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車の電源配線にギボシ端子を使って圧着ペンチでかしめる(取り付ける)方法!

今回の内容は、『初心者でも接触不良を起こさずに、ギボシ端子をかしめる方法を知りたい』と

思う方の悩みを解決できる記事となっています。

なぜなら、私が実際に車関係にいた際に
経験した知識がある為です!

記事の前半では『ギボシ端子をかしめる上で注意する事』についてまず解説し、

後半では実際のギボシの
かしめ方をお伝えします。

この記事を読み終わる頃には、
自分でも簡単に

かしめる事が出来るように
なる事でしょう。

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改めてギボシ端子とは?

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 名称未設定のデザイン-2021-10-19T120009.332.png

ギボシ端子は、電装部品を取り付ける際に
便利な部品です。

オス型とメス型の脱着可能な2つの端子を
噛み合わせることで、

配線コードを接続することが
できる端子です。

配線同士を繋げる際にかしめる事で、
簡単に電源の確保ができます。

このかしめる工程により、はんだを使わずに
配線同士を接続する事が出来ます!

ギボシがかしめられるようになれば、
他の種類も取り付けできるので便利です。

ギボシ端子のおすすめ6選!単体で接続〜分岐できるものまで用途に合わせて紹介!

ギボシ端子を【かしめる】上で注意する事!

そこで、これから注意点についても
触れていきます。

正しく使えてるか不安だ…
いまいち使い方がよくわからない…

こんな思いがある方は是非、使い方と一緒に
注意事項についても目を通してみてください!

注意点①かしめる前に被膜をしっかり剥く

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 銅線が見えるように被膜はしっかり剥く.png

まず①つ目は、被膜をしっかり剥く事です。

被膜を剥く作業は、電気を伝わりやすくするために必要不可欠な事です!

この工程が例えば、
・被膜が残ったまま
・銅線も一緒に切ってしまい数本しか残らない

どちらか一方でもなってしまった場合、
接触不良で電装品が作動しない原因を作ります。

なので、しっかりと剥けているか
確認する事が大切です!

注意点②かしめる際は銅線が端子部分に接触するように

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 名称未設定のデザイン-2021-07-26T214204.098.png

使い方に慣れていない初心者の方に
ありがちなんですが、

画像のようにかしめ部分と銅線が
接触しない状態で挟み込む方が割と多いです。

駄目な例でかしめてしまうと、
接触不良の原因になるので注意しましょう。

注意点③かしめる場合は奥までしっかりと

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: サイズに合わせてギザギザの部分で被膜を剥く-7.png

③つ目はかしめる場合ですね。

これもまた多いのですが、
②つの基準をクリアしていても

最後のかしめがあまい為に
失敗するケースがあります。

かしめがあまい=抜けやすい

この図が成り立つので、
接触不良はもちろんの事。

最悪の場合は、抜けた配線が例えば
ボディーアースと接触した日には、

ショート又は火災の原因を作ります…

さらに詳しくは別記事を参考にしてみてください。

ギボシ端子の間違った取り付けで起こる本当に危険な2つの症状と対策

便利な道具でも使い方を間違えれば
大惨事になるので、

正しく使って大いに作業に活用してください!

ギボシ端子をかしめるにあたって必要なもの

続いて、今回ギボシをかしめるにあたって
必要なものを紹介します。

基本的には
✔ギボシ端子
✔電工ペンチ

2つがあればかしめる作業はできます。

ギボシ端子

ギボシ端子にはオスとメスがあるので、
使う場合には2つセットでかしめて使いましょう。

キタコ(KITACO) ギボシ端子セットになります。

電工ペンチ

電工ペンチは、ギボシ端子や
クワガタ端子など。

特定のパーツをかしめるための専用工具です。

たまにペンチを使う方がいますが、
接触不良のもとになるので

必ず電工ペンチを使用しましょう。

ギボシ端子の正しいかしめ方

それでは注意点・正しい使い方を理解出来たら
いよいよ交換へと移ります。

手順通りにやれば難しくないので、
是非参考にしてみてくださいね!

配線の被膜を剥く

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: サイズに合わせてギザギザの部分で被膜を剥く-2.png

ワイヤーストリッパー部分を使い、
ギボシ端子をつける配線の被覆をはずします。

左側のAWG表記は配線コードの
規格の種類で、

右側のsq表記は配線コードの
サイズを表します。

つまり配線が0.5sqだった場合は
0.5の穴に通せばいい訳です!

配線コードを穴で挟んで、被覆だけ引っこ抜く

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: サイズに合わせてギザギザの部分で被膜を剥く-3.png

被膜を剥くことが出来たら、
内部の芯線(電気が通る道)をよじって

まとめておきます。

こうする事で端子をはめ込む際に
スムーズに取り付けができます。

端子をかしめる

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 銅線が見えるように被膜はしっかり剥く-1.png

端子にはめ込む事が出来たら、
画像のようにセットしましょう!

手前のツメは被膜に。
奥のツメは被膜を剥いた配線の上から。

かしめる事で接触不良を防止する
事ができます!

きれいに固定するコツは、
初めに軽く圧着し

1ランク下の穴でもう1度
圧着することです。

スリーブをかぶせて完成

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 銅線が見えるように被膜はしっかり剥く-2.png

最後かしめ後に上からスリーブを
かぶせます。

その後配線を引っ張っても
抜けないようなら大丈夫です。

これなら初心者でも簡単にできる
のではないでしょうか?

作業自体もここまでやって15分
かからないくらいです。

もちろん慣れてくれば5分ほどで
出来るようになりますが、

初めのうちは正しい手順を実践して
覚えていけばいいかと思います。

正しいかしめ方を理解して接触不良なく電装部品を取り付けよう!

以上が、ギボシ端子のかしめ方です。

今回の記事を読んでいただけると
わかると思いますが、

電工ペンチは正しく使用する事が出来れば、
電装系を弄る上で

無くてはならない道具と言えます。

初心者の方でも段階を踏めば
簡単に使用できるので、

是非使用方法を覚えてこれからの
カスタムに役立ててください!

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