今回ご紹介するのはバックランプの違反項目についてです。
バックランプというのは後退時に点灯させる事を目的とした灯火類の一つ。
目的は夜間の後退時でも明るく見やすくする役割があります。
基本的には条件に合わせたタイミングで点灯が義務となっていますが、間違った方法を実行する事で違反となります。
中には厳重注意で済まされる場合もありますが…
基本は違反になる事を
覚えておく必要があります。
違反=反則金や違反点数を引かれる場合もあるので注意が必要です。

この記事では、『バックランプが元で起こる違反項目について知りたい。』こんな方向けに項目ごとにまとめてみました。
※今回の記事以外にもバックランプの知識をつけたい。こんな方向けに【バックランプ(後退灯)の知識”よくある悩み(疑問)や解決策・作業まとめ”】でまとめているので参考にしてみてください。
バックランプの球が切れた状態の走行
1つ目はバックランプの球が切れた状態の走行。

バックランプって基本、後退しない限り点灯しないから放置でも大丈夫なんじゃないの?

そうかもしれないけど、交通安全週間とか検問なんかで検査が入った時に確認される危険もあるから対処しておいて損はないんだよね。
特に交通安全週間。
普段であれば後退時以外でバックランプが点灯する事はないので確認はされませんが…
交通安全週間などの不正改造や整備不良の確認期間では停められやすく、ついでに検査をされることが多いです。
その際にバックランプを見られれば当然ながら違反の対象となります。

違反した場合の罰則の有無については、次の記事でまとめているので参考にしてみてください。

バックランプの色
2つ目はバックランプの色です。
バックランプの色も道路交通法により決まりがあり、不適切な色にして走行した場合【整備不良】として見なされます。
また、そもそもの話。車検にも通らなく
なるので不適切な色はおすすめできません。

違反した場合の罰則の有無については、次の記事でまとめているので参考にしてみてください。

バックランプの増設もしくは数を減らす
3つ目はバックランプの増設もしくは
数を減らす行為です。
バックランプには基本的に個数が決まっているので、増設もしくは数を減らす事によって違反に該当してしまいます。

違反した場合の罰則の有無については、次の記事でまとめているので参考にしてみてください。

爆光過ぎるバックランプ
4つ目は爆光過ぎるバックランプ。

・見た目が派手になるから
・何となくかっこいい
・暗すぎて明るくしたい
こんな理由からバックランプを爆光化
する人がたまにいますが…
明るすぎるバルブは違反行為に含まれるので注意が必要です。

違反した場合の罰則の有無については、次の記事でまとめているので参考にしてみてください。

バックランプを走行中に常時点灯
5つ目はバックランプを走行中に常時点灯です。
バックランプの目的は後退時に点灯させる事。点灯させることで特に夜間後退時には安全に後退することができます。
これが本来の目的なので、走行時に
常時点灯させる行為は違反となります。

違反した場合の罰則の有無については、次の記事でまとめているので参考にしてみてください。

記事のまとめ
以上、バックランプが元で違反対象になる2つの項目についてご紹介しました。
今回の記事のおさらいです。
・バックランプの色
・バックランプの色は適正なものに変える
記事でもわかる通り、バックランプが元で
違反になる項目は上記2つがあります。
項目を見ていると「たかだかそんなことで?」と思う方もいるかもしれませんが…
道路交通法で決められている以上は違反になってしまうので、運転を続ける以上は違反の対象にならないように心がけをしましょう。
・ヘッドライトの違反になる5つの項目 ≫
・ポジションランプが元で違反対象になる5つの項目 ≫
・ウインカー(方向指示器)が元で違反になる5つの項目 ≫
・テール(尾灯)/ストップランプが元で違反になる項目5選 ≫
・バックランプが元で違反対象になる5つの項目 ≫
・フォグランプが元で違反切符を切られる4つの項目 ≫
・ナンバー(番号)灯が元で違反に該当する4つの項目 ≫