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ラジエーターの故障が原因で起こる車の症状…その時の対処法は?

お悩み解決&基礎知識
この記事は約4分で読めます。

車には様々な部品が使用され、
壊れても多少は大丈夫な部品から

壊れると危険なものまで様々です。

その中の1つでラジエーターは、
車にとって重要な部品の1つです。

エンジンにとっても重要で、
症状次第では

重大なダメージを与えてしまう
危険性だってあります…

ラジエーターに異常が起きた時、
あなただったらどんな対処法をとりますか?

今回の記事では、ラジエーターが故障すると
車にどんな症状が起きてしまうのか?

また、その時どんな対処を
すればいいのか…

その詳細について詳しくご紹介していきます。

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ラジエーターが故障すると車にどんな症状が起きる?

先に行ってしまえば、オーバーヒート
呼ばれる症状が起きます。

オーバーヒートとは?

オーバーヒートは、何らかの症状によって
水温が異常を起こしてしまい

下がらなくなる事をさします。

今回のラジエーターの故障もその原因の1つですね。

詳しくは以下記事を参考に
してみてください。

知らないと本当に危険!エンジン内部で起こるオーバーヒートの原因(3つ)と対策
オーバーヒートでお悩みなあなたへ。 当記事では、実際に愛車で実践した経験を元にオーバーヒートが起きる3つの原因とその時にできる対処方法についてご紹介しています。これを見れば(読み終わったその瞬間からでも)自分の知識として役立てる事ができますよ。どうぞ最後までご覧下さい。

ラジエーターの故障が原因で起こるのは何故?

何故、ラジエーターの故障が原因なのか?
といいますと…

ラジエーター内には、本来LLCと呼ばれる
冷却水が入っています。

正式名称はロング・ライフ・クーラントで、
簡単に言えばラジエーター専用の水ですね!

ラジエーター内に入った冷却水が、
エンジン内部を循環する事で

本来は熱くなったエンジンを冷却する役目
つまり水温の上昇を防いでいます。

ですが、ラジエーターが故障してしまうと
冷却する事ができなくなってしまうため、

結果として水温上昇により
オーバーヒートを引き起こします。

ラジエーターが故障する原因

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では、どうしてラジエーターは
故障してしまうのか?

その原因としては、ラジエーター本体や
ラジエーターホースの破損が考えられます。

ラジエーター本体の故障

ラジエーター本体の故障は主に内部の
詰まりが原因ですね。

冷却水の代わりに水を入れる事で起こる
腐食や水垢が原因です。

冷却水には本来、防腐・防錆を防止
する効果があるため、

ラジエーターの詰まりに直結する事はありませんが…

水にはそのような効果はないので、

一緒に入れてしまうと効果が薄れ
詰まりの原因となります。

ラジエーターホースの破損

ラジエーターホースの破損は水漏れですね。

経年劣化によるホースの裂けや水を入れた
事による腐食が原因で漏れます。

ラジーターホースは材質にゴムが
使用されているので、

経年劣化により硬くなる事で
裂けやすくなります。

チェックポイント

本来ゴムの性質は、加えた力の
方向に大きく伸縮し、

力を除くと元の形状に戻る特性をしています。

また、もう一つの特性として熱によって
硬くなる傾向にあります。

つまり、ホース内部は走行中常に
温められた状態。

これにより、ゴムは熱せられることで
硬くなるを繰り返し次第に変形します。

元に戻らなくなったホースは耐え切れずに
劣化でそのまま裂け、

冷却水が漏れると言う訳です。

ラジエーターが故障した際の対処方法

ラジエーターが故障。つまりオーバーヒートの
症状が出た際には正しい対処が必要です。

症状として起こるのは、

・水温計がHを振り切る勢い
・加速感がなくなる
・回転数が異常(不安定)

こんな症状が出ますが、間違っても走行を
続けようとは思わないでください!

エンジンにダメージを与え最悪の場合
エンジンが壊れます。

路肩や駐車場でもいいので、安全な場所に
車を停車させエンジンを停止させましょう。

停車する事ができたら原因を探るために
ボンネットを開け状況を確認しましょう!

その後は

1.サブタンク(リザーブタンク)の液量を確認
2.ラジエーター周りの漏れの確認の順で確認していきます。

1.サブタンク(リザーブタンク)の液量を確認

冷却水リザーブタンクのリザーブタンク? リザーブタンクからオーバーフローすることを確認したい。 | スズキ パレット by マカロニウェスタン -  みんカラ

サブタンクはラジエーター付近にある
冷却水が入った予備のタンクですね。

注意点

この時、間違ってもラジエーター本体の
キャップは開けてはいけません!

冷めない状態でキャップを開ける事は、
100℃近い冷却水が噴水のように飛び出てくるため

火傷をする恐れがあり危険です。

確認する方は必ずリザーブタンクです!

ここで確認することはあふれた形跡が
ないかどうかですね。

あふれた形跡があれば、本体に何かしらの問題が起き
冷却水が逆流した事を意味します。

ラジエーター周りの漏れの確認

ここで確認することは漏れの確認です。

純正の水温計が振り切る際に、
原因としてよくあるのが冷却水の漏れですね。

これらの一次的な対処として
水を補充する手がありますが、

状況によってはすぐに漏れてしまうので
あまりオススメできません!

その時に適した方法で対処をする事が大切!

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 【2021年版】車好きやドライブ好きに勧める-車内で役立つ電圧計10選!-5-30.png

このようにいくつか対処方法がある訳ですが…

もし実際に起こってしまった際には、
その時に適した方法で対処をする事が大切となってきます。

『色々試してみたけど改善しない』『これ以上は無理そう』となった場合には、

無理をせずお世話になっている
車屋さんやJAFロードサービスに

連絡して運んでもらう事を
オススメします。

早めの判断をする事で、症状を軽くして
エンジンへのダメージを

軽減する事もできるので、
その時に合った正しい対処を心掛けましょう!

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