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トルククロスレンチとは?実際に愛車で使った経験を元に性能や効果を解説

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この記事は約8分で読めます。
・トルククロスレンチがあるって聞いたけどどんなものなの?
・どんな性能があるのか知りたい
・自分でも知っておきたいので詳細を教えてほしい

そんな悩みにお応えします。

確かにトルククロスレンチと聞くと、どんな工具なんだろう?って気になりますよね。

でも実は、手順を理解して使うことでトルクをかける事や簡単にタイヤ交換をする事が可能となるのです。

私も以前は使い方がわからない時期がありました。

以前の私は知識も疎く、トルククロスレンチに
ついて知りませんでした。

しかしふと調べた際に『こんな効果があるのか』と言う事を知りました。

それから自分なりに使ってみたり、詳しい人に聞いたりして解決しました。

そこで実際に使った経験を活かして
この記事では、

実際に愛車でトルククロスレンチを使った経験を元に性能や効果を解説します。

・トルククロスレンチについて知りたい
・自分でも知っておきたいので教えてほしい

そんな人に向けて執筆していきます。

この記事を最後まで読めば、タイヤ交換作業に
慣れない初心者にとって

どんな基本性能があって、使った際にどんな
効果を実感できるのかを知る事ができるので、

ぜひ最後まで読んでみてください。

クロストルクレンチ KCTW-12ってどんな工具?

クロストルクレンチ KCTW-12は、
クロスレンチ同様

十字の形をしているレンチになります。

その特徴としては以下の事があります。

特徴1.レンチの口が1つ

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: レンチの口がソケットではなく、差し込み口になっているのが特徴です。-1024x536.png

クロスレンチの先端が差し込み口になっていて、12.7㎜(1/2)のサイズなら

【17】【19】【21】【22】

などそれぞれ用途によって
使い分けられます。

特徴2.フリーハンドル機構で作業が簡単に

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: フリーハンドル機構により、早回しでクルクルと回す事が可能です。-1024x536.png

フリーハンドル機構が備わっているので、
『クルクル~』っと

早回しでできるので効率よく作業ができます。

特徴3.車両を乗り換えても使用できる

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: レンチの口がソケットではなく、差し込み口になっているのが特徴です。-1-1024x536.png

通常ならラチェットレンチなど
でも事足りますが、

車種によってナットのサイズが
変わってくるので

その都度ソケットを購入する
必要があります。

ですが、十字クロストルクレンチ1つがあれば
車両を乗り換えた場合でも

そのまま使用する事ができます。

特徴4.トルクをかける事が可能

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: レンチの口がソケットではなく、差し込み口になっているのが特徴です。-2-1024x536.png

事前に決められたトルクに設定する事で

締めすぎによるねじ切れやなめきり。
締め不足による緩みを防止します。

通常のクロスレンチとはどこが違うの?

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: レンチの口がソケットではなく、差し込み口になっているのが特徴です。-3-1024x536.png

クロスレンチとの違いには
以下の2つがあります。

ソケット部がない

クロスレンチはソケット部が3つの
差し込み口が1つに対して、

十字クロスレンチトルクレンチは
差し込み口1つのみです。

クロスレンチに比べれば多少不便に
なってはいますが…

その分で必要なソケットを差し込む
事ができます。

他の箇所は握りやすいように
なっているので力を掛けやすいですね。

なので決して使えないという
事はないですね!

トルクレンチ機能が付いている

また、トルクレンチ機能が付いている
という面でも少し異なりますね。

通常のトルクレンチはソケットと
一体型の部分が3つ。

差し込み口が1つの計4つの
ソケットで構成されていますよね?

慣れている方ならクロスレンチ
1つで事足りますが、

『初心者の方』『不慣れな方』にとって、
クロスレンチだけでは不安で

別途でトルクレンチが必要に
なりますよね?

そんな時に便利なのが
【十字クロストルクレンチ】です。

1つあれば、

・緩める
・締める
・トルクをかける

3つの機能がこれ1つで出来ます。

 

クロストルクレンチ

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十字クロストルクレンチの使い方

そんなクロスレンチの使用方法
については以下の通りです。

クロスレンチ部分でナットを緩める

まず初めに、タイヤが着地している状態で
ホイールナットを緩めましょう。

この時緩めるだけで完全に
取る必要はありません。

ジャッキで車体を上げる

ナットを緩める事ができたらジャッキを
使用して車体を上げましょう。

ナットを外す

タイヤが浮いた状態になったら、
クロスレンチを使用して

ナットを完全に外していきましょう。

反時計回りに回す事で
簡単に取り外す事ができます。

タイヤを取り付けナットを締め付ける

ナットを取り外してタイヤを入れ
替える事ができたら、

今度は逆の手順で取り付けていきます。

取り付ける場合はクロスレンチで
時計周りに回します。

この時、ナットは完全に締めつけ
なくて大丈夫です。

クロスレンチで本締めする

着地した状態で今度は
外れないように締め付けていきます。

仮締め同様均等に締めていって
徐々に固定していきます。

トルクをかける

締めつけが終了したら最後に
トルクをかけましょう!

トルク値は、90N・m 105N・m 120N・mになるので、

自分の車に合わせて適切な
トルクで締めましょう。

普通乗用車で90~120N・m
軽自動車で70~90N・m

クロストルクレンチ KCTW-12のメリット

続いてメリット・デメリットに
ついて見ていきましょう。

今回は、メリット⇒デメリットの
順で見ていきます。

まずはメリットから。

クロストルクレンチのメリットは

・フリーハンドル機構で作業が簡単にできる
・トルクをかける事ができる
2つです。
 
メリットについては特徴でも触れた内容ですが、
軽く触れていきます。

メリット1:フリーハンドル機構で作業が簡単にできる

1つ目はフリーハンドル機構で作業が簡単にできる事です。

フリーハンドル機構が備わっているので、
『クルクル~』っと

早回しでできるので効率よく作業ができます。

力をかけずに回せることから、
女性の方でも簡単に出来ます。

メリット2:トルクをかける事ができる

2つ目はトルクをかける事ができることです。

名前にトルクとつくように、事前に決められたトルクに設定する事で作業後にトルクをかけることができます。

トルク設定をすることで、

締めすぎによるねじ切れやなめきり。
締め不足による緩みを防止します。

クロストルクレンチ KCTW-12のデメリット

その逆にデメリットについては

・レンチの先端を延長できない
・クロスレンチに比べて値段が高い

デメリット1:レンチの先端を延長できない

1つ目はレンチの先端を延長できない事です。

主にエクステンションバーになりますね。

エクステンションバーを使用して延長すると、

正確なトルクをかけられなくなるので
締め付け不足になる危険性があります。

デメリット2:クロスレンチに比べて値段が高い

2つ目は値段が高いことです。

基本的にクロスレンチなら安く見積もっても
2000円~見つけることができますが、

クロストルクレンチの場合は20000円ほどかかります。

以上がクロストルクレンチのメリット・デメリットになりますが、まとめると以下のようになります。

【メリット】
・フリーハンドル機構で作業が簡単にできる
・トルクをかける事ができる

【デメリット】
・レンチの先端を延長できない
・クロスレンチに比べて値段が高い

一見すると値段が高い点から、
購入を迷うかもしれませんが…

クロストルクレンチは長い期間で使えるので、たとえ車を乗り換えた後でもそもまま使用できます。

また作業の後にトルクがかけられるので、
別途でトルクレンチを準備する必要がありません!

つまりこれ一本で、

・トルクをかけられる
・フリーハンドル機構で作業が簡単にできる
・乗り換えた後でもそのまま使える

など。デメリットよりもメリットの方が大きいので、
もし作業をする場合には一家に一台あると便利です!

類似商品比較

最後に類似品との比較についても
見ていきましょう。

今回比較するものは

・クロスレンチ
・クロストルクレンチ

2つです。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 完全にかしめることはできない-2.png

クロスレンチは十字の形をしている
レンチの事で、

その形から十字レンチと呼ばれる事もあります。

用途としては、タイヤ交換の際のナットを外すための工具です!

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 完全にかしめることはできない-3.png

逆にクロストルクレンチは、

値段が高い代わりにトルクをかける事。
フリーハンドル機構で作業がしやすくなっています。

まとめると以下のようになります。

【クロスレンチ】
・緩む、締めるの作業ができる
・トルクをかける事は出来ない
・フリーハンドル機構はない
・値段は安い

【クロストルクレンチ】
・緩む、締めるの作業ができる
・フリーハンドル機構で作業が簡単にできる
・トルクをかける事ができる

・値段はやや高め

結局どっちがいいの?となりますが、

予算や作業環境に合わせて
使い分けるといいでしょう。

たとえば、

・とりあえず安い物でいい
・作業ができればい

こんな方にはクロスレンチ

・フリーハンドル機構で簡単に作業がしたい
・緩める、締める~トルクまでの工程を1つでしたい

こんな方にはクロストルクレンチがおすすめです。

正しく使用すれば十字クロスレンチ1つでタイヤ交換も可能に!

正しく使用ができれば、

・ソケットレンチ機能
・トルクレンチ機能

2つの機能をもち合わせているので、
間違った使い方をしなければ

タイヤ交換などの作業にも役立ちます。

今までであれば、クロスレンチで締めつけが終わればトルクレンチに持ち替えて~など。

1回1回の手間がありましたが、十字クロストルクレンチがあればその時間も短縮できます。

また値段の方は少々高めですが、【十字クロストルクレンチ】1つで

タイヤ交換ができると考えればお得
ではないでしょうか?

記事で紹介したパーツ

 

今回紹介したパーツは、わかりやすく以下でまとめてあるから参考にしてみてね。

【クロスレンチ】

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