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【いつもの2倍速くなる】誰でも簡単に出来るクロスレンチの正しい使い方

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この記事は約5分で読めます。

クロスレンチってどうやって使うの?使う場合の注意点って何?自分でも使えるのかな?

こういった疑問にお答えします。

まずこの記事を書いた自分は

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この記事を読めば、クロスレンチの正しい使い方について分かります。合わせて注意点も解説しているので参考にしてみてください。

この記事のテーマ
【いつもの2倍速くなる】誰でも簡単に出来るクロスレンチの正しい使い方

✅ クロスレンチの使い方
✅ クロスレンチ使用時の注意点

クロスレンチの使い方について分かれば、初心者でも理解しやすくなりますし、自分で使う時の参考にもなります。

私自身も元々は知識がなく、クロスレンチってどう使うんだ?と疑問に思った時がありました。

ですが今回のように知識をつけたことで、正しい使い方を学ぶことができました。

クロスレンチ=難しそうに思えますが、正しい使い方を理解できれば初心者でも簡単に使いこなすことができます。

なので、サクッと記事を読んで自分でもタイヤ交換で役立ててみましょう。

ちなみに、今回紹介する内容については以下の順番で確認していくとわかりやすいからおすすめです。

①【どんな工具?】今更聞けない車のクロスレンチの性能と種類 ≫

②【いつもの2倍速くなる】誰でも簡単に出来るクロスレンチの正しい使い方👈いまここ

③【おすすめのクロスレンチ5選】タイヤ交換がいつもの2倍速く終わる ≫

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クロスレンチの使い方(ナットを緩める)

それではさっそくクロスレンチの使い方を見ていきましょう。

まずナットを緩める工程です。

クロスレンチでナットを緩める

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まず初めに、タイヤが着地している状態で
前後のホイールナットを緩めましょう。

この時緩めるだけで完全に取る必要はありません。

着地状態で緩めることで、車体を上げてから空回りしてナットが緩まなくなるのを防ぎます。

ジャッキで車体を上げる

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緩める事ができたら次は車体を
ジャッキで上げていきます。

ジャッキアップポイントは車種によって変わる場合がありますが、ソリオの場合は赤〇部分です。

ナットを外す

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タイヤが浮いた状態になったら、クロスレンチを使用してナットを完全に外していきましょう。

反時計回りに回す事で簡単に取り外す事ができます。

クロスレンチの使い方(ナットを締め付ける)

続いてナットを締め付ける工程です。

ナットを取り外してタイヤを入れ替える事ができたら、今度は逆の手順で取り付けていきます。

取り付ける場合はクロスレンチで時計周りに回します。

この時、ナットは完全に締めつけ
なくて大丈夫です。

今回はクロスレンチの使い方がメインなので、細かい工程が知りたい場合は【【たったの15分】車のタイヤ交換(冬⇒夏)がDIYでも簡単に出来る】を参考にしてみてください。

【たったの15分】車のタイヤ交換(冬・夏)がDIYでも簡単に出来る
タイヤ交換でお悩みなあなたへ。 当記事では、実際の経験を元に15分で交換できるタイヤ交換の方法についてご紹介しています。これを見れば(読み終わったその瞬間からでも)自分の知識として役立てる事ができますよ。どうぞ最後までご覧下さい。

タイヤをナットで締め付ける(仮締め)

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ここからは着地した状態で締め付ける工程です。

締め付ける場合は、外すときとは違い順番があります。

緩める順番は対角線上になるようにです。

たとえば画像のような状態なら右下⇒左上⇒左下⇒右上の順です。

5穴のナットなら五芒星を描くように緩めていきます。

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なんで対角線上にする必要があるの?

力のかかり加減を均等にするためだね。

クロスレンチで本締めする

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均等に仮締めが終わったら、同じように
対角線上に本締めをしていきます。

本締めでも対角線上にする理由としては、
力を均等にという意味もありますが…

ナットをなめさせてハブボルトを折る事を防ぐ事にもつながります。

慣れている方ならこれで終了ですが、慣れていない方は念のためトルクレンチで締め付けて作業は完了です。

クロスレンチを使用する上で注意する事について

以上がクロスレンチの使い方ですが、使用するにあたって最後に注意点があるのでいくつかご紹介していきます。

使用する場合は均等に力を込めましょう

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1つ目として、ナットの締め付けをする場合の注意点です。

使い方でも解説しましたが、締め付け時には
均等に締目つけることが大切です。

理由はナットがなめ切ってしまう為。

面倒だからと1つに力を込めてしまうと、
ナットがなめきってしまう危険性があります。

なめ切る=ナットが空回りして締め付けができなくなる。

・締め付けができないと走行中にタイヤが外れる原因を作る
・ハブボルトが折れる
2つの原因を作ります。

クロスレンチの先端を延長しない

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また、エクステンションバーを使用して
延長をしないようにしましょう。

正確なトルクをかけられなくなるので、
締め付け不足になる危険性があります。

足を使ってクロスレンチでナットを締めない

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ナットを締める際にクロスレンチを
足で蹴って使用しないようにしましょう。

ナットが削れて空回りしたり、抜けなくなる原因になります。

特に、タイヤが外れないように乗っかった状態で力を込める行為。

オーバートルクにより外れなくなるのでやめましょう。

次回取り外すときに外れなくなり、
車屋に持っていく羽目になります。

このように、使用する際には使い方に
注意して正しく使用しましょう。

記事のまとめ

以上、【クロスレンチの使い方と注意点】についてご紹介させていただきました。

クロスレンチは、先端がソケット
状になったレンチです。

車のホイールナットにあった
ソケット部を使用する事で、

緩めたり。締めつけたりを簡単にできる工具です。

間違った使い方をしなければ
使い方も簡単なので、

タイヤ交換などの作業にも役立ちます。

ですので、使用方法を守って
正しく活用しましょう!

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