買ってしまった。
この場合、差込口が異なるので
取り付ける事が出来ません。
その逆も同じで取り付けができないので、事前に交換するバルブの形状を確認しておく必要があります。

T10とT10×31の違いについては以下記事でまとめているので参考にしてみてください。

色に関してはできる限り白がおすすめ
2つ目は交換するバルブはできる限り白がおすすめな事。
ナンバー灯には色の決まりがある為、車検に適合しないような色にする事はおすすめできません。
もし仮に適合しない色にしても、結局車検の
たびに戻すことになるので手間がかかるだけ。
最悪の場合は色が元で違反になる事もあります。

ナンバー灯の色の問題について詳しくは以下でまとめているので参考にしてみてください。

LEDナンバー灯の交換方法
それではさっそく交換方法を見ていきましょう。
今回交換するのは、GDB(インプレッサ)の
ナンバー灯交換。T10バルブを使った交換方法です。
ナンバー灯の位置を確認する
まずナンバー灯の位置の確認から。
今回交換するインプレッサの場合は矢印2か所です。左右にバルブが1つ取り付けられています。
ネジを緩めてナンバー灯の保護カバーを外す
位置がわかったら取り外し作業です。
矢印2か所ネジで2本留めなので、
プラスドライバーを使って外します。
後は下に引っ張る事で簡単にカバーが抜けます。
反対側も同じように取り外していきましょう。
ナンバー灯を取り外してLEDと差し替える
カバーが外れたらバルブを引き抜きましょう。

これってどうやって外すの?

バルブは爪ではまっているだけだから、下に引っ張ればスポッと簡単に引き抜けるよ。
イメージとしては画像と同じですね。
向きを合わせて差し込むだけで留める事ができます。

詳しいT10バルブの装着については【ソケットから電球を取り外す方法】を参考にしてみてください。
その後は逆の手順で取り替えて新しいバルブを差し込むだけです。
※今回はSUPAREE製のバルブを使用します。

他にもLEDが知りたい方は、以下でおすすめのナンバー灯をまとめているので参考にしてみてください。

カバーをはめ込む
バルブの差込まで出来たら上からカバーをはめ込んでいきましょう。
はめ込む場合は向きがあるので、
車体側に合わせて取り付けましょう。
ネジを締めて固定する
はめ込むことが出来たらネジを締めて固定。取り外した時と同じようにネジ2か所を締めるだけです。
ここまで出来れば作業自体は完了となります。

お疲れ様でした。ここまで作業して慣れた方なら5~10分程度あれば完了できます。
ナンバー灯の交換後に確認する事項
最後に確認する内容です。
確認内容としては点灯確認を忘れずにすることです!
バルブの点灯確認
必ずバルブの点灯確認をしましょう。
交換後の点灯確認は大事なことで、
昼間や夜間時に大きく影響を与えます!
たとえば昼間に交換をしてそのまま点灯確認をしなかった場合…
仮に夜間に使う用事ができたとしても、
不備があっても認識できません。
不点灯で走行すると灯火の不備で止められる危険性あり
また、不点灯のまま走行する事で灯火の
不備で止められる危険性も出てきます。
実際に道路交通法に以下の記載があります。
第36条 自動車の後面には、番号灯を備えなければならない。ただし、最高速度20キロメ
ートル毎時未満の軽自動車及び小型特殊自動車にあつては、この限りでない。
2 番号灯は、夜間に自動車登録番号標、臨時運行許可番号標、回送運行許可番号標又は
車両番号標の番号等を確認できるものとして、灯光の色、明るさ等に関し告示で定める
基準に適合するものでなければならない。
・番号灯を備えなければならない
・夜間に番号を確認できるもの
2つからもわかる通り、取り付けは義務であり夜間は点灯が条件であることがわかります。

ちなみに罰則とかってあるの?

灯火類の不備に該当するから、車の種類によって罰金が発生するね。
※詳しくは【夜間にナンバー(番号)灯の不点灯は違反”故意に消す仕様は無灯火違反”】でまとめているので、詳細を知りたい場合は合わせて参考にしてみましょう。
このように種類によって罰金や罰則が発生するので、たかだかナンバー灯程度で…とは思わずに、必ず安全のために点灯する事を確認しましょう。
記事のまとめ
以上、ナンバー(番号)灯をLEDに交換するやり方を解説しました。
今回の記事のおさらいです。
ネジを緩めてナンバー灯の保護カバーを外す
ナンバー灯を取り外してLEDと差し替える
カバーをはめ込む
ネジを締めて固定する
ナンバー灯の点灯確認
交換したのに点灯しない場合は中古のバルブを使うことが原因
点灯しない場合はほとんどがバルブ
対処法は極性を合わせる事とバルブを新品にする
初心者から始めるとどうしてもやり方が
わからないから作業が進まない。
こういった方が多いですが…正しいやり方さえ理解しておけば5~10分程度で交換ができるようになります。

実際慣れていない方でも手順通りにやれば簡単に出来るので、今回の記事を参考にぜひ自分でも挑戦してみましょう。