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車の電圧計の正確な数値を計測する正しい配線の取り付け方法とは?

今回の内容は、『電圧計の正確な数値を計測する
取り付け方法が
知りたい』と

思う方の悩みを解決できる記事となっています。

なぜなら、私が実際に車関係にいた時に
学んだ知識や、

自分の車を使って確認した
ことがある為です!

記事の前半では『失敗しない取り付け方法』に
ついてまず解説し、

後半では何故その方法が最適なのかをお伝えします。

この記事でわかる事

✅失敗しない電圧計の取り方
✅特定の電源以外でとってはいけない理由
✅電圧以外にも得られるメリット

これから電圧計を取り付けたいと
考えている方は、

まず取り付けをする前に読んで
いただければと思います。

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電圧計の正確な数値を計測する方法は【バッ直】からとる事!

早速ですが、電圧計の正確な数値を計測する
方法について見ていきましょう。

記事を読み進めながら、自分でも考えながら
見るとわかりやすいかと思います。

バッ直電源とは?

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 名称未設定のデザイン-73.png

電圧計の正確な数値を計測する方法。
その方法とは、バッ直電源から電源を取る事です。

バッ直電源はバッテリー電源と
呼ばれるもので、

バッテリーから直接流れている
電源の事を言います。

バッ直電源から直接電源をとる事で、

バッテリー自体の電圧が直に計測できる
という利点があります。

常時電源とは似ているようで違う?

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 小見出しを追加-53.png

バッ直=常時電源でしょ?』とよく
同じに思われがちですが、

似ているようで違います。

エンジンOFFでも常に電気が流れる
電源ではありますが、

それ以外は全く異なります!

常時電源とバッ直電源は似ているようで実は違う配線?意外と知らない電源の知識

というのも、バッ直電源はバッテリー自体の電源。

常時電源は電装品を一度介した
電源だからです。

そのため、同じ電源に考える事は
正しくありません。

バッ直以外で電源を取ってはいけない理由とは?

では何故他の電源からとっては
いけないのか?

それには
表示される電圧がかわる
・電圧にばらつきができる

2つの理由が関係しています。

理由①表示される電圧がかわる

まず1つ目の理由として、表示される電圧が変わるというのがあります。

というのも車の電源にはいくつか
種類があるのですが、

どの電源からとるのかで電源が
全く異なります。

たとえば、電源には
①常時電源
②ACC電源
③イルミ電源

3つの電源があります。

①常時電源

バッ直同様常に電気が
流れている電源。

バッ直との電源の違いは、
経由する場所が違う事です。

②ACC電源

アクセサリー電源と呼ばれ、
鍵をACCにひねった時に

電気が流れる電源。

プッシュスタート車の場合は、
ブレーキを踏まずに

ボタンを一回押した状態です。

主にオーディオ裏に流れている
電源の事ですね。

③イルミ電源

スモール電源とも呼び、
スモールライトを点灯させた

ときに流れる電源になります。

イルミ電源について詳細が知りたい方は
以下記事を参考にしてみてください。

さらにこの3つの電源から各電装品へ
電気が送られます。

つまりはバッテリー以外の電源で
電圧をとってしまうと…

電装品に送られた電気の電圧を
計測してしまう事になります。

電源についてはまとめた記事を
別で紹介しているので、

詳しく知りたい方は参考にしてくださいね。

【車いじりの基礎知識!】4つの電源ごとに使える車の電装品と種類!

理由②電圧にばらつきができる

2つ目の理由として、その結果で
バラつきが起きてしまう事です。

先ほどバッ直以外の電源は、
電装品に送られた電気の電圧を計測

してしまうと説明しましたよね?

バラつきが起きるのは、上記③つの電源
それぞれにつながっている

電装品複数の電気を計測してしまうのが
原因になってしまいます。




バッ直電源と常時電源でそれぞれ電圧計を繋げた場合の比較!

例えば、バッテリーから
直接電源を取る方法と

他の電源からとる方法で
取り付けるとしましょう。

(例)
A.常時電源からとる方法
B.バッ直からとる方法

この時、AとBの方法で電圧はどのように
変わってしまうのか見てみましょう。

A.常時電源からとる方法

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 名称未設定のデザイン-78.png

常時電源はバッ直同様常に
電気が流れているため、

正確な電圧が取れると
思われがちですが…

常時電源も電装品を経由しているので、

バラつきのある電圧が表示
されてしまいます。

数値で言えば11.9~14.0の間を常に
行き来する状態ですね…

そこまで変化しないでしょ?』と
思うかもしれませんが、

常時電源はあくまで電装品を
経由した電源。

なので、計測する電圧はバッテリーの値ではなく
電装品の電圧値となります。

走行中で考えれば、

14.0v→13.2v→14.0vに戻ると
いった事を繰り返します。

他にも消費電力によってはそれ以下
まで落ちる事もあります。

そのため、この方法では
正確な電圧は計測できません!

B.バッ直からとる方法

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 名称未設定のデザイン-77.png

次にバッ直からとる方法
見てみましょう。

バッ直電源は、説明の通り
バッテリー自体の電源です。

電装品や他の電源に経由する前の
電源なのでバッテリー本体の

電源を確認することができます!

数値に表示すると、13.8もしくは
14.1の間を表示してほとんど変化しません。

走行中でたとえるなら13.8vだった場合、
13.7に低下もしくは変化なしとなります。

もちろん、充電が終わると一時的に電圧が
下がる事はありますが、

13.7→13.2に一気に下がると
いった事はないですね。

どちらで電源を取るかで
ここまで変化があるので、

実際に電源を取るならバッ直が
失敗しない方法といえます!

ただし、バッ直以外が絶対にダメという
訳ではないですよ?

この方法は、あくまで正確な電圧が
知りたい方におすすめな方法です。

電気の流れや電装品に、どのくらい電気が
流れているのか知りたい方は、

他の電源でもいいでしょう。

わかるのは電圧だけじゃない⁉意外と知らない活用法!

また、バッ直から電源を取る事によって、
電圧以外でもわかるようになります。

バッテリーの寿命が分かる

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 名称未設定のデザイン-75.png

1つ目はバッテリーの寿命
わかるようになります。

バッ直でとるという事は、バッテリー
本体の電圧もわかるようになる訳です!

電圧計を見る事で、どのくらいの数値が
表示されているのかがわかります。

たとえば、電圧が13.6v以上なら正常
13.5vをきるようならバッテリーが弱っている。

というように、表示される数値が
低いか高いかによって状態が分かります。

この事からもわかる通りバッテリーの
寿命を知る目安につながります!

オルタネーターの発電状況がわかる

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 名称未設定のデザイン-76.png

もう1つはオルタネーターの発電状況
が分かる事です。

まず、オルタネーターって何?という方は
以下記事を参考にしてみてください。

オルタネーターって何?ダイナモと呼ばれる事もあるけど何か違うの?

オルタネーターの基本性能は
貯めた電気を発電する事です。

ということは?

バッ直からとる事で電圧の変動を
確認する事が出来ます!

(例)数値が下がる→上がるの繰り返し

数値が下がった後に上がるのは
充電している証拠なので、

オルタネーターは正常に作動している
という事になります。

電源を正しく選べば電圧計の性能を最大限に発揮できる!

電圧計の本来の性能は流れる電圧を測る事。
普通に使用すればただそれだけですが…

このように、バッ直から直接
電源をとる事で、

バッテリーの電圧が分かるようになります。

つまりは使い方次第では様々な使い方ができる訳です!

この事からもわかる通り、『正確な電圧を計測』するのは
バッ直から電源をとる事であると言えます。

勿論、他の電源でも取り付け
自体は可能ですが、

正確な電圧を読み取る事はできません…

それに、バッテリーから直接電源を取るのには以下のメリットがあるからです!

・バッテリーの寿命の目安になる
・オルタネーターの発電状況が分かる

正しい取り付けで事前にトラブルを
回避する事も可能になるので、

取り付けで失敗したくない方は
是非バッ直からとる方法がおすすめです!

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