【基礎】水温センサーの基本の仕組みと絶対に失敗しない取り付け位置

追加メーター
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水温センサーって何?取り付けるとどうなるの?どんな仕組みや役割があるの?

こういった疑問にお答えします。

まずこの記事を書いた自分は

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この記事を読めば、水温センサーの基本や仕組みがわかります。合わせて取り付けについても紹介しているので参考にしてみてください。

この記事のテーマ
【基礎】水温センサーの基本の仕組みと絶対に失敗しない取り付け位置

✅水温センサーをについて
✅センサーの仕組みや役割
✅取り付けについて

この記事では、水温センサーを使う上で知っておきたい。センサーの仕組みや取り付け位置について解説していきます。

センサーの基本や取り付けの位置を事前に理解しておけば、だれでも簡単に失敗せずに取り付けまでを行う事が出来るようになります!

ちなみに、今回紹介する内容については以下の順番で確認していくとわかりやすいからおすすめです。

①【基礎】水温センサーの基本の仕組みと絶対に失敗しない取り付け位置👈いまここ

②初心者必見!アタッチメントを使用した水温計センサーの取り付け方法! ≫

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水温センサーとは?

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冷却水の温度を検知するセンサー

水温センサーとは、ラジエーター内の冷却水(クーラント液)の温度を検知するセンサーです。

温度を検知できる理由としては、内蔵されて
いるサーミスタが関係してきます。

サーミスタって何?

温度の変化によって電気抵抗が変化する電子部品だね。

内蔵されたサーミスタの抵抗値を電圧に変換→冷却水温を検出という流れです。

わかりやすく言えば、体温計をイメージ
するとわかりやすいでしょう。

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体温計と言えば脇などに挟んで体の体温を測る物。

内部先端にサーミスタが内蔵されており、サーミスタ部分が体に触れることで温度を測定できる訳です。

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水温センサーも構造としては同じです。

センサーが冷却水に触れることで温度を検知して、メーター側に伝わり温度を表示という流れです。

温度を表示するのはあくまでメーターだけど、検知自体はセンサーで行うってことだね。

水温センサーの役割と仕組み

水温センサーの役割は、先程も言ったように
水温の温度検知です。

水温センサーから検知された電気を
メーター側に伝える。

伝えられたメーターは、針の動きによって
現在の冷却水温度を表示という流れです。

冷却水温度が分かれば、

・オーバーヒート
・オーバークール

2つの防止になるのでおすすめです。

オーバーヒートやオーバークールについては、
今回省略するので詳しくは以下2つを参考にしてみてください。

オーバーヒートの続きを見る 

オーバークールの続きを見る

水温センサーの取り付けに関して

続いて水温センサーの取り付けに関してです。

初めて作業する人にとって、

水温センサーってどこに取り付ければいいのだろう。

と疑問に思う方が多いことでしょう。
そんな方に取り付け箇所を紹介します。

基本的にはラジエーターから近いアッパーホース側に

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基本的にはラジエーターから近い
アッパーホース側に装着します。

ロアホース側にも付けられない事もないが…

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ロアホース側にも付けられない事は
ありませんが、おすすめとは言えません。

どうしてロアホース側だとダメなの?

適正な温度を測定する事ができないからだね。

どうしてロアホース側では適正な温度を測定
できないのかって事ですが…

答えは簡単で、ロアホース側から取ってしまうと
冷やされた状態の温度になる為です。

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逆に、アッパー側であればラジエーターから出て
すぐの冷却水なため、現在進行形の温度を見れます。

結果としてはおすすめの箇所はアッパーホース側。

ロアホース側は取れないことはないが、
適正な温度は取れないと言う事になります。

水温センサーをホースに取り付ける場合

最後に、水温センサーをホースに
取り付ける場合について解説します。

センサーアタッチメントを別途で用意する必要がある

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まず水温センサーを取り付けると言っても、
そのままでは取り付けることができません。

センサーアタッチメントという専用の
パーツを準備する必要があります。

センサーアタッチメントは中間の穴と中が繋がっているので、
中間にセンサーを差し込むことで温度検知ができます。

その際に、センサーアタッチメントは車種ごとにサイズが変るので、使う場合にはサイズを把握しておく必要があります。

・26φ(PT1/8)
・28φ(PT1/8)
・30φ(PT1/8)
・32φ(PT1/8)
・34φ(PT1/8)
・36φ(PT1/8)
・38φ(PT1/8)

サイズについては上記の7種類のいずれかが当てはまります。

取り付ける場合はホースの間に差し込む

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取り付ける場合はホースの間に差し込みます。

ホースとの間にアタッチメントを差し込むことで、全体に冷却水がいきわたるのでセンサーが触れて検知。

電気信号をメーター側に送り、メーターの針が現在の水温を表示となります。

水温センサーの取り付けについては、【初心者必見!アタッチメントを使用した水温計センサーの取り付け方法!】を参考にしてみてください。

初心者必見!アタッチメントを使用した水温計センサーの取り付け方法!
車の水温計センサーの取り付けでお悩みの方は必見!この記事では、アタッチメントを使用した水温計センサーの取り付け方法を解説しています。この記事を読めば、取り付け方法がわからない方にとって手順を元に詳しく知る事ができます。

水温センサー+水温計で正しく温度管理をしよう!

以上、水温センサーの基本の仕組みと絶対に失敗しない取り付け位置を解説しました。

今回の記事のおさらいです。

水温センサーとは?
冷却水の温度を検知するセンサー
水温センサーの取り付けに関して
基本的にはラジエーターから近いアッパーホース側に
ロアホース側にも付けられない事もないが感知温度が変化する
水温センサーをホースに取り付ける場合
センサーアタッチメントを別途で用意する必要がある
取り付ける場合はホースの間に差し込む

水温センサーは、水温を検知できると言う事で、水温計と組み合わせて常に温度管理をすることができます。

常に温度管理ができる=オーバーヒートやオーバークールの防止にもなるので、これから先長く車に乗りたい方は取り付けるのも1つの手です!

どの水温計がいいのか悩んでいる人は、【【おすすめの水温計5選】車好き初心者が絶対に失敗なく選ぶならこれ!】を参考にしてみてね。

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