カーエアコンの間違った使用は【燃費悪化】の元″よくある4つの原因と悪化を抑える対策4つを解説″

エアコン
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車のエアコンと言えば

・夏の暑さを軽減させるために冷風を
・冬の寒さを軽減させるために温風を

というように季節に応じて使い
分けることが出来ます。

温度調整ができることからとっても便利なものですが、実は間違った使い方で燃費の悪化に繋がることをご存知ですか?

普段何気ない行動から知らないことまで悪化には様々あります。

ただし、ここで言えるのはあくまで間違った行動で悪化する話なので、逆に正しい行動を心がければ燃費向上にも役立てることが出来ます。

この記事では、『燃費を悪化させたくない。』こんな方向けに悪化する原因4つと対処方法。防ぐ対策をまとめてみました。

この記事でわかる事
✅エアコン使用で悪化する原因
✅燃費の悪化を防ぐ対策4つ
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カーエアコンは少なからず燃費が悪化するもの

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カーエアコンは使用に伴い少なからず燃費が悪化するのが一般的。

その中でも冷房を使う場合は特に悪化しやすく、エアコンを使う際にコンプレッサーを作動させます。

※コンプレッサーはエンジンの駆動を利用して作動するパーツ。本来は冷媒(ガス)を圧縮して循環させることで車内を冷やす役割をもつ。

コンプレッサーが作動するとエンジンに負荷がかかるため、本来走行に使われるべき力が減って燃料の消費量が増加する。その結果、燃費の悪化につながる訳です。

他にも燃費に繋がる原因が4つあるので以下で確認してみましょう。

燃費が悪化する原因4つと対処方法

エアコンが元で燃費が悪化する原因には
以下4つのことが当てはまります。

・エアコン(暖房/冷房)の多用
・エアコンフィルターが汚れている
・風量を上げすぎる
・A/CボタンをONにしている

エアコンの多用

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1つ目はエアコンの多用。

特に夏場の暑い季節にやりがちですが、乗るたびにエアコン(冷房)をつけて運転をする。

エアコン(冷房)を使う事自体は熱中症対策にもなるのでダメと言う訳ではありませんが、エアコンを使うとエンジンが余計に働いてガソリンを余計に消費する事になるので燃費悪化に繋がります

エアコンの多用が原因で燃費が悪化する場合は、エアコンの使用を控える事で対処ができます。

ただ、夏場にエアコンを切る=暑すぎて
どうしようもない場合もありますよね。

そんな時は、窓を開けて外の涼しい空気を取り入れる。冷感スプレーなどを活用するのもおすすめ。

エアコンフィルターが汚れてる

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2つ目はエアコンフィルターが汚れている事。

エアコンフィルターで燃費に影響する理由は、フィルターに汚れがたまる事で空気の循環が悪くなりコンプレッサーが余計な動力を増やす為

本来であれば少ない動力で済みますが、エアコンフィルターが汚れると風の通り道をふさぐので風通しが悪くなる。

風通しが悪くなると早く冷やそうとコンプレッサーがいつも以上に動力を伝える事になります。その結果として起こるのが燃費の悪化です。

もしフィルター汚れが原因なら交換することで対処できます。

エアコンフィルターが汚れたくらいでと思うかもしれませんが、コンプレッサーにも影響を与えるので出来る限りフィルターは汚れる前に交換しておくのがおすすめです。

※フィルター交換のやり方については、【車のエアコンフィルターとは?″役割や交換時期・取り替えるやり方・交換後の4つの効果を解説!″】でまとめているので一緒に参考にしてみてください。

車のエアコンフィルターとは?″役割や交換時期・取り替えるやり方・交換後の4つの効果を解説!″
車のエアコンフィルターの役割や交換時期。交換のやり方・交換後の効果をまとめています。

風量を上げすぎる

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3つ目は風量を上げすぎる事

エアコンは基本的に温度を上げる/下げる。もしくは風量調整で車内を快適な温度に保っています。

ですが、そのうちの風量を上げる事を実行すると燃費の悪化につながります。

温度の方は問題ないの?

実は家庭用エアコンと違って、温度設定を上げすぎたり。下げすぎてもそこまで変化はないんだよね。むしろ悪化しやすいのは風量を上げすぎる事。

風量を上げすぎればその分で負荷がかかるので
結果として燃費悪化につながると言う訳です。

もし風量の上げすぎが原因なら、風量を控えめに設定する事で対処ができます。おすすめは風量2~3程度。

ただし、風量を下げすぎるとその分で冷える範囲も少なくなりますよね?

そんな時に役立つのが車用扇風機

シガーソケットに差すことで簡単に車内を冷やせます。

おすすめはエアコンの風量調整+扇風機。エアコンの風量は控えめに、扇風機の風を利用する事で効率よく車内を冷やすことができます。

A/CボタンをONにしている

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4つ目はA/CボタンをONにしている事。

A/Cボタンと言うのはエアーコンディショニングシステムの略で、稼働させる事でコンプレッサーが作動⇒冷房・除湿機能が働きます。

・夏場には冷房
・冬場には除湿機能

特に夏場には冷房を多用する事が多いので常に
A/CボタンをONにしている方も少なくないでしょう。

そうなると当然コンプレッサーが常に作動するので、負荷がかかり燃費悪化へ繋がります。

もしA/Cボタンが原因の場合は、A/CボタンをONにしない事で対処ができます。

ただしA/CボタンをONにしないと

冷風が出ない冷たい風が出なくなる。
送風や暖房冷房機能が作動しないので、送風やエンジン熱を利用した暖房が機能してしまう。

いずれかの状態になるので、冷房を使いたい場合は使用を控えるのが最適。

燃費の悪化を抑える為にできる対策

ここからは燃費の悪化を
抑える為にできることについて。

・エアコンの使用はできるだけ控える
・風量調整は控えめに
・外気導入や内気循環を使い分ける
・A/Cボタンは必要な時だけ

エアコン(冷房)の使用はできるだけ控える

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1つ目はエアコン(冷房)の使用はできるだけ控えること。

悪化する原因でも言ったように、エアコン(冷房)の多用はコンプレッサーを常に動かす事になるのでその分で負荷がかかります。

そうなると当然燃費は悪化していくので、悪化を防ぐにはエアコン(冷房)の使用はできるだけ控える事で少なからず対策になる。

おすすめとしては、エアコンの代わりに窓を開けて車内を冷やす方法が最適。窓を開ける事で車内に涼しい風を取り入れられます。

風量調整は控えめに

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2つ目は風量調整は控えめにする事。

風量を上げすぎる事で燃費悪化につながるので、逆に向上させたい場合は控えめにすることで対策ができます。

どうしても風量が足らない。こんな方は【車用の扇風機】と組み合わせて使うと、少ない風量で扇風機の風により効率よく冷やすことができます。

外気導入や内気循環をうまく使い分ける

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3つ目は外気導入や内気循環を使い分けること。

蒸し暑い車内を涼しくするのにMAXで冷房を入れたい気持ちはわかりますが、それをやると燃費が悪化する原因になるのでまず初めにやることは窓を全開にすること。

全開にしたあとは、エアコンを外気導入に設定して空気の入れ替えをしながら走行しましょう。

こうする事で効率よく車内の熱を
逃がすことが出来ます。

熱を逃がすことが出来たら

①窓を閉める
②外気導入⇒内気循環に切替える

この流れで普段よりも車内を冷やしやすくなる。結果として燃費の悪化を防ぐ事ができます。

A/Cボタンは必要な時だけ使う

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4つ目はA/Cボタンは必要な時だけ使うこと。

夏場はエアコン(冷房)の使用上コンプレッサーを使わざるを得ませんが、冬場のヒーター(暖房)ではコンプレッサーを使用しなくてもエンジンの熱を使って温めているためA/Cボタンをつける必要はありません。

もし仮につけるとすれば冬場の窓が曇った時。

曇った時だけA/Cボタンをつける
ようにすると悪化を抑えられます。

まとめると

・エアコンの使用はできるだけ控える
・設定風量は控えめに
・外気導入や内気循環を使い分ける
・A/Cボタンは必要な時だけ

この4つを心がける事で燃費の
向上に役立ちます。

正しい行動を理解して燃費向上に役立てよう

以上、エアコンの燃費悪化に関係する
原因についてお伝えしました。

記事でもわかる通り

・エアコン(冷房)の多様
・エアコンフィルターが汚れている
・風量を上げすぎる
・A/CボタンをONにしている

いずれかを実行することで
燃費悪化に繋がります。

エアコン(冷房)の多様エアコン(冷房)の多様をする事でガソリンを余計に消費して燃費悪化に繋がる。
エアコンフィルターが汚れているエアコンフィルターが汚れている事で、循環が悪くなりより冷やすためにコンプレッサーの動力が余計に増えるため悪化に繋がる。
風量を上げすぎる風量を上げすぎる事で負荷がかかり燃費悪化に繋がる。
A/CボタンをONにしているA/CボタンをONにするとコンプレッサーがエンジンを動力源として稼働するため燃費悪化に繋がります。

逆に燃費向上に役立てたい場合は

・エアコンの使用はできるだけ控える
・設定風量は控えめに
・外気導入や内気循環を使い分ける
・A/Cボタンは必要な時だけ

普段何気なくやっていることから知らない事まで様々あるのでもしこれから先、燃費向上に役立てたい場合は参考にしてみて下さい。

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