カー用品

発炎筒の正しい使い方や処分の方法を覚えいざという時に役立てよう!

助手席のドアを開けた際に、足元付近に

取り付けられている発炎筒。

用途としては事故や故障を

した際に使用します。

そんな発炎筒ですが、正しい使用方法に

ついて知っている方は

意外と少ないのではないでしょうか?

この記事では、発炎筒の正しい使い方や

処分方法についてご紹介しているので、

『よくわからない』という方は

今のうちに使い方を覚え、

いざという時に備えましょう!

発炎筒とは?

まず初めに発炎筒はどのような

ものなのか?

についてご紹介します。

発炎筒は、緊急時路肩に停車した際に、

後続車に危険を知らせる為のものになります。

発煙筒と字が似ているので同じに思われる

かたもいるかもしれませんが、

用途が全く違います。

発炎筒

道路運送車両法保安基準第43条2によって

車載が義務づけられています。

赤い光を放つ炎があがり、

後続車からの被視認性を高めます。

発煙筒

山岳事故や海難事故が発生した際に、

大量の煙を発生させ

危険を知らせる信号として使用します。

簡単に言えば、以下の違いですね。

・発炎筒は赤い炎で後続車に危険を知らせる

・発煙筒は煙によって危険を知らせる

炎が出るか煙が出るかの違いですね。

使用目的は車の事故やトラブル

主に、走行中に事故にあったり

車にトラブルが起きて

走行が不可能になった場合に使用します。

走行中の事故

相手の車にぶつかって

しまった場合や、

後続車に追突されて

しまった際に使用します。

車のトラブル

『タイヤがパンクしてしまった』

『エンジンが急に止まってしまった』

など緊急時の場合が当てはまりますね。

特に、夜間などに走行不能に

なってしまった場合、

発炎筒を使用しないと事故になる

可能性があります。

発炎筒の正しい使い方

そんな発炎筒の正しい使い方に

ついては以下の通りです。

今回は、高速道路で事故を起こして

しまったと仮定してご説明していきます。

1.車内から発炎筒を取り出す

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まず初めに、助手席のドアを開け

助手席下にある発炎筒を取り出します。

2.発炎筒のキャップをひねりながら抜く

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車内から取り出す事ができたら、ケースと

キャップを握り中の発炎筒を

取り出しましょう。

3.キャップを抜きこすりながら着火する

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発炎筒のキャップを抜くことが出来たら、

中にある白いキャップをぬきましょう。

抜くと画像のようになっているので、

キャップの裏側とこすり合わせて

発炎筒を着火させましょう。

4.道路に置き安全な場所に避難する

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着火する事ができたら車の後方に置き、

自身は安全な場所に避難しましょう。

その間に、警察機関や車屋さんへ連絡して

来るまで待機して待ちましょう。

以上が発炎筒の正しい使い方になります。

もし使う機会がある場合には、

上記の手順でやってみてください。

発炎筒の処分方法はどうすればいい?

最後に処分方法になりますが、

使用済みと未使用で

処分方法が変わってきます。

未使用の発炎筒処分方法

発炎筒にも4年の使用期限があるので

未使用の場合でも交換が必要になります。

期限が切れると点火できない可能性が

でてくるためですね。

処分する場合は火薬類取締法によって

がん具煙火に分類されているので、

個人で処分することが出来ません。

ですので、引き取って

もらうのがオススメです。

発炎筒の引き取りは購入した店舗や

ディーラー、カー用品店で対応しています。

使用済みの発炎筒処分方法

使用済みの発炎筒花火などと

同じ扱いなので、

一般ごみとして処分する事ができます。

その場合には、あらかじめ

水につけて消化した状態で捨てましょう。

記事のまとめ

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以上が発炎筒の正しい使い方や処分の方法

についてでした。

発炎筒は事故を起こしてしまった際に、

後続車に危険を知らせるという意味

重要な道具になります。

特に夜間のトラブル発生時では、

目視だと確認しずらくて

追突される…なんて事になりかねません。

ですので、いざという時のために

常備し、

いざという時のために使い方を

しっかり覚えましょう!

最後までご高覧いただきありがとう

ございました。

この記事が少しでも皆さんの

参考になれば幸いです。

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