
給油する際の車の燃料(レギュラー・ハイオク・軽油)を見分ける方法があるって聞いたんだけど本当かな?どうやって見分ければいいのだろう。
こういった悩みはありませんか?
『いざ見分け方を調べよう』と思ったものの、検索してみたら色々出てきてどれが最適なのか分からず頭を悩ませることって多いですよね。
実は私も同じような経験があり、過去に油脂の見分け方が分からずに最終的には詳しい人に聞いた経験があります。
かと言って勘で選ぶと
・エンジンが壊れる
など。失敗するリスクが高いです。
なら一体どう見分ければいいのやらと考えた時に参考にしたのが以下のポイントです。
・車検証を確認する
・店員に確認する
上記の条件を満たしていれば、だれでも簡単に『車の燃料(レギュラー・ハイオク・軽油)』を見分ける事ができます。
本記事では、そんな3つのポイントを元に油脂を見分ける方法や誤給油のリスク・給油する油脂を間違えない為の対策をまとめてみました。

車の燃料=適当に入れるとエンジンを壊すので、この機会に把握しておきましょう。
✅間違って給油するリスク
✅油脂を間違えない為の対策
車には軽油・レギュラー・ハイオクが使われる
まず車の燃料には、レギュラーガソリン・ハイオク・軽油の3種類が使われています。
軽油 | 石油を原料により高い温度で蒸留した燃料。主にディーゼル車に使われる。 |
レギュラー | 一般的によく使われる燃料。軽自動車やコンパクトカーに使われることが多い。 |
ハイオク(プレミアムガソリン) | レギュラー同様に使われるガソリンの一種。レギュラーに比べてオクタン価が高く、高いエネルギー力を持つのが特徴。スポーツカーなどの高排気量車や外国車に使われることが多い。 |

車に合わせて使い分ける事で本来の運転を可能にしています。
※間違った油脂の給油は危険なのでやめましょう。
軽油・レギュラー・ハイオクを見分ける方法
ここからは軽油・レギュラー・ハイオクを
見分ける方法についてお伝えします。
車検証を確認する
スタンドの店員に聞く
給油口の蓋を確認する
1つ目として、給油口の裏を確認する事です。
例えば、
・無鉛ガソリン=レギュラー
・軽油
裏を覗くと大抵3つのうち
いずれかが記入されています。
そのため、記載された油脂を確認する
事で見分けることができます。

でも、もしシールが貼ってなかったらどうやって見分ければいいの?

そんな時は車検証を確認するといいよ。
車検証を確認する
2つ目は車検証を確認する事。
車検証の欄にある【燃料の種類】を確認します。燃料の種類がガソリンならレギュラー・ハイオク。軽油なら軽油と記入されている。
ただ、この場合だと軽油かガソリンの違いは分かっても、レギュラーかハイオクかの違いはわかりませんよね?
そんな時には【車の型式】の欄を確認するのが最適。型式がわかると検索した際にその車にはどの燃料が使われているのかがわかります。
スタンドの店員に聞く
3つ目はスタンドの店員に聞く。

・自分なりに調べてみたけどよくわからない
・調べ方が分からない
こんな時にお勧めなのがスタンドの店員に聞く。
ガソリンスタンドなら車に詳しい店員の人が多いので、もしスタンドについたけど給油する油脂が分からない方は失敗する前にお店の人に相談してみましょう。
間違って給油するとどうなるの?
自分の車であれば給油を間違う事は
ほとんどないと思いますが…
レンタカーや代車を借りた場合に、『この車って燃料なんだっけ?』と間違えて入れてしまう事も少なくないでしょう。
そこでもし、入れてしまった場合に
どうなるのか見てみましょう。
ハイオク車にレギュラー
ハイオク車なのにレギュラーを入れてしまった場合、ノッキングと呼ばれる症状が起こります。
例えるなら、冷間時にすぐに発進しようとすると
発進が重く加速が鈍くなる症状に似ていますね。
あの症状が頻繁に起こることになります。
理由としては、エンジン内部の発火点がハイオクのが高いために低いレギュラーを入れる事で異常燃焼を起こすからです。
そのため、異常燃焼により発進がしづらくなってしまいます。
レギュラーにハイオク
逆にレギュラー車にハイオクを入れた場合は、
それほど変化はありません。
ノッキングが起きる事もエンジンが停止する事もない。
よくハイオクを入れる事で『エンジン性能が上がって性能アップ!』なんて事をたまに聞きますが、実際はそれほど変化はありません。
ガソリン車に軽油またはその逆
最後に軽油。

よく、軽自動車=軽油って人いるけど、まずそんな事はないから要注意だね。

え?軽自動車は軽油じゃないの?
そもそも、ガソリン車(レギュラー・ハイオク)と軽油では仕組みが違うので最悪の場合はエンジンを壊します。
※参考として、【軽自動車に軽油は大きな間違い″油脂を間違えて誤給油した時の対処法と防ぐ対策を解説″】でダメな理由をまとめているので一緒に参考にしてみてください。

そうならないためにも、今回の記事を参考に見分ける力をつけておくことが大切です。
給油する油脂を間違えない為の対策
ここからは間違った給油をしない為に
出来る対策をお伝えします。
内容としては
・どうしてもわからない場合は詳しい人に聞く
給油前に確認をする
まずは給油前に確認する事が最適です。
最初の見分け方でも言った通り、給油口の蓋を
確認することで大抵は油脂が記入されています。
そのため給油前に確認をすることで対策ができます。
※給油個の開け方については、【【ガソリン給油に役立つ】給油口の種類と蓋を開けるまでの簡単な手順】でまとめているので一緒に参考にしてみてください。
どうしてもわからない場合は詳しい人に聞く
またそれでもわからない。
こんな場合には詳しい人に聞くと
いうのも一つの手段です。
手っ取り早いのは借りた人に聞くのが一番。
ただ間違っても何となくや安いからという
理由で適当な油脂を入れることはやめましょう。
車を壊して値段以上に出費がかかる危険性があります。
そのため対策としては
・わからない場合は詳しい人に聞く
ということを心がけましょう。
間違って入れないためには、正しい油種を理解する事が大切!
以上、車を給油する際に燃料(ガソリン・軽油)を見分ける方法を解説しました。
今回の記事のおさらいです。
車検証を確認する
スタンドの店員に聞く
レギュラーにハイオクはそこまで変化はない
ガソリン車に軽油またはその逆は車が走行困難になる
どうしてもわからない場合は詳しい人に聞く

『面倒だからこれでいい』『安いから軽油』ではなく、自分の車に合った燃料を入れて車を長持ちさせるように心がけましょう。