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マフラーから出る『オイル臭い白煙』は危険を知らせるサインだった?

エンジンオイル
この記事は約6分で読めます。
・マフラーから出る青白い煙は危険って聞いたけど本当なの?
・どんな意味のある煙なの?
・自分でも知っておきたいので詳細を教えてほしい

そんな悩みにお応えします。

確かに初心者からしてみれば、『湯気じゃないの?』となりますよね。

でも実は、中でもマフラーから出る青白い煙はエンジンの危険性を知らせるサインなのです!

詳しい詳細については順を追って説明していきます。

実際に私も以前は知らない時期がありました。

以前の私は、初心者で知識も疎く『そもそも煙なんて出るの?』と思っていました。

しかし、ふと調べた際に『こんな危険性があるのか』ということを知りました。

それから整備士として働きながら学んだり、詳しい人に聞いてさらに詳細を知る事ができました。

そこで学んだ知識を活かして
この記事では、

青白い煙の正体・交換をしない事でエンジンにどんな悪影響があるのかを解説します。

・青白い正体について知りたい
・知識として役立てたいので詳細を教えてほしい

そんな人に向けて執筆していきます。

この記事を最後まで読むことで、マフラーから出る青白い煙が車にとってどれだけ危険なのか知ることができるようになるでしょう。

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マフラーからオイル臭い白煙がでる症状は2つ!

結論から先に申し上げれば、

・オイル上がりと
・オイル下がり

どちらかの症状が出ています。

オイル上がり・オイル下がり

何らかの原因でオイルが燃焼室に
侵入してしまい、

アクセルを吹かした際にオイルと
ガソリンが一緒に燃えて出来る白煙の事です。

他の煙は水蒸気?

他にも煙が出る場合はありますが、
こちらは水蒸気なので

エンジンに異常はないので大丈夫です。

水蒸気は、水素と酸素が合わさり
化学反応を
起こす事でなります。

以上がない理由として、車のガソリン事態に
水素が含まれ、

ガソリンが燃焼する事によって
水素と酸素が結合する事でなるからです。

臭いのある白煙が危険な理由はエンジンにダメージを与える恐れがあるため

では、何故オイル上がりと
オイル下がりが危険なのか?

その理由については以下で
順にご紹介します。

オイル上がり

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本来は、ピストンとシリンダーの間の
ピストンリングが隙間を埋める事で

燃焼室にオイルが侵入するのを防いでいます。

しかし、ピストンリングが摩耗して
隙間ができてしまうと、

エンジンオイルが下から燃焼室に侵入
してしまいます。

その結果、アクセルを踏んだ時に
オイルとガソリンが一緒に燃える事で白煙を発生させます。

この現象の事をオイル上がりといいます!

オイル下がり

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オイル上がりの場合は、ピストンリングの摩耗で下からオイルが侵入するわけですが…

オイル下がりの場合は違います。

吸排気バルブのバルブステムシールが
劣化
する事によって、

燃焼室にオイルが侵入してしまい、点火プラグのあるプラグホールにまで上がってきます。

簡単に言えば、オイルが侵入しないようにバルブステムシールと呼ばれる

もので蓋をしている訳ですね!

バルブステムシールが劣化で蓋の役割が
できなくなり、

隙間からオイルが漏れる事で
プラグホールにオイルが侵入してしまいます。

その結果プラグが汚れたりプラグホールが
オイルまみれになり、

オイルが減る原因や白煙の発生となります。

白煙の発生はオイル上がりと同じく、
ガソリンと一緒に燃焼する事で発生します。

この症状をオイル下がりと呼ぶわけですね。

オイル上がり・オイル下がりを見分ける方法は?

ただ、2つの症状がわかったからと言って
いざ起きた場合、

見た目では判断が難しく『どっちの症状なんだろ?』と
なる事でしょう。

エンジン内部がわかる訳じゃないので
当然ですよね(笑)

ですが、判断する事ができない
訳ではないですよ?

・走行時
・アイドリング時

2つの項目で確認する事が可能です!

走行時

1つ目は走行しながら確認する方法です。

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この方法は、友達もしくは知り合いに
後ろについてもらい、

走行中のマフラーの煙の状態を
確認してもらいます。

もし、走行中にもかかわらず白煙が出続ける場合にはオイル上がりの症状と言えます!

アイドリング時

2つ目はアイドリング時の確認です。

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この方法は、自分一人でも確認できます。

アイドリング時。つまりは、
エンジンをかけた状態ですね。

しばらくそのまま放置して、
煙の状態を見ます。

何も出なければいいのですが、

アイドリング状態で白煙がもくもくの場合はオイル下がりの症状と言えます!

白煙が出た時に実践するべき対処方法

では、もし実際に白煙が出てしまった時には
どのような対処方法をとればいいのでしょうか?

その方法についてご紹介します。

オイル上がりの対処方法

オイル上がりになった場合には、

オイル添加剤や粘度のかたいオイルを入れる事で漏れを防げる場合もあります。

オイル添加剤はエンジンオイル交換の際に一緒に入れるもので、

内部で混ざる事でエンジンを保護して
寿命を伸ばします。

粘度の硬いオイルは、やわらかいオイルから
入れ替えることで内部の漏れを防ぎます。

ただこの場合は一時的なので、

最終的にはオーバーホール
以外に方法がなくなってしまいます…

②オイル下がりの対処方法

オイル下がり用の添加剤を使用する事で、漏れを防ぐ事ができる場合もあります。

ただこれも一時的なので、早めにステムシールを交換するといいでしょう。

バルブステムシールを交換する事で、オイル下がりを治すことができます。
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症状を悪化もしくは起こさないようにするべき事!

もちろんこの症状は必ず起こる訳ではなく、
日頃から気をつける事で防止ができます。

それは、オイル交換をしっかりやる事ですね!

本来オイル上がりやオイル下がりに
なってしまう原因には、

オイル交換を怠ってエンジンオイルの
性能が低下
してしまった事が元となります。

そのため日ごろからオイルの
汚れ具合を点検し、

交換時期になったら定期的に
オイルを交換する事が大切です!

オイル上がりやオイル下がりによる
白煙の発生を防止する事ができます。

ですので、交換時期を守り早めの交換を心掛けましょう!

交換方法については、別記事で紹介しているから参考にしてみてね。

交換時期の目安やタイミングを知り『適切なオイル交換』をしよう!

【エンジンオイル交換の方法】適切な目安や交換時期を知り正しい方法を心がけよう
車に乗っている方なら誰でも関係の あるエンジンオイル。 走行と共に効果が薄れるので、 交換時期が来たら その都度交換が必要になります。 そんな交換時期ですが、どのくらいで 交換するか皆さんはご存じですか? 今回の記事では、交換方法や 交換時期の目安 自分で交換する場合と頼んだ場合の料金比較 について詳しくご紹介しますので、 詳細が知りたい方はぜひ最後まで 読んでみてください。

記事のまとめ

以上、マフラーからオイル臭い白煙が
でた時の危険性や

対処方法についてご紹介させて
いただきました。

車のオイル上がりやオイル下がりは
そのまま放置したまま乗り続けると、

エンジンの焼き付きやエンジンブローなど
様々なトラブルにみまわれ危険です!

もしなってしまった場合には、

♦オイル上がり
オイル添加剤や粘度のかたいオイルを入れるかもしくはオーバーホール。
♦オイル下がり
オイル下がり用の添加剤を使用もしくはそれでも治らない場合にはバルブステムシールの交換をする。

などをしてできる限り早めの対処を
心掛けましょう!

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