検電テスター

『検電テスターの使い方と注意点』正しく使って簡単に電源を取ろう!

今回の内容は、『検電テスターの使い方を知りたい』と

思う方の悩みを解決できる記事となっています。

なぜなら、私が実際に車関係にいた際に
経験した知識がある為です!

記事の前半では『検電テスターの使い方』に
ついてまず解説し、

後半では実際の使用例や注意点を
お伝えします。

この記事でわかる事
✅どうやって使うものなのか?
✅なぜ必要なのか?
✅どんなこと注意して使用すればいいのか

今回の記事を最後まで読み進めることで、
知識がつくだけでなく

自分でも実際に検電テスターを
使えるようになる事でしょう!

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検電テスターとは?

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まず検電テスターは、探している配線に
正常に電気が流れているかどうかを

確認できるものです。

名前に検電とあるように、
電気を検査するためのパーツです。

事前に検電テスターを使って調べる事で、
探している電源がどれなのかを

見つける事が出来ます。

別記事ではおすすめについても
紹介しているので、

参考にしてみてくださいね。

おすすめの検電テスター5選!車の整備や電源の取り出しに最適なものを厳選

検電テスターにはどんな使い方があるの?

検電テスターには、
・プラス電源の確認
・マイナス電源の確認
・電気の流れるタイミングの確認

3つの使い道があります。

プラス電源の確認

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1つ目としてプラス電源の確認ができます。

プラス電源は、
・常時電源
・ACC
・スモール(イルミ)電源

いずれかのプラスになります。

電源の詳細については長くなるので
今回は省略しますが、

詳しくは以下を参考にしてください。

【車いじりの基礎知識!】4つの電源ごとに使える車の電装品と種類!

検電テスターは、メーター電源や
他の電装品の電源を

取りたい時に使う事ができます。

初心者でも扱いやすい道具なので、
電装品を弄る際にはオススメです!

マイナス電源の確認

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2つ目はマイナス電源の確認が
できる事です。

プラス電源が確認できる事は知っている
方も多いと思いますが、

使い方次第ではマイナスも
調べられるんですよ?

長くなってしまうので今回は
省略しますが、

別記事にて紹介しています。

検電テスターがプラスだけでなく車のアースも調べられるって知ってた?

この方法を使えば、
・プラス
・マイナス

両方とも電源の確保が簡単なので、
覚えておいて損はありません!

特にこれからカスタムをメインに
作業をする方にとっては、

必要不可欠と言えるでしょう。

電気の流れるタイミングの確認

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3つ目は電気の流れるタイミングが
わかる事です。

電気は本来配線内を流れているもので、

基本電気の流れや電気自体
目には見えませんよね?

唯一見えるとすればショートした
時のみですかね(笑)

そんな時って皆さんどうやって
探していますか?

・慣れてくれば配線の色。
・配線の経路。

など探し方は様々なんですが…
普通の人はまず分かりませんよね?

そこで便利なのが検電テスタ-です!

どんな時にどの電気が流れている
のかを調べる事ができます。

つまり、プラス。マイナスだけでなく、
電気の流れる位置まで

把握する事が出来るわけですね!

電気の流れる位置がわかるということは、
途中で配線が断線した場合でも

どこの配線で断線しているのかを
見分けることも可能です。




検電テスターを使う際には注意も必要

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ただ、そんな検電テスターですが
当然ながら注意点もあります…

それは、ショートの危険性ですね。

ショートに注意

検電テスターにも極性があるので、
間違った電気が流れるとショートします。

たとえばワニ口側をアースしている状態で、
テスターの先端を

別のアース部分に当ててしまった場合…

この場合、ショートして
ヒューズが飛びます。

突然ヒューズが切れるのは②つの原因が関係している?対処方法や防止策は?

ショート程度なら大丈夫と
思うかもしれませんが、

場所によっては取り返しのつかない
事にもなりかねません…

ショートが元で切れるヒューズは特に注意?

ヒューズと言っても、
・切れても走行可能なヒューズ
・エンジンに影響のあるメインヒューズ

様々ある訳で…

もしもメインヒューズが飛んで
しまった場合には特に危険です。

知らずにショートを繰り返しECU
(コンピューター)
ダメージを与え、

エンジンが掛からなくなることも…

可能性としてはなくはありません。

ですので、そうならない為に注意しながら
作業する事が大切です。

実際の検電テスターの使い方

次は実際に、検電テスターの使い方に
ついてご紹介していきます。

順番としましては、

・プラス電源の確認方法
・電気の流れるタイミングの確認

でご紹介します。

プラス電源の確認方法

まず初めに、プラス電源の確認方法を
見てみましょう。

①ワニ口をボディーアースにあてる

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ワニ口部分がボディーアースに
なっているので、

ワニ口をまずアース部分に
かませましょう。

基本はLEDと同じなので、
テスターもプラスとマイナスで反応します。

※ワニ口部分を接触させないと
テスターは反応しません!

②プラス電源に先端を当てる

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続いてやることはプラス電源に
当てるのみです。

それぞれ自分の探している電源に
当てる事で確認ができます!

常時電源

常に電気が流れているため、
エンジンがかかっていなくても

テスターが光ります。

ACC電源

キーをACCにまわした時に
電気が流れます。

つまりACCより前では電気が流れず、
ACC~エンジン始動中は

電気が流れ続けます。

プッシュスタート車の場合は、
ブレーキを踏まずにプッシュボタンを1回押します。

スモール電源(イルミ)

スモール電源(イルミ)をオンにした時に
電気が流れて光ります。

この場合はACCや常時電源では
電気が流れず、

スモール電源をオンにした時のみ
電気が流れます。

プッシュスタート車の場合は、
ブレーキを踏まずにプッシュボタンを2回押します。

2.電気の流れるタイミングの確認

やり方は上記のプラス電源の
確認方法と同じです。

①ワニ口をボディーアースにあてる

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ワニ口部分がボディーアースに
なっているので、

ワニ口はアース部分にかませる
ようにつけましょう。

※ワニ口部分を接触させないと
テスターは反応しません!

②流れるタイミングが知りたい場所にあてる

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例えば、電装品を取り付けるのに
ACC電源から電源を取りたいとなった場合、

キーをACCまでひねりテスター先端を
配線やヒューズのむき出し部分に当てます。

赤く光ればACCの電気が流れている。

反応がなければ流れていない
という事になります。

私がおすすめする検電テスターの使い方順

最後に、検電テスターについて
私がおすすめする使い方の順番をご紹介します。

まず初めに初心者の方の使い方です。

慣れていないうちは色々と挑戦
すると失敗するので、

LEDが光る検電テスターを使って
電気の流れを確認してみましょう。

その後、慣れてきたら
電源の確保→マイナス電源を探す。

という順で出来る事を増やしていきましょう!

その理由として、初めのうちは電気の流れを理解しないと
そもそも電源の確保すらできない為です。

たとえば、電装品を取り付けたい時に
電源を探すとしましょう。

この時に電源を理解していれば、
ここには〇〇の電気が流れてこのタイミングで電源が入る。

そう理解できるので、テスターで確認して
電源の確保がすぐにできます。

ですが基本的な流れが理解できないと、
〇〇ってどこに流れる電気なんだろう?』と

電源を見つけるのに余計な
時間がかかってしまいます…

なので、初心者のうちは電源のタイミングを
理解する事が大切と言えます。

そのあと電源の確保→マイナスの探し方と
順を追っていくと、

電装品を取り付ける際に役立ちます!

おすすめとしてはデジタル検電テスターが最適ですね。

デジタル検電テスターなら数値で
表示するので、

マイナスの場合でも調べる事が出来ます。

使い方は人それぞれですが、自分にあった
テスターを使う事で作業に役立ちます!

記事のまとめ

以上今回は、検電テスターの使い方や
使う際の注意点について

ご紹介させていただきました。

検電テスターは、使い方次第では
1.プラス電源の確認
2.マイナス電源の確認
3.電気の流れるタイミングの確認

3種類の確認をする事ができます。

使い方を間違えなければ、初心者の方でも
使いやすく簡単に電気が調べられます。

もし、電装品を取り付けたいけど
探している電源がわからないという方は

ぜひ検電テスターを使ってみてください!

使い方も簡単で自分で電気を
探す事ができるのでおすすめです。

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