車のエアコンフィルターとは?″役割や交換時期・取り替えるやり方・交換後の4つの効果を解説!″

エアコン
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車のエアコンフィルターはエアコンを
使う上で重要となるパーツ。

主に綺麗な空気を保つ補助の効果がありますが、フィルターはあくまで消耗品。使い続けると劣化してトラブルを招くので出来る限り早めの交換が大切です。

ただ正直交換のタイミング(時期)ってよくわかりませんよね。

そこでこの記事では、エアコンフィルターの役割を元に交換時期や交換の方法・交換後の得られる効果をまとめてみました。

この記事でわかる事
✅エアコンフィルターの役割
✅交換タイミング(時期)
✅フィルター交換のやり方
✅交換後に得られる4つの効果
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エアコンフィルターとは?

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エアコンフィルターは、エアコンを使う
場合に効果を発揮するパーツです。

ホコリやゴミ・花粉などを取り除く役割をもつパーツ

役割としては主にホコリやゴミ・花粉などを取り除く役割。

というのも、本来エアコンは車内に空気を取り入れる上で【ホコリやゴミ・花粉(PM2.5)】といった不純物も一緒に取り入れることになります。

当然そのままだと車内に入り混んで運転者に悪影響を与えるリスクがありますが…

途中にエアコンフィルターを設置する事でフィルター側でホコリやゴミ・花粉(PM2.5)だけを取り除くので、きれいな空気だけを車内に取り入れることができます。

このことからもわかる通り、ホコリやゴミ・花粉(PM2.5)などを取り除く役割があることが分かります。

ただし適度に交換をしないと目詰まりを起こしやすくなる

ただし気をつけなければいけないの
が消耗日であること。

ホコリやゴミ・花粉(PM2.5)などを取り除く役割があるので便利なパーツですが、空気を取り入れる度に不純物が蓄積される事になります。

蓄積=ゴミ等が溜まって目詰まりを起こす。

目詰まりを起こすとエアコンの効きが悪くなる原因を作るので、症状が悪化する前に適切な時期で交換が大切です。

エアコンフィルターの交換タイミング(時期)

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ここからはエアコンフィルターの交換タイミング(時期)について。

・1年に1回
・走行距離10,000〜20,000km

1年に1回

1つ目は1年に1回の交換

エアコンの使用頻度が少ない人の目安で、最低でも1年に1回の交換を心掛けることでトラブルが起きるのを防止できます。

走行距離10,000〜20,000km

逆に使用頻度が多い方は、10,000〜20,000kmを目安に交換がおすすめ。

交換時期の目安とはいえ、あまりにも交換を怠ると目詰まりを起こす⇒エアコンの効きが悪くなる事態を引き起こします。

※ エアコンの効きが悪くなる原因については他にもありますが、一緒に知りたい方は【⠀】を参考にしてみてください。

実際のフィルター交換のやり方を確認しよう

エアコンフィルター交換のやり方も確認してみよう。お店に依頼しなくても交換自体はできるので、参考として覚えてみてください。

※お店に依頼したい場合は、【カーエアコンのフィルター交換をお店に依頼″掛かる費用(工賃)と作業時間の目安を解説″】で目安をまとめているので参考にしてみてください。

手順としては

ダッシュボードを取り外そう
フィルターが入っている蓋を取り外そう
フィルターを取り外そう
新しいエアコンフィルターを準備しよう
フィルターをはめ込んで蓋をする
ダッシュボードを戻して完了

ダッシュボードを取り外そう

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最初はダッシュボードを取り外すことから。

エアコンフィルターはダッシュボードの裏に
あるので、取り外さないとそもそも交換が出来ません。

といってもダッシュボードってどう外せばいいの?

2箇所で留まってるだけだから手前に引っ張るだけだね。

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ダッシュボードを開いて手前に引っ張る事で、
2か所の固定が外れて簡単に外せます。

ちなみに固定は赤丸の出っ張りのようなものです。

フィルターが入っている蓋を取り外そう

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フィルターが入っている蓋を取り外していきましょう。

ダッシュボードを外した時に見える矢印部分がエアコンフィルターの蓋です。

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蓋の外し方は、赤丸の爪を引っ張りながら手前に引くだけ。

手前に引く事で爪のロックが解除されるので簡単に外れます。

フィルターを取り外そう

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後はフィルターを取り外すだけ。

フィルター自体はやわらかいので、
つかんだ状態で引っ張ると簡単に引き抜けます。

新しいエアコンフィルターを準備しよう

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取り外しまで出来たら後は新しい
エアコンフィルターの準備をしましょう。

エアコンフィルターを選ぶ場合は車種の
型式などを参考に選ぶといいでしょう。

型式がわからない場合は、車検証に
記入されているので確認するといいでしょう

ちなみに今回使った車はエブリイワゴン。型式がDA17なので

どちらも花粉や臭いなどを除去してエアコン
時もクリアな空気を取り入れます。

ちなみに緑のクリーンエアフィルターは、タバコ集にも効果的なので気になる方は緑の方がおすすめです。

フィルターをはめ込んで蓋をする

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新しいエアコンフィルターをはめ込む
事が出来たら蓋をしていきましょう。

蓋は外した時と逆の手順。

左側から先にはめ込んで右側を押し込んで固定。

ダッシュボードを戻して完了

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最後にダッシュボードを戻して完了となります。

ここまでやって

・初心者の方なら5分ほど
・慣れてくると1~2分ほど

で出来ます。

手順を知らないと難しそうに感じますが、やり方を知っておけば自分でも交換ができます。

適度な交換で4つの効果を期待できる

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最後は交換後に得られる効果。

・エアコンの効きがよくなる
・嫌なにおいを除去する
・燃費の悪化を防ぐ
・ちりやほこり・花粉の侵入を防ぐ

エアコンの効きがよくなる

1つ目はエアコンの効きがよくなる事。

本来であればエアコンの使用と共に
ちりやほこりが侵入。

侵入後はフィルター内で蓄積される事になります。

蓄積されるとエアコンの風が出る箇所をふさぐので、本来よりもエアコンの効きが悪いといったトラブルを起こします

ですが、フィルターを新しいものに取り換える事でエアコンの風通しを良くして弱い風量でも効きやすくできます。

嫌なにおいを除去する

2つ目は嫌なにおいを除去すること。

エアコンは本来使用頻度と共にちりやほこりを蓄積。蓄積されることで汚れがたまりカビ菌が発生する事になります。

カビ菌=嫌なにおいの発生原因になる。

ですが、早めに交換する事でカビ菌がなくなるので
臭いの元から除去する事ができます。

燃費の悪化を防ぐ

3つ目は燃費悪化の改善。

エアコンフィルター=燃費には関係しないのでは?と思われがちですが…

フィルターに蓄積されたごみやほこりが
エアコンの風が出る箇所を妨害。

妨害される事でいつも使う風量ではエアコンの効きが悪い。効きが悪いからいつも以上に風量を強めに設定してしまう

強めに設定=エンジンに負荷かかるので燃費にも影響。

逆にフィルターを新しくすればエアコンの効きが良くなることで風量を強めに設定する必要がなくなるので、エンジンに負荷をかけなくて済むため燃費の悪化を防ぎます。

ちりやほこり・花粉の侵入を防ぐ

4つ目はちりやほこり・花粉の侵入を防ぐ事。

エアコンは外部からの空気を取り入れる事で効率よく冷やせる。その半面でちりやほこりなども一緒に取り込んでしまうため、フィルター内にその都度蓄積されていきます。

蓄積=限界を超えるとちりやほこり・花粉などを抑えきれずに浸入する危険。

ですが、エアコンフィルターを交換する事で目つまりを解消できるのでちりやほこり・花粉の侵入防止に役立てます。

まとめると

エアコンの効きがよくなる
嫌なにおいを除去する
燃費の悪化を防ぐ
ちりやほこり・花粉の侵入を防ぐ

適度なタイミングで交換をする事で、ほこり等の侵入以外にもにおいや燃費改善・効きの向上などに役立つので早めの交換を心がけましょう。

フィルターの役割や交換時期を理解して適切なタイミングで交換しましょう

以上、エアコンフィルターの役割や交換時期
交換のやり方をお伝えしました。

記事でもわかる通り、エアコンフィルターはホコリやゴミ・花粉(PM2.5)などを取り除く役割があるパーツです。

本来であれば、エアコンを使った時に外部から取り入れる空気に加えてホコリやゴミ・花粉(PM2.5)も一緒に取り入れることになります。

当然そのままだと車内に入り混んで悪影響を与えるリスクがありますが…

途中にエアコンフィルターを設置する事でフィルター側でホコリやゴミ・花粉(PM2.5)だけを取り除くので、きれいな空気だけを車内に取り入れることができます。

ただし、あくまで消耗品なので

・1年に1度
・走行距離10,000〜20,000km

いずれかで交換を心がけることがおすすめ。

それでも放置すると目詰まりが起きる=エアコンが効かないトラブルにも発展するので、早めの対処をしてこれからに生かしましょう。

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